北京老学生・浙江省嘉興(ジャーシン)市の日々

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【日本と韓国】お互いに相手の言語を学ばないことが正しいのか?

  一日のうちに、何回もブログを更新しすぎるのは、どうかという思いもあるが、少し腹の立つ記事を目にしたので、それに関して…。
 
 気になったのは、ある『民族主義者』のかたのブログである。
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/35836793.html
 
 『愛知県日進市が中学生に韓国語の課外授業を始めたのは日教組の影響か、国連公用語の6言語にヒンディー語・ポルトガル語・ドイツ語を第2外国語として学ぶべき、センター試験外国語の韓国語も不公平でやめろ』
 以上が、記事のタイトルだ。
 タイトルだけを見れば、内容のおおよその想像がつくという構造になっている。
 
 最近、フジテレビを『韓流ドラマ』ばかり放送していてけしからんと抗議デモが実施されるくらいであるから、上記のような主張が、存在する余地はあると思う。
 ここではあるライブドア・ニュースの記事が、上記の記事の主張の根拠となっていた。
 その記事は、次のようなものだ(なお、これは『トピック・ニュース』提供となっているが、『トピック・ニュース』とはいかなるものか、良く分からない)。
http://news.livedoor.com/article/detail/6030117/
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日本の中学生の“韓国語”授業に猛反発
 
 15日、愛知県・日進市に3校ある中学校において、11月14日から韓国語の授業が始まったと中日新聞が報じ、ネット掲示板では日進市に対する批判が高まっている。
 
 同紙によると、第二外国語の学習は、再選された萩野幸三市長の公約で「事前に生徒ら対称に実施したアンケートで韓国語の人気が高く、また身近な国ということもあり選ばれた」という。今年は42人が計5回の授業で韓国語の日常会話を学ぶ予定だが、中学校での第2外国語学習は全国でも珍しい。
 
 日本の中学生が授業で韓国語を学ぶことに関して、ネット掲示板では、「うわ…かわいそう、中国語かならまだ分かるが韓国語は無い」「余計なことさせずに英語に専念しろ」「韓国語習っても普通の人はメリットがない」「42人で大人気なのか」といった声が寄せられ、全体的にも賛成意見はごく少数に――。
 反対意見、さらには、中学生が韓国語を学んでいることに強い違和感を表明する声が多数を占めた。
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 このニュースを受けて、先のブログでは、韓国語の授業をやめろと主張されているわけだ。
 
 なお、上記のニュースはかなり偏った書き方のように感じるので、念のために、これの元となっていると思われる中日新聞の記事のほうも、次に紹介しておこう。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20111115/CK2011111502000092.html
 
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韓国語授業に興味津々 日進の全中学でスタート
 
 日進市の全3中学校で14日、韓国語の課外授業が始まった。市学校教育課によると、公立中学校での第二外国語学習は、全国でも珍しいという。市が今年始めた事業で、市と連携協力協定を結ぶ同市の名古屋外語大が講師を派遣。授業は希望者を募って各校で行い、今年は42人が計5回の授業で日常会話までを学ぶ。
 
 日進東中では、講師がハングルの読み方や発音、日本語と文法が似ている点を解説。生徒らは講師に「もう1回発音して」などと呼び掛け、熱心に取り組んだ。2年の山本千加さんは「日本語と似ているようで、違っていた」と興味深そう。
 
 義務教育での第二外国語導入は、7月に再選された萩野幸三市長が公約に掲げていた。事前に生徒らを対象に実施したアンケートで人気が高く、身近なことから韓国語が選ばれた。 (原田晋也)
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 ここで、冒頭に掲げた、このような『韓国語の課外授業をやめよ』という『民族主義者』のかたの主張に対して、私の感じた疑問をいくつかあげよう。
 
1.韓国語の授業をやめろと、主張されているが、いかなる根拠によるものだろうか?
 このブログを見ると、韓国のみならず、中国に対しても激しい批判を繰り返されているが、もし韓国語の授業がけしからんという主張が、『韓国がけしからん』『韓国人がけしからん』という主張(このような主張を何度となくされている)と関係があるのであれば、『中国語の授業』のほうは良いのだろうか?
 
