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「つめ草」というと、やはり シロツメクサ が一番身近です。
何年も前のこと。
淡い赤を帯びたつめ草に気づきました。
そして、「タチオランダゲンゲ」と仲間に教えられました。
それ以来、シロツメクサ・タチオランダゲンゲ・ムラサキツメクサが混乱したままだったのです。
先週、上の写真を撮影した後、記事にするため、調べなおしていました。
これから書くことは、私なりにまとめたものなので、間違っているかもしれません。
そのときはどしどしと、ご指摘いただけると嬉しいです。
シロツメクサ Trifolium repens
(2)
芝生や花壇、畑の雑草の代表格です。
地面に沿って茎を伸ばし、伸ばした茎から根を出します。
手入れの悪い芝生に入ってきたものを、根絶やしするには苦労しますね。
(3)
伸ばした茎から、花茎がニョキッと伸び出て真っ白な花をつけます。
「モモイロシロツメクサ」などという、ピンクがかったものもあるようです。
最初の写真の「タチオランダゲンゲ」と区別はどうするのか。
ということを、調べておきたかったのですよ。
ムラサキツメクサ Trifolium hybridum
先日記事にしました。
「シロツメクサ」との違いは、
・花が大きい
・色が紫(薄い紫や、白もある)
・受粉後も、花は下を向かない。
(4)
上の写真でピンぼけの茶色い花が、ムラサキツメクサの花後です。
写真2を見てください。シロツメクサの花の下部は、花が終わり下を向いてますね。
花後の姿がシロツメクサとムラサキツメクサで違うのがわかります。
(5)
・葉がついた、立ち上がった茎に花をつける。
・花の直下に葉がある。
・「毛」深い(^^)。
毛むくじゃらで立ち上がった茎に葉がついていて、その先に花が咲いています。
花・体の大きさ、花色だけでなく、
茎・葉・花の付き方、花後の姿でも、シロツメクサとムラサキツメクサが区別できますね。
タチオランダゲンゲ Trifolium bybridum
(6)
わかりにくい写真で申し訳ありません。
写真中の茶色が花後の姿です。
シロツメクサと同じように、花が下を向いています。
でも、シロツメクサと違い、茎が地面に沿っていません。
茎はムラサキツメクサのように、立ち上がっています。
葉っぱのある茎の先に花が咲いています。
植物体全体の印象は、シロツメクサよりもムラサキツメクサに似ています。
ムラサキツメクサとの違いは、
・毛がない。
・花の直下に葉がない。
・花が小さい。
ことです。(もちろん、花の色もね)
シロツメクサとの違いは、
・茎が地面を這っていない。
・立ち上がった葉のある茎の先に花をつける。
・花は赤〜ピンクを帯びている。
・花は一回り、大きい(ことが多い)
などが、違いのようです。
ということから、
この記事の最初の写真は、タチオランダゲンゲだと、判断しています。
でも、
上の写真は撮影時には、タチオランダゲンゲと思っていましたが、
今はちょっと自信なしです(~_~  。
花色はタチオランダゲンゲですが、全体の雰囲気はシロツメクサみたいです。
今度、出かけたらもう少し、ちゃんと見てこようと思っています。
実は、この写真が「シロツメクサ」なのか「タチオランダゲンゲ」なのか、
ちゃんと判断するために、こんな「まとめ」記事になってしまったんです(~_~  。
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奥が深いですね〜。私なら「あっピンクのクローバー見っけ♪」で終わっちゃいます^^;
2006/7/4(火) 午前 8:20
一枚目の写真を見て、レンゲに似てる〜、名前も〜(^^)。。なんて喜んでしまいました(^^ゞ。そうそう同じマメ科でしたね(やっと一つ賢くなりました(^^ゞ)。写真と説明を見比べながら読むと、納得。実物を見て「違いが分かるオバサン」になれるには、まだまだです〜(^−^)
2006/7/4(火) 午後 0:45
これだけ一つの花に対し、深く追求する記事は見ごたえがありますね。私はどうしたら美味しい野菜ができるかと考えますが、そんなに深く考えているわけではありません。もう少し私も掘り下げてみる必要がありそうです。
2006/7/4(火) 午後 9:32
Miyuさん、私も普段はこんなにまじめに、調べたりしないんだ。でも、調べ始めたら、ちょいと、はまってしまいました(^^ゞ。一枚目の写真だけでも楽しんでいただければ嬉しいですよ(^^)。
2006/7/5(水) 午前 1:03
とわさん、北海道では「レンゲ」は見られないような気がします。だから、私は見たことないです。つたない記事を読んで頂きありがとうございました。
2006/7/5(水) 午前 1:06
ウラさん、ありがとうございます。でも「雑草オタク」って感じの記事になってしまいました(^^ゞ。似た花があると、どこで区別できるのか、気になるんですよ(^^)。いつも、こんな具合に見ているのではないですが、この3つは、何とか区別できたので、記事にしてみました。
2006/7/5(水) 午前 1:10
おはようございます。ご無沙汰しております。つめ草だけで、こんなに種類があったのですね。すばらしい。さすがもじさんです。雑草だけでこれだけ語るとは、楽しい記事をありがとうございます。(ところで第二土曜日は今月も?)
2006/7/5(水) 午前 7:41 [ ainosato ]
雑草一つでも興味を持って調べてみると面白いですね。シロツメクサは子供の頃、摘んで遊んだ懐かしい花です。四つ葉のクローバーも探しました。
2006/7/5(水) 午前 10:52
タチオランダゲンゲ>す・・すごい名前ですね〜!!!ホントウにお天気がよさそうですね〜^▽^*こっりはあたりがくちょんぐちょんですよ〜〜葉っぱも腐れかけてたりします〜〜・・・
2006/7/6(木) 午前 0:13
ainosatosさん、函館からですか?お忙しいのにありがとうございます。土曜日の件は、今晩にでも連絡とって見ますね。
2006/7/6(木) 午前 0:35
まささん、昔は調べるのが大変でしたが、今ではネットで検索すると簡単にいろいろなことが判ります。便利になりましたよね。シロツメクサは誰もがなじみの花ですが、いろいろな仲間がいますね。
2006/7/6(木) 午前 0:38
ちあきさん、いらっしゃい(^^)。「ゲンゲ」は「レンゲ」の別名だよ。だから「立つ」「オランダ」由来の「レンゲ」って意味だと思います。九州は大雨で大変なようですね。お見舞い申し上げますm(__)m。
2006/7/6(木) 午前 0:41