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次は、加工しましょう、プラグインを使います、
大きく分けて、AudioSuite、とRTASの2タイプがあります
AudioSuiteプラグイン
これは、リアルタイムに、エフェクト処理するのではなく
ファイル単位で、もしくは選択した範囲のファイルを、
書き換えてしまうプラグインになります
AudioSuiteに、カーソルを持っていくと、いっぱい出ますよね、
EQ,Dynamics,PitchShift,Reverb,Delay,など、
それぞれのエフェクトをファイルデーターに、直接書き込んでくれます、
この利点は、オフラインですから、CPUにとって再生中の負荷が小さくて済むのです
性能の低いCPUや、限界が近くなったときに、これで逃げることもできます
RTASプラグイン
トラックにインサートして再生中に、リアルタイムに変更を加えて
再生されるということです、なので元の音声は常に保持されています、
Bypassすると当然DLYになる
Plug-inのOS,アプリVer対応状況
Plug-inも、ある意味でアプリです、使えるVerがあります以下で確認
http://www.digidesign.com/index.cfm?navid=115&mkt=all
http://www.digidesign.com/index.cfm?navid=115&itemid=4767&action=news_details
IOモジュールのインサートセクションに、指定して使います
現在、Mixウインドウに出来ているのは、QTDVから持ってきたステレオの音声トラックが
あるだけだと思います、一般的に、リバーブなどは、一つに対して複数の素材を入れて
加工した音声を付加します
これは、PTでも効率的なことで、の消費を押さえることにつながります
そうでしょ、2つに同じリバーブプラグインを入れるより、一つで済ませれば半分ですから
では、IOモジュールのセンドセクションを使い、BUSで送り、AUXフェーダーにアサインされた
リバーブの使用方法を説明します
まず、AUX stereoトラックを作ります
トラック>新規 新規1 Stereo Aux入力で作成をクリック)
Aux 1という、トラックができました、ここにリバーブをインサートします
カーソルをインサートセクションに持って行きクリック、
マルチチャンネルプラグイン>Reverb>D-berb
これでリバーブの、アウト側が設定できました
リバーブのイン側(送り)を設定をします
QTDVをセンドしますので、QTDVのセンドにカーソルを持って行きクリック
バス>Bus 1-2でクリック、センドの送りフェーダーが出てきました
これは、下のフェーダーのポスト(プリをクリックでプリフェーダー)になります
この送りフェーダーを上げると、リバーブに送れたと思います
QTDV-Bus1,2-D-Berb-Auxとして聞こえている、ということです
同様に、元音を直接変更するEQ,Conp等は、QTDVのをインサートセクションにアサイン
それと、インサートセクションは、デフォルトで5個インサート出来ます
上から順番に処理されます
これで、音質の変更ができるようになりました
(EQ,Conp、で加工Delay、Reverbを付加)
BGM,SEをはる
とりあえず、映像を収録した時点の音声の整音作業の次はBGMを張ります
ナレーションを録音するにも音楽があるのと無いのでは表情が変わります
以前、30分番組のレギュラーを持っていた時は
実質、20分程度が本編になるのですが
(CM、オープニング、エンディングを抜くと、このぐらい)
とりあえず全編張っちゃいました
あるぶんには、出す出さないは、演出が決めればいいことなので
曲、SEの選択
今、ハードディスクは、本当に安くなりました
1Tが6千円台です、CDは、Dataで吸い上げておきましょう
1枚0.7G程です、1Tで千枚以上軽く入ります
一枚、一枚、入れたり出したり、手元に置くだけでもスペースをとります
吸い出すのが、少し手間ですが、がんばりましょう
PTには、ワークスペースという機能があります
これを、使うとクリックしただけでプレピューが聞けます
ウィンドウ>ワークスペース
マウントされている、すべてのストレージが出てると思います
聞きたい素材のある場所にいき、クリックしただけでプレピューが聞けます
良いのが見つかれば、そのままセッションにドラックアンドドロップで張り付きます
必要なサイズに切り貼り加工しましょう
クロスフェードの作成
2トラック使ってクロスフェードをしても良いのですが1トラックで設定できます
クロスフェードさせたいリージョンを同じトラックで重ね合わせます
さらにクロスフェード範囲を選択します
編集>フェード設定>作成
フェード画面が出てきますのでカーブをトリミング、OKをクリック
これでBGM,SEが、出来たと思います、
これで、ナレーションの録音準備が整いました
録音作業
ブースにマイクを立ててマイクインに差し込むまでは、普通と変わりません
Masterフェーダーの作成(とりあえず、監視するメーターを作ります)
トラック>新規
新規1、Stereo,マスターフェーダー、作成をクリック
インサートセクションにBF ess materをインサートしましょう
当面の目的は、なんとなくレベルの監視です
PTに、録音する、ということは、
何番のInputを、何番のトラックに送り、何番のOutputに出すのかを決めること