 このような主張の根拠となっている論理を延長すると、日本人は、韓国語のみならず、中国語を学習するなという主張になってもおかしくないと考える。
 
 大学入試のセンター試験の外国語試験で、韓国語も含めていることに反対されているようだが、中国語の採用にも反対しなくて、良いのだろうか?
 
 それとも、単に中国は大きい国で、けんかをするのが大変なので、より小さい国である韓国とけんかをして、とりあえず満足しているということだろうか?
 
2.次に日本における韓国語の教育をやめろとさかんに主張されているが、この論理でいくと、その対抗措置として、<韓国で『日本語教育をやめろ』という主張が展開されてもやむを得ない>ように思われるが、そのことについては同意されるのであろうか?
 
 下記に日本版ウィキペディアからの資料(『日本語教育』という項目のごく一部)を転載するが、世界において、日本語を学習する人の数の中で、韓国の占める比率は非常に大きい。
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 日本語は中国語と並んでアジアの主要な言語であり、日本国外の主要な大学には日本語学科が設置され、日本語を第二外国語として教える学校も多い。さらに大韓民国、オーストラリア、フランスなどでは初等中等教育でも日本語教育が行われており、学習者数は格段に増加する。
 韓国の高校では日本語が第二外国語の一つになっており、中国語の次に履修率も高く、大学などでの履修者も含め学習者総数は約90万人となり、世界最大の日本語学習国である。中華人民共和国の日本語教育は大学が中心だが、人口が多いので日本語学習者総数は39万人に達し韓国に次ぐ日本語学習国である。(略)
2006年の状況
順位   国名   人数  割合
1 大韓民国 910,957人 30.6%
2 中華人民共和国 684,366人 23.0%
3 オーストラリア 366,165人 12.3%
4 インドネシア 272,719人 9.2%
5 (台湾) 191,367人 6.4%
6 アメリカ合衆国 117,969人 4.0%
 その他 436,277人 14.6%
合計  2,979,820人 
********************************************
 仮に、日本で韓国語を教えるなというのであれば、当然、韓国の高校で日本語を教えるなと言うことにつながるであろう。
 
 そうすれば、2006年の数字で、世界で298万人の日本語学習者のうち、最も多い学習者がいた91万人の学習者を失うことにつながる。

 現在の『民族主義者』のかたは、このように世界における日本語学習者の数を、一挙に切り捨てても一向に構わないという考えなのであろうか?
 
 『民族主義者』というのは(私は『民族主義者』ではないが)、自分たちの民族を愛するとともに、他の民族の『民族主義』をも受容する主張ではないかと、考えていたのだが、そうではなく全く排他的に、自分たちの民族のみを愛するかたたちなのであろうか?
 
 もし仮にそのようなご主張であるとすれば、このような主張はさらに『日本』という国の世界における『ポジション』を狭く、厳しいものにしてしまうだけのような気がしてならない。
 
3.客観的に言って、韓国経済(あるいは韓国企業)は日本経済(日本企業)からすれば、よきライバルの一つと言ってよいが、このように『ライバルの言語を学ぶな』というのであれば、経済的に考えても、ライバルの強さの秘訣を学び、それを凌駕することは困難になると考えるが、今の『民族主義者』のかたは、こういうことはあまりお考えにならないのだろうか?
 
 なお、上記の記述は、ある意味で大幅に譲歩しての記述であって、韓国からは文化面、歴史面等さまざまな面で学ぶことは多いと考える。
 
 日本は、自らの欠点を克服し、長所を伸ばして行くためには、韓国、中国など、歴史的に日本が大きな影響を受けて来た国々との相互比較で、自国の長所、欠点を見妻直すと言うことが重要だと思う(もちろん、三国共通の欠点などもありうるので、そうしたことは気をつけていく必要はあるが)。
 
 そうでなければ、ますます『日本』は縮こまった国になっていくだけであろう。
  
 
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すごいブログを見つけましたねえ…。
大真面目に自分の視野の狭さをアピールしているところが、ある意味、偉大ですねえ…。
コメントもすごいし…。
こういう過激でナショナリズムを煽るブログが人気有るってのも、寒いですねえ…。
隣の国なのに「韓国語」は学ぶのを止めろなんて、戦時中の方かしら、なんて思えるのですが、意外と若い人にも多いのでしょうね。
日本は右傾化しているように思います。

