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このところの大雪で、少々ブログへの意欲まで減退中です(^^ゞ。
って、ことにしておきます。
携帯電話の写真を取り込んだら、ノートPCのメモリ交換時の写真が出てきたので、記事にします。
メモリを増やすといいことがある
パソコンのメモリの役割の「たとえ」として「メモリは作業台」と言われることが多いですね。
作業台が広ければ、
必要な道具などすべてを台に置ければ作業はスムーズに進みます。
作業台が狭いときには、
使った道具を片付け、次の道具を引っ張り出す。を繰り返します。
つまり、『頻繁に作業を中断するため、時間がかかり』ます。
言いう『たとえ』です。
パソコンのメモリが少ない場合は、作業台が狭いときと同様に、
作業台(メモリ)に必要なプログラムやデータをすべておくことができないため、
とりあえず、「今」必要ないプログラムやデータを作業台(メモリ)からおろします(ハードディスクへ)。
ところが次の作業に移ると、
「今」作業台からおろしたデータが必要なので、
次の作業では使わないプログラムやデータを、作業台からおろし、
「今」必要なデータを作業台へ載せなおします。
このような動作を繰り返すので、
メモリ不足のパソコンは、動作が遅くなるのです。
だから購入時のままのメモリで使っているパソコンの場合、
メモリを増やすと見違えるようになることも多いですよ。
メモリの種類
パソコンによって、利用できるメモリの種類が異なります。
メモリの形でデスクトップ用、ノート用があります。
また、パソコンの製造時期により、DDR、DDR2、DDR3などの種類と動作速度の違いがあります。
今回購入したノートパソコン用メモリです。
私のパソコンで利用できるメモリの規格は、「ノート用」で「DDR2」「667MHz」(PC2−5300)の3拍子が必要でした。
※最後の「667MHz」は数値の大きい物を数値が小さいメモリの変わりに使うことができます。
種類を間違えると使え無いので、メモリを増やす場合は自分のパソコンで使えるメモリの規格を調べる(マニュアルまたはインターネットで)か、店員さんにパソコンの型番を伝えて選んでもらいましょう。
増設 or 交換。
最近のほとんどのパソコンには、メモリスロット(メモリを入れる場所)が2つあります。
もし、ひとつ空いていれば、メモリを買い足して「 増設」することができますが、
メモリスロットが2つとも埋まっていれば、今のメモリと交換になります。
快適パソコンに必要なメモリ量は?
Windows XPの最低必要量は128MBytes ですが、実際にはこのメモリ量では使い物になりません。
256MBytesあれば何とか利用できるレベルですが、しっかりとチューニングする必要があります。
(※インターネットを使わないとか、特定の目的専用であれば十分に利用できると思います)
現時点では、Windows XPパソコンに必要なメモリ量は『512MBytes』です。
できれば512MBytes〜1G(1024M)Bytes程度あれば十分と思います。
でも、Windows Vistaの場合は1GBytesでも不足です。
2GBytesでWindows XPの512MBytes相当と感じます。
使っているパソコンのメモリ量は次の手順で確認することができます。
メモリ量の確認方法
1.マイコンピュータを右クリック
2.表示されるメニューの一番下「プロパティ」をクリック
3.表示された窓「システムのプロパティ」の「全般」タブ、下の方の「○○○ MB RAM」を確認
[ システムのプロパティの開き方(解説図付き)]も参考にしてください。
メモリの値段
このノートパソコンの購入時(2006年12月)にメモリを2GBytesに交換すると、3万円追加でした。
もちろん増設を諦めましたよ。
で、本体購入から1年と2ヵ月後(今回の購入)は2G(1G X 2枚)で1万円弱でした。
なんと、 三分の一の価格です!
