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奄美にきて、早いうちにこのショーを見てよかったなあと思う。
ハブという毒蛇が奄美ではどうやら人のすぐそばにいるらしい。バスで走っていると集落の近くの道ばたに先端が赤くい塗られた2mほどの棒が数メートルおきに置いてある。
雪国の積雪計のようだがここは南の島。ハブたたき棒である。ハブとであったら、この棒でたたいて身を守れと言うことか。
加計呂麻島のバスの運転手さんは、島の人は誰でも車のトランクにハブ捕獲機を積んでいるという。役場で1匹5000円で買い取ってくれるのでいい小遣い稼ぎだという。このように日常生活の中に毒蛇が住んでいるのだ。
このショーは、白衣を着たいかにも毒蛇博士という方が、長靴姿で登場し、毒蛇にかまれた人の例。ハブが毒を出す仕組み。などを説明した後。ショーがはじまる。
箱から出されたハブは、鎌首を持ち上げ大きく立ち上がる。攻撃的で敏捷である。
それを捕獲機でシューといった感じで捕まえる。(写真)それだけである。
それだけでも、ハブの恐ろしさは伝わる。
ハブと言えば、マングースとのショーがよく言われるが見たことはない。自然林の案内人の方がおっしゃるには、昭和の10年代。さる高名な博士が、マングースはハブの天敵であるからと言うことで、沖縄からマングースを連れてきたという。ところが、マングース君思ったように働かない。今はそのマングースも捕獲の対象であるという。
早いうちからハブに対する警戒感を植え付けてくれ二はこのショーは有益だ。
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