2011/11/16(水) 午後 3:04 [ jiitanio ]

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jiitanioさん、こういうブログはたくさんあります。いろんな意見があるのは、結構なのです(日本では基本的にどのような意見でも表明することが認められていますし)が、問題なのは、こういう意見がますます『過激化』し、ますます(日本の中で)『一般化』しているように見えることです。それに、私は、日本の『国益』『国民益』を考えれば、こういう方策は逆に日本にとってマイナスになってしまうと思います。言語と言うことで考えれば、世界の中で『日本語』をより多くの人に知ってもらい、それを通して日本について理解してもらうことが重要だと思います。それなのに、世界で『日本語』を学ぶ人が最も多い(あるいは、現在では中国に抜かれてしまっている可能性もありますが)韓国に対して、このような『議論』をふっかけるのは、韓国で『日本語教育』をするなと言っているのに等しいと思います。そういうことにつながることを、認識してこのような議論を展開しているのか、非常に疑問に思ったので、書いてみたまでです。

2011/11/16(水) 午後 3:35 [ 北京老学生 ]

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<皆さんへ>この記事、『過激』なコメントが寄せられる可能性があるので、とりあえず『承認制』に切り替えました。基本的に異なる意見も歓迎します。ただし、一般的に言って『過激な表現』(直接的に、他人を怒らせる事を意図した表現等)については、ご遠慮願いたいと思います。

2011/11/16(水) 午後 3:54 [ 北京老学生 ]

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確かに、こういう発言が普通にできるというのは、ある意味、健全なのでしょうね。
しかしまあ、日本人の視野を狭くするような発言が横行しつつあるのは、言論の自由とはいえ、悲しいことですねえ。

2011/11/16(水) 午後 4:28 [ jiitanio ]

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韓国経済と日本とり関わりは各種報告書を見てもライバルと言えるかは甚だ疑問に思います。生産力の違いから一部の電子産業では互いに相互依存の関係あるとは思います。でも、昨今の韓国との関係は領土、外交を含めて多くのアジアでは日本以外にも色々な国と禍根を振りまいている事実は否めません。中国も同様ですが経済的依存から南沙諸島問題や領土問題・人権問題を除き互いの利害から口を閉ざしています。しかしながら韓国へのバッシングはカンボジアでの国際結婚の事実的な規制や韓流ドラマへの反感は日本だけではなく多くの国で湧き起こっています。今回の韓国語学習の有用性はこの人ブログにあるような感情的な問題を排して考えた場合、通常のカリキュラムに組み込む必要があるのかは確かに疑問に思います。
教育として世界と渡り合える次の世代の教育であれば英語は当然であり、第二外国語として中国語若しくはインドの共用語がベストであるように思います。

2011/11/16(水) 午後 8:19 toripagon

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日本国内では韓国の現状の反日教育や領土問題が感情的な問題を煽る輩以外かも噴出してきており、さながら冷戦下の敵国の様な状況になっています。今春、震災の支援募金に関し韓国は4月の教科書検定において竹島が日本の固有の領土と書かれたことに反発をし、その大半を竹島防衛の支援金に回したニュ−スが日本でも報道されました。この様な事象に対して日本人の韓国に対する感情は悪化を辿っている様に思います。
僕もなるべく冷静に韓国と対峙しようと心がけていますが、最近は半島に対して争うことより、無視をすべきではと考えてしまいます。経済的依存が日本の経済を壊滅的にする程のものを韓国は有してはいません。学ぶべきものが何処にあるのか彼の国には胸襟を開く気持ちにはなれません。反面教師としてならあるかもしれませんが…

