ミンディル・ビーチ 夕陽がすてき… オーストラリア日記VOL.31
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ミンディル・ビーチ・サンセット・マーケット… ふ〜、長いヤンかぁ。こんな名前。 ここはMindil Beach Sunset Marketというオープンマーケット。ダーウィンで最大の市で、ドライシーズンの木曜日と日曜日の夕方から夜にかけてのみ開かれています。 日曜日、今日は朝からマーケット三昧でした。前回のVOL.30ではRpidとParapのマーケットに行ったお話でした。こうなったら、夜も行くぞとばかりに今日はマーケット三昧なのです。 ミンディル・ビーチ沿いの公園には夕方から人が続々集まりはじめます。お目当ては、ここで開かれるダーウィン最大のオープンマーケット。 まぁ、日本流で言えば「夜店」ですね。ここでは、アジア系、イタリア系、そしてギリシャ系の食べ物屋さんの屋台、そして衣類やアクセサリーを売る店など多くの店が出て賑わいを見せるのです。 午後5時過ぎ、人出が多くなってきました。 今はドライシーズン、地元の人より観光客がスゴク多くなる季節です。ここダーウィンはオーストラリアの避寒地としてもっとも注目を浴びている場所。 人気の観光スポットなのです。 日本からの直行便がないのが残念ですねぇ。もし、直行便があればきっとこのダーウィンも日本人で溢れること間違いがないとワタシは思います。 だって、このロケーション、このシーズンの気持ちよさは他では味わえないモノですから。 でもなぁ…、いまここに日本人がいないのはヒョットするとそれの方が良いのかもしれないなぁ。ヘンに荒らされていないし、素朴なんだもん、ここって。 さぁ、話しを戻してミンディル・マーケットを楽しみましょう。 両側には屋台がいっぱい出ています。 写真では写っていませんが、アボリジニのアートやディジュリドゥを売る店や、フレッシュジュースを売っていたり、衣料なんかの店もいっぱい出ています。 一番多いのがなんと言っても食べ物屋さん。中でも、アジア系の料理が多いですね。 ワンプレートに目一杯のせて数ドル、濃い味付けのお店が多いですが、安くて東南アジア系の食事が楽しめるお店が多いですね。 でも、中には…、 これが日本食やてぇ!? 怪しげなるモノが横行しております。 でも、最近は少しマシになってきて、以前はホントに中華料理みたいなモノを「日本食」として売ってる店がありましたが、最近はこれでもマシになったのです。 だって、こんなモノも売り出したんですから。折からの日本食ブームはここ、ダーウィンにも及んでおります。こんな小さな町にも寿司屋さんが3軒あるのです。廻っているけど高い…。 で、露店にもこういうモノが出始めたのです。 パフォーマンスもいっぱいやってます。 これはディジュリドゥを吹くパフォーマンス。ディジュリドゥはオーストラリア先住民アボリジニの伝統的楽器です。 彼は何本も集めて音階をいっぱいいっぱい作りだしておりますが、ホントは1本だけで吹くモノです。 正式にはこんなモノで、アボリジナル・アートで彩られたりしています。 これが不思議な音色がするんです。なかなか文章では表現しにくいのですが、金属音がしたり、低い音であったりとチョット想像がつかない音が出るから不思議です。 ビヨ〜ン、ブィ〜ン、ボワ〜ンと表現するとチョット違うかなぁ…。 ここで悪癖…、すぐに説明したくなるんです、ワタクシ…、 ディジュリドゥはオーストラリアでもtop endと呼ばれる地域に住むアボリジニ達だけが元来使用してきた楽器。シロアリが自然に内部をくりぬいたユーカリの木を使って作るのです。尺八のでっかいようなモノなのですが、指で押さえるような穴は開いていません。唇や息で調整しながら音階をつくるんです。難しそう〜です。 説明はもうこの辺でやめにしましょう。 