ボイスの概念も理解しましょう
Leでは、ボイスシェアーが出来ません1トラック1ボイスで考えます
HDでは、ボイスシェアーは、可能になります
ボイスとは、そのまま、声と考えれば解りやすいでしょう
人の声は、同時に2つを発声できません
バーチャルトラック上にある、リージョンが重なってなければ
一つのボイスで複数のトラックを発音することが出来るということです
大きな、スタジオのSSL,Neve等の有名コンソールはインラインといわれます
Mic-HA-Dyn-EQ-Fader-Recorder-Dyn-EQ-Fader-MasterでStereoBusに出ます
Master以外が一本のライン上で済むレイアウトなのでこう呼ばれます
PTのソフト上では出来ませんので、インプットIOを作ります
理由はヴォリュームコントロールをフェーダーで出来るからです
Inputフェーダーを作成(録音するトラックへの送りフェーダー)
トラック>新規
新規8、Mono,Aux入力、作成をクリック
Auxフェーダーを作成、Inputセクションでマイクの入力のチャンネルを指定
OnputセクションでBusを指定、これで録音するトラックに送れます
録音トラックを作成(実際に録音されるトラックと、モニターフェーダー)
トラック>新規
新規8、Mono,オーディオトラック、作成をクリック
オーディオトラックをを作成、InputセクションでBusのチャンネルを指定
OnputセクションでBusOut1-2を指定、これで録音するトラックに送れます
Mic-003in-Auxフェーダ-Bus-オーディオトラック-Masterということです
音が来ていることを確認
(ここは、IO設定と関係しますので見た目に合っているのに
音が来ないのであればIO設定も確認)
これで、Mic,Line入力が可能になりました
オートパンチ設定
PTは、ワンマンオペレートが可能です、また、PCによる正確な処理が可能なため、
オートメーションでプリロールタイム、録音開始、録音終了、ポストロールが設定できます
基本、非破壊のシステムなのでプレイヤーが嫌がらなければ
前後、多めに録っておき、後で編集するという考え方もある
音楽の場合、店舗120程度が多いのですが
概ね4小節前から流してあげ、録音開始、2,3小節流してあげ、とめる
というサイクルが、通常です、時間でいうと
概ね10秒前から流してあげ、録音開始、5秒流してあげとめる
という流れになります
ウィンドウ>トランスポートで表示させます
プリロールに、10秒,ポストロール5秒と入力
Editウィンドウで録音範囲を指定、トランスポートの録音ボタンをクリック
当然録音するオーディオトラックの録音ボタンをクリック
トランスポートのPlayボタンをクリックで開始
録音できたと思います
当然、各部署でオーバーロードの監視が必要です
適正レベルが通過しないと歪むという事です
Mic、これは、しゃべる人にコントロールしてもらうしかない
あれば、Pad、HA、Plugin,フェーダーの前後それぞれに注意します
これで、映像が張れ、Dataも張れ、加工も出来、録音が出来ました
素材がそろったと言えるでしょう
次は混ぜる(Mix)です
Mixオートメーション
なんとなく、バランスをフェーダーでとれているとはおもいます
ここで言っているバランスがとれているとは、
VU的に、ほぼ、収まっているということです(ラフミックス)
で、さらに、詳細をつめるという領域に入ります
オートメーションのDataの書き込みなのですが
1ヴァーチャルのフェーダー等を使って感覚的に書き込む
2Editウィンドウでボリューム情報をグラフ的に書く
が、選べます、とりあえず1
Mixウィンドウ書き込むフェーダーのAUTOボックスをWriteにします
Writeモードは、フェーダーの位置がボリュームの位置になります
録音するときのように範囲選択もできます
トランスポートのPlayボタンをクリックで開始
停止するとWriteモードは、autolatchに変わります
再生してフェーダーの動きを見てみましょう
Editウィンドウの録音ボタンの下、波形ボックスをボリュームに変えてみると
書き込まれてます
えんぴつツールを使うとこのボリューム情報を
鉛筆で書き込むように書き換えられます
バウンスの仕方
さて、バウンスってなんでしょう
選択されたトラックを、演算処理で変化させると考えれば良いです
ミックス完了したときにStereoならば2Chにします
これを計算(全部そうなんだけど)でするということです
範囲を選択
ファイル>バウンス>ディスク
たとえば、1H00M00Sから終わりまでバウンスして映像部にファイルであげて
貼り付けてもらえばおしまいです
CDマスターの場合
バウンスソース1-2、ファイルタイプAiff(Wav)、ステレオインターリーブ、
ビットデプス16、サンプルレート44.1、クオリティ最良で、
バウンスをクリック、ファイル名場所を指定で保存をクリック、で開始
実時間かかります
このように、バウンスの時にフォーマット変換ができます
さて、これで一応基本的なことは書けたと思います
PTを、選んで、組み上げて、取り込んで、加工して、吐き出す
出来るように、なりましたかね
これで、とりあえず終わりますが、
まだまだ沢山の機能、ショートカットによる作業の簡略化など
PTは、高機能です、是非、活用ください
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