2011/11/16(水) 午後 8:28 toripagon

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toripagonさん、今日は。私は、別に『韓国が好きになってくれ』とかいうことを望んでいるのではありません。『韓国が日本のライバル』と書いたのは、経済的なことであれば、韓国のことを評価できる気持ちは、こういう方たちにもあるのかな(好き嫌いは、別にしても)と思ったまでです。韓国の企業のすべてが、日本の企業より上とは思えません。しかし、一定の韓国企業には、日本企業以上の大胆さがあります。また、韓国政府も、もともと日本より資源と言うか国力(面積、人口)が小さいせいもあるのでしょうが、思い切った選択をしている(例えば対米の経済交渉等で)面を見ることができます。まあ、こういうことは、ある意味では、この記事の中心の話ではありません。要するに、気にいらない国だからと、その国の言葉を学ぶことまで、『やめろ』というのは、あまりにも度量が小さいのではないかということです。

2011/11/16(水) 午後 8:54 [ 北京老学生 ]

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冷静に考えると、中国が中国語を世界に拡大しているのも、それは、言語と文化を梃子とする一種の戦略です。それに対して、日本は独自の、特に言語を梃子とする戦略が、あまり展開できていません。対外的な日本語教育に政府はそれほど力を入れていません。その中で、日本語が外国で使用されている状況は、記事に書いたとおりだと思います(その後、変わっている可能性はありますが)。こういう状況の中で、『日本で韓国語を教えるな』と中学の課外授業のことまで、問題にするのであれば、当然、『韓国の高校で、第二外国語として、こんんなに大勢の韓国の学生が日本語を学んでいるのは、屈辱だ』という話になるでしょう。そうしたら、韓国の中の『親日』的な高校生も学校で日本語を学べなくなってしまうのではないだろうか?それで、いいのですか、ということです。現状で、日本と韓国が『相互主義』でお互いの高校等で相手の国の言葉を教育することをやめさせれば、圧倒的に『マイナス』をこうむるのは、日本のほうです。

2011/11/16(水) 午後 9:06 [ 北京老学生 ]

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そのようなことについて、もう少しリアルな感覚を働かせてほしいということです。私は、いちいちこういう方達の言っていることを、指摘したりしません。しかし、TPPなども問題になっているおり、あまりにも荒唐無稽な主張(日本が損をするということです)をし始めたので、指摘をした次第です。それから、もう一つ。日本と韓国と中国は今や、一種の三国志的な状況にあります。この三国のみを比較すると、韓国の国力が圧倒的に劣るのかもしれませんが、韓国の背後には軍事的には、米国が存在しています。日米安保条約のもとでの現在のアジアの体制のもとで、日本が中国と韓国を同時に極端に嫌いになる(その嫌悪感をどんどんエスカレートさせていく)ということは、ありえない選択です。どうしても、そのような道を選択したいのであれば、日本は自主武装、核武装をしないとそういう道をとれないのではないかとさえ、危惧します。

2011/11/16(水) 午後 9:07 [ 北京老学生 ]

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器量の大きさの問題は理解できます。しかしながら、教育という次世代を育てる事柄にこれを当てはめた場合、背景の問題の有無は別として韓国語の有用性は甚だ疑問に思います。韓国政府の政策や同国企業のやり方は確かに日本が遅れをとるような出来事は否めない事実と感じます。ただ、その負の部分も大きく、分析と対処は必要しとしてもパ-トナ-トとしての有用性を感じることはできません。企業だけを例にとると台湾のIT産業は日本を遙かに凌ぎ、韓国を凌駕するものがあります。パ-トナ-として台湾を選択する勇気は今の政府はないと思いますが選択肢としては国運をかける価値が十分にあるように思います。僕、個人の意見ですが…

2011/11/16(水) 午後 9:10 toripagon

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この問題は難しいですね、本来ヤフーブログではあなたや僕のように中国語や韓国語に興味ある人が少なく、コンノさんたちのほうが主流です。

オーナーが孫さんのブログになんで多数蟠踞するのかは疑問ですが・・

それと義務教育で第二外国語は必要かな?

課外授業ならよいのかな。

ほかの外国語も選択できるのかな?

在日の人たちもほとんど勉強していないのに日本の特殊グループ(日教組)の思惑は関係していないのかな?

下のトラバ見てくれますか?