実は今、メモリがとても安くなっています。
メモリを増やすなら「今」だと思いますよ。
メモリは、需要を見込んで生産するため、需要が予想を下回ると値崩れします。
値崩れが起こると、当然生産調整し、次第に値上がりを始めます。
昨年、どんどんメモリが安くなり、現在安値で安定中です。
メモリの値段は販売元によって、ずいぶんと異なります。
パソコンメーカー純正品が一番高価で、値下がりもほとんどありません。
普通は部品供給メーカー(バッファロー、アイ・オー・データ、エレコムなど)のメモリを使います。
これらのメーカー製品は、利用可能なパソコンを明記しているので安心です。
また、量販店やパソコンショップで簡単に入手することができます。
※私が1万円弱で購入したのと同じタイプのメモリは
近所の量販店で、一枚8,000円、2枚で1.6万円で販売されていました。
でももう少し安く買いたい!って誰でも思いますね。
そんなときには、自作パソコン部品を扱っているショップや売り場を利用します。
メモリ専業メーカー品(Green Houseなど)やさらに安いバルク品を購入することができます。
※自作パソコンコーナーがある量販店でも販売されています。
※今回購入と同等のバルク品の価格は一枚3,300円、二枚で6,600円でした。
同等品でも、\16,000 → \10,000 → \6,600 と、価格に大きな違いがあります。
なお、部品メーカ製品は、ネット通販でもっと安く入手することも可能だと思います。
1.「パソコンわかんない」って方
お店で相談し、部品メーカー品を購入しましょう。
万が一、動作しない場合は交換してくれます。
値段は、保障・サポート・安心・リスク代です。
2.少しでも安く買いたい場合
万が一、『相性』が悪くて使えないリスクを自己責任で負うことになります。
自作パソコン部品販売店やネットで購入します。
リスクを小さくしたければ「GreenHouse」「Princeton」などの製造メーカ品が良いでしょう。
対応機種をネットで調べることもでき、メモリ自体の保障もあるので安心です。
最安値のバルク品は、デスクトップ用ならば、ネットでトラブル情報を調べた上での購入しましょう。
でも、ノート用は、個人的にはちょっと怖くてお勧めできません。
※バルク品が「粗悪品」という意味ではありません。問題なく利用できるほうが多いです。
万が一トラブルが起こっても自己責任なので、素人は手を出さないほうがいいよ。ってことです。
メモリ交換の実際 Inspiron 1501の場合
1.バッテリーを外す
もちろん、電源アダプターを外した上で、念のためバッテリーも外します。
2.電源スイッチを押して放電
スイッチを押してコンデンサーなどに残った電気を放電させます。
※念のための操作です。
3.メモリスロットを開ける
最近のノートパソコンは、メモリ増設・交換が簡単な機種も多いです。
ふたを外すだけでメモリスロットが出てきました。
4.メモリ取り扱い時の注意
メモリは「静電気」で壊れることがあります。
メモリを触る前に、衣類や体の静電気を、金属などに触り放電してください。
5.取り出し方
ノート用メモリスロットからメモリを取り出すには、
・メモリ両脇のストッパ(写真の赤丸)を外側に押します(写真の矢印)。
すると、メモリはスロットから起き上がるように外れます。
6.メモリの装着方向に注意
メモリカードの端子部分には「切り欠き」があり、反対面からは入りません。(上写真緑○)
方向確認を忘れずに。
7.スロットに入れ、軽く下へ押します
ノート用のメモリは、基盤に斜めに入れます。
スロットに挿した後、ストッパにより固定するまで、端子部分の反対側を静かに押します。
8.確認
・スロットへ差し込む前に、メモリカードの端子やスロットの電極部分に綿ごみが無いこと。
念のためブロアーなどで、吹き飛ばすほうが良いでしょう。
・左右のストッパが均等に収まっていること。
間違った入れ方をすると、収まりが悪いはずです。
おかしいと思ったら、入れなおしてください。
最悪、パソコンが壊れる可能性も無いわけではありません。
9.メモリ量の確認
メモリの増加を確認します。
※「システムのプロパティ」を開く(上で説明済み)
実はメモリ増設って簡単
パソコンのふたを開ける。ってことに抵抗感があると思いますが、
ある意味、プリンターやデジカメを接続するより簡単だと、私は思います。
だって、ソフトをインストールする必要も無く、増設が終われば、即、快適環境が手に入るのですから。
メモリを調べ、少ないなら是非増設を検討して見てください。
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