おっとどっこい! こんな嫌なパフォーマンスもやってまっせ! オネーサン、なにすんおぉ〜。 へ、へ、へっへっへぇ〜、屁〜じゃない! へ、へ、ヘビやないのぉ!!! なにすんのぉ…。 なんでぇ音楽に合わせてヘビ巻いて踊ってんのぉ。アホちゃうぅ…。 ここダーウィンにはヘビを使う事が多いよなぁ。 いくら熱帯に属するって言ってもヘビはイヤやなぁ。 ここミンディル・ビーチ、こんなイヤなパフォーマンスは「みんでぃる」なぁんて。 さてさて、ここのハイライト、しんせい、ゴールデンバット、光、ピース、マイルドセブン…、もうエエ? ハイライトは、夕日なのです。 時間になると、すぐ横の海岸に人がドンドン集まりはじめます。 砂浜、遠浅のビーチ。 泳ぎたい? でも止めといた方がイイですよぉ、だって、ここには電気くらげがいて、下手すると死ぬかも…。キッツイくらげがいるんです。 それはさておき、この素晴らしいビーチに座る人々。もうすぐ大自然のショーが始まるのです。 キレーなオネーサンが目の前を通り過ぎていきます…。 んっっ??? 関係ない? これまたシッツレイしました!? 元へ… あらあら…またまた目の前をキレーなオネーサン軍団が…。 もうホンマにエエちゅうねん、中年はスケベやっちゅうねん。 でも、ホンマは邪魔やネン、オネーサン方! ボク、夕陽を見たいんだもん…。 前をチョロチョロしないでねぇ。 もう、冗談はヨシ子さんにして、キレイな夕日を愛でましょう。 毎日こんな夕陽が見られるのがドライシーズンの良いところ。 以前に、これがあまりキレイなので、走って波打ち際まで行ったことがあります。 そしたら現地の人に、 「慌てることはないさ、だって毎日見られるんだぜ」 と笑われてしまったことがあります。今思えば、キザな台詞やなぁ、それって。 夕陽が水平線に落ちるころ、みんな一斉にカメラマンに大変身。 日本人は写真好きだって言われるけど、みんな同じヤンかぁ。 一斉に立ち上がってシャッター押してるモン。 みんな写真好きなんだね。 ここでの楽しみ方は色々です。 夜店で買い物を楽しむ人、パフォーマンスを見るモノ、また、テーブルとイスを持ってきて夜店で買った食事をワインと共に味わっている人、また芝生にシートをひいただけで仲間内で談笑しているモノ等々、それぞれが色んな楽しみ方をしています。 ドライシーズンだけのマーケットはダーウィン観光の目玉。 夜になると心地よい風が吹いてスゴク心地よい…。 そしてあのでっかい夕陽を見ていると心が洗われるような気がする。 ん〜、気がするだけかなぁ…。 心の汚れはなかなか落ちヘンもんなぁ。 かなりこびりついているかも…、なぁんて思う『ミンディル・ビーチ』の夕景でした。 では次回も!
まだもう少しだけ続きます。切れ切れにだけどね。では! |

朝日、夕陽どこの国の人も変わらず好きなようです
リゾートで夕日が沈むころになると三々五々人が出て来て、皆、無言で太陽が海に沈んでゆくのを見詰めています
皆顔が夕日色です^^足もとのヤドカリまで赤く染まります^^
2008/12/5(金) 午後 10:57
最後の写真、よく撮れてますね。
この色、なかなかうまく写らないんですよね。
おそらく、実物のほうが数倍きれいなのは想像つきますが(笑)
2008/12/6(土) 午前 0:24 [ ユキッツ ]
kinakoさん、どうも!
サンセット&サンライズ、どちらも自然の偉大なるショーですからねぇ。モルディブの夕日もキレイだったんでしょうね。
2008/12/6(土) 午前 9:46
うるるさん、どうも!
写真ってそんなにキレイに、見たまま映らないですよね。場合によっては実物よりもよく見えるけど、それは腕とカメラが良くなきゃね。
ワタシはそこまでとてもとても…。で、おっしゃり通り、実物は何倍もキレイでした。
2008/12/6(土) 午前 9:48