2011/11/16(水) 午後 9:15 ure*ruh**oshi

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toripagonさん、多少、理解して頂いたような気もしますが、私の基本的な主張は、日本の教育をやたら『狭い』ものにしないでほしいということです。日本人の子供がいろんな国の言葉を学んでもいいではありませんか?しかもこれは中学校での課外授業での話です。そもそも、日本で偏った『歴史教育』をするなという主張のかたがたが、今回、このような主張をされていると思うのですが、もっとさまざまな歴史教育があっていい(どうせ、どの歴史教育も欠陥を有しているのですし)ではありませんか。そういう理論展開からすると、しゃべっている世界人口が少ないから、韓国語での大学入試をするなというのは、とんでもない『事大主義』『権威主義』的な主張だと思います。その論法で言えば、韓国等の外国でも日本語を外国語試験の対象にするなということになっていきますが、このような考え方は、縮小生産を生みだすだけで、好ましくないと思います。あと、蛇足ですが、台湾のIT産業で優れている企業は、中国をうまく活用してそのようになっているのではないかと思います。

2011/11/16(水) 午後 9:24 [ 北京老学生 ]

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ヒロシさん、今晩は。私は、どちらかというと『少数派』だと言われると、よけい、張り切る性格です(笑)。ネットのブログで、意見を述べるときに、多数とか少数とかは、あまり関係ないと思うのですけど、いかがでしょうか?『日教組』といっても、歴史的にいうとさまざまな内部対立(左派と右派、ちなみに、右派とは文部省に協力する人達、左派でも共産党とそうでないものとか)を抱えており、全体として組織率は低下しているはずです。あまり、『日教組』の陰謀ばかりあおるのもどうでしょうか?もちろん、世の中に『右翼』がいれば、他方にさまざまな『左翼』がいるのは、事実です。それぞれの人たちが、自らの主張を通すために、さまざまな活動をしているのは、当然な面もあります。
義務教育で第二外国語は必要かなという疑問ですが、もちろん、必要がないかもしれません。しかし、今後、小学校段階で英語が、圧倒的に有力な外国語として教育されていく以上(これは、ある意味では止むをえないことかもしれません)、英語の勉強にうまくついていけない生徒達に、『敗者復活』の道として、中国語や韓国語など、多様な

2011/11/16(水) 午後 9:37 [ 北京老学生 ]

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課外授業が中学レベルからスタートしていくことは大いに考えられます。逆に、中国や韓国の子供たちに、中学段階から日本語に興味をもってもらいたいとは思いませんか? 日本のアニメ等に興味をもった生徒たちで、学びたいと思う人はたくさんいるのではと、思います。

2011/11/16(水) 午後 9:38 [ 北京老学生 ]

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<ヒロシさん、皆さんへ>今回、とりあえず議論と関係がありそうなので、トラックバックを承認しております(内容をほとんど見ないでですが)が、これは、一種の『臨時』の措置で、今後、トラックバックを何でも承認するという趣旨では、ありませんので、よろしくお願いします。というのは、一たん、自動承認みたいにしますと、まずい事態が発生する余地がありますので。このブログは、一部のブログで懸念されている、民族的な対立をあおるような運営はしたくないと考えております。

2011/11/16(水) 午後 9:43 [ 北京老学生 ]

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<ヒロシさん>今回、トラックバックをほとんど自動承認しましたが、これは、あまりにも『挑発的なもの』は、トラックバックされていないであろうという『願い』からしたものです。内容を拝見して、その『願い』に反するような内容と判断されるようなものであれば、削除する可能性もゼロではないと、ご理解ください。なお、『願い』に反する内容とは、『民族的な対立』をあおるもの、あるいは最近の週刊誌が大阪の橋下氏に対して展開したキャンペーン記事のように、さまざまな差別意識をあおるようなものです(ちなみに、私は橋下氏を支持してはおりません)。

2011/11/16(水) 午後 9:48 [ 北京老学生 ]

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ヒロシさん、トラックバックされた記事、私は賛同はできません。『一番だらしない格好』『いかにも主人公』など、何とも主観的な表現のように思えます。民族と民族の関係と言うのは、極めて微妙な問題です。たとえば、中国では漢族を含めて56の民族がいるといわれているようですが、その中に朝鮮族はいても、日本(大和)族はいません。仮に日本と中国の歴史があのように推移しなければ、57番目の民族として日本(大和)族がいたのかもしれません。そのように考えると、トラックバックされた記事のタイトルには、複雑な思いをせざるを得ません。

2011/11/16(水) 午後 10:10 [ 北京老学生 ]

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「台湾のIT産業で優れている企業は、中国をうまく活用してそのようになっているのではないかと思います」この認識は大きな誤りがあり明らかな誤認です。単にPCの製品(完成品)を論じているのではありません。PCの基幹部品の製造の世界シェアの殆どは台湾で開発されています。CPUの製造は二大メ-カ-のintelとAMDが担っていますがそれを搭載するチップセットやマザ-ボ-ドは台湾が製造しています。台湾で万が一製造が止まると世界のPCの市場は壊滅的なダメ-ジを受けます。台湾のITの開発は日本や韓国とは大きく違い、根幹品の開発及び製造を担っています。日本はPCの世界では二流国です。中国の工場で生産されているのは製品のPCであってその部品は台湾が開発製造・供給しています。中国の技術クオリティと技術漏洩を考えると台湾から中国への技術移転は国の存亡にも関わる重大事項であり、ありえません。韓国はソフトウエアの開発に長けているだけです。これはITの世界では常識です。今、ITは社会インフラには不可欠なものでこれは世界中どこも同じです。それを手にした台湾は最も有効的な兵器を有したのも同然です

2011/11/16(水) 午後 10:19 toripagon

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僕は韓国に対して安直に強行論を唱えているわけではありません。しかし、韓国は国策として反日教育を唱え、現実に我が国の領土を実行支配し、それを正当化しています。全てを否定しろとは言いませんが相手の理解を得るために努力をする時間はとうに過ぎたと考えます。色々な考えの人がいて良いと思いますが、私は韓国とは距離をおいて付き合うべきと考えます。それに韓国語を学ぶ自由は認めますが、課外授業とは言え義務教育中にこれを行うことは賛成しかねます。この言語を学んで彼の国を理解しても我が国を理解することのない国のことを子供建ちにどう教えればよいのか?とても疑問に思います。三国志の末路は三国が滅び新たな国が勃興します。これを教訓とするなら別な手法も模索すべきと考えています。

2011/11/16(水) 午後 10:31 toripagon

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toripagonさん、どうもIT産業論をふっかけたのは、私としてあまり良い戦法ではなかったかもしれません。私としては、アップルの製品などの製造を引き受けている台湾企業(EMSと呼ばれるようなタイプの企業)が中国で製造を行っていることを指して言ったのですけど。そのように言われれば、さしあたり、説得できる力は私にはありません。台湾企業はずばらしいということにしても、構いません。それでも、私の主張はさしあたり崩れません。

2011/11/16(水) 午後 10:47 [ 北京老学生 ]

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toripagonさんの主張でいうと、韓国でなくとも中国についても同じことになるのではないでしょうか? 国と国とが対立していれば、その相手の国の言葉を、中学の課外授業でも学ぶ必要がないという主張と受け取ってよろしいのでしょうか? そうすると戦前の日本と同様、自ら自分たちの得られる情報をせばめていく行為(その論法でいうと、戦前の日本では、早い段階から英語の課外授業をやめるべしということになりますよね)につながっていくように思いますけど。
ともかく、国の政権がとっている政策と、その国の言語を学ぶことの意義を直結させるのは、あまり賛成できません。台湾だって、いつ政策が変わるか分かりませんよ(既に変わっているような気もしますが)。

2011/11/16(水) 午後 11:06 [ 北京老学生 ]

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僕は北京老学生さんの主張を変えようとは思っていません。それぞれの考えがあって然るべきだと思っています。それに自分の考えを相手に押しつけような等と不遜な考えも持ち合わせていません。僕は国内における韓国に対する反発に触れこれをどの様に理解すべきか随分と考えていました。歴史的な背景や教育、マスメデイアも含めてです。僕達の世代は総じて右も左にも興味のないニュ-トラルな世代だと思います。団塊の世代やそれを越える世代の人の価値感のギャップを最近、強く感じる事が多々あります。ただ、世代間を越えた議論の有用性も感じています。相容れない議論は無駄ではなくあらたな価値感の創造への脚かがりと思っています。ただ、この手の議論は事実の積み重ねが寛容であり、相手を論破するために感情から導き出された情報を持ち出されたのは非常に残念に思います。それに僕は台湾の企業を賛美しているわけではなく、官民あげて武力とは違う手法で国を守ろうとしている姿は日本は学ぶべきものが多いのではと述べたかっただけです。半島はいつも武力行使で相手を挑発しあってます。これに日本が荷担するなにものもないと思っています。

2011/11/16(水) 午後 11:12 toripagon

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toripagonさんの主張でいうと、韓国でなくとも中国についても同じことになるのではないでしょうか? 国と国とが対立していれば、その相手の国の言葉を、中学の課外授業でも学ぶ必要がないという主張と受け取ってよろしいのでしょうか? そうすると戦前の日本と同様、自ら自分たちの得られる情報をせばめていく行為(その論法でいうと、戦前の日本では、早い段階から英語の課外授業をやめるべしということになりますよね)につながっていくように思いますけど。
ともかく、国の政権がとっている政策と、その国の言語を学ぶことの意義を直結させるのは、あまり賛成できません。台湾だって、いつ政策が変わるか分かりませんよ(既に変わっているような気もしますが)。

2011/11/16(水) 午後 11:17 [ 北京老学生 ]

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toripagonさんは、私が感情的に書いているとおっしゃり、それはあるいはあったかもしれませんけど(何しろ、『おかしい』という思いで書いていたので)、それに対してtoripagonさんが、より理性的な見解を提示されたといえるかは、疑問だと思います。朝鮮半島はおかしいから、韓国語を学ぶ必要はないという主張ですよね。それであれば、中国語にしたって同じことになりますよ(理屈の上では)。それに朝鮮半島で戦争の事態が続いているのは明らかに旧ソ連や中国、アメリカや日本などがそれぞれ南北を応援してきたからではないでしょうか。韓国にそのようなことうぃうと、故パク・チョンヒさんあたりは、かなり怒って、かつ悲しむでしょうね。こういう気持ちは、特に昔から『右翼』であった人に対してはあります。かつて、日本の『右翼』と韓国の政権は同志だったはずなのですけど…。まあ、toripagonさんにこんなことを言うのも、筋違いの話なのでしょうけど。

2011/11/16(水) 午後 11:25 [ 北京老学生 ]

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「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言ったのは、孫子でしたっけ?

韓国や中国が敵かどうかは知りませんが…。(^_^;)

2011/11/16(水) 午後 11:30 [ 小春日和 ]

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皆さん、この韓国語授業に反発されているかたは、中学生対象(課外授業で、しかもたった5回ですけど)ということで不適切と考えている方が多いのではと推察します。でも、考えて見て下さい。言語は、発音とかヒアリングの能力が非常に重要です。英語教育を早い段階から行うことが叫ばれているのも、こういった理由からです。そうすると、日本人は(外国語として)英語しかできないのではなく、多様な選択肢が与えられるのは、よいことだと思います。そういう意味で、中学時代の選択授業は意義があると思います。

2011/11/16(水) 午後 11:32 [ 北京老学生 ]

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小春日和さん、今晩は。だれがいったのかは、よく覚えてませんが。この辺はヒロシさんあたりのほうが、詳しいのかもしれませんけど。実は、私も、『戦前は、軍などで、中国語、朝鮮語がしゃべれる人材を養成していたではないか…』と書こうとして、少しまずいかなと思って控えてしまいました。そうですね、そこまで言わないと、分かって頂けないかもしれませんね。例えば、GHQの日本に進駐してきた軍人たちでも、(日本語を含めて)日本のことを随分、研究していましたよね。まあ、あんまりこんなことを言うと、韓国や中国のかたから誤解されてしまって、反発を買うでしょうけど…。

2011/11/16(水) 午後 11:40 [ 北京老学生 ]

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