モモの木

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漫画に関する事。レヴュー、他。
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3月のライオン

3月のライオン(羽海野チカ)
が、コンビニ入ったら売っていました。
まだ読んだことなかったのでレジに持っていったところ、

「高っっ!!」

値段の高さにびっくり。
最近、単行本てこんなに高くなったのですか??
ブックオフのお世話になっていたので正規で購入したのは久々なのです。
初めて買ったマンガはたしか200円代だったなあ。(あさりちゃんだった気がする)


まあ、それはさておき3月のライオンですが、なんとなく、いいかんじ。
あかり、ひな、ももって、お雛様からきてるのかしら。3月だしねえ。
ももちゃんから目が離せない。(名前に親近感)
あかりおねいちゃんはおいくつなのか?きっと私より年下であろうが、おねいちゃんになってほしい。
男性向け雑誌なりにエロくて素敵。黒髪!童顔!巨乳!(童顔でエロい女性にはまっている私。)
ひなちゃんはれいくんじゃなくて高橋君のことが好きっていう設定なのがいいですね。
なんか、やっぱし羽海野さんはこういうコマかい設定がきちんとしてていいなあ。
繰り返し読めるマンガってよいですね。
またかっちゃうかもなあ。んんー。

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竹光侍

松本大洋の。作/永福一成

松本大洋が江戸を描いたらこうなるのか。

ほうほう。

なんと!

やっぱりこの人すごいやなー。

がらりとイメージが違うんだけど、根底はいつもいっしょ。

深いところ、ついてくるかんじ。このかんじ。あのかんじ。

いい意味での枯れた感が、今回ひときわ冴えてる気がします。

大人と子どもの距離だとか、動物の扱い方、大好きです。

気になるのが永福一成さんで、調べたら竹熊さんともタッグをくんでる。

なんだか面白そうです。(竹熊さんと組んだというだけで)

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きょうの猫村さん

イメージ 1

steed姉さんのところでも話題になっていました( http://blogs.yahoo.co.jp/steed_steed_steed/11610826.html

今日の猫村さん/ほしよりこ/マガジンハウス

話題になっていたときは、書店にあったのを買おうかどうしようか迷っていた所でした。
帯に辛酸なめこのコメントがあったので気になって。

ビジュアル的にあのラフさ加減、かなりツボなのだけど、もとはweb漫画だったもの。
期待してはずれだったら嫌だなあ。
買うまでもないかなあ。でも猫好きだしなあ。

などど悶々としていたら、

実家の食卓にポンと置かれているじゃありまシェんか!!

どうやら父が買ってきた模様。グッジョブ!!

大雑把に言うと猫が家政婦のはなしです。
まだ1巻目なのであまり言えないのですが、猫村さんが猫じゃなかったら普通の「家政婦は見た!」なんですけど、猫だからいいんです。
猫っぽさ小出しにしているのでずるくかわいい。
エプロンきゅっとしばって(たてむすび)いるのがかわいい。

全体的にweb漫画だったからというのもあるのか、テンポが若干悪めですが鉛筆でさらっと描いているのですらすら読めます。

残念だと思ったのは、本で一気につら〜っと読むとやっぱり少し弱い感じが出てしまうのかも。
webでは一コマずつ連載していたようなので、そっちのほうがより面白いんじゃないかと思います。
きっと毎日アクセスしちゃうんじゃ。

私的にはもうちょっと!!でもかわいいので許しちゃえ。な感じでした。


とりあえず、また父が2巻買ってくると思うので楽しみにしています。

↓お試し猫村さんあります
http://banner1.bcdc.home.ne.jp/common/exteriors/cpromotion/nekomura/index.html

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strawberry shortcakes

イメージ 1

魚喃キリコの「strawberry shortcakes」が来春映画化されるとのことで、久々にcomix紹介です。

strawberry shortcakes/魚喃キリコ/フィールコミックスゴールド(祥伝社)

前に、「ハルチン」紹介しましたが、同じ作者です。
4人の女の子が主人公のオムニバス形式。

過食症のイラストレーター、事務OL、フリーター、デリヘル嬢。
それぞれに想いを抱えて、人を上手く愛せずに、恋が上手にできずに。
東京の空の下生きている。
思えば、どこにでもこんな子たちはいる。私も含め、友達も含め、みんながそう。

痛い、イタイ、いたい。でも愛しい女の子たち。
だれかを憎んでも、恨んでも、自分を傷つけていても、それでもいとおしい。
愛おしいと思えるのは、きっと自分もそうだから。

「がんばれよ、こんな君でも生きている意味はあるよ。」認めてあげたくなってしまう。

だって、それは自分だから。



      なんてことはない
      くだらない出来事を

      セミの声が小さくなったね とか
      東京でもそこらへんにススキは生えるのだね とか

      そういうことを誰かに隣で聞いててほしいなァ って


      そう思うだけ。                 (第13話から抜粋)

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静かの海

今回は、

「静かの海」一條裕子 ぶんか社

です。

一條裕子さん、武蔵野美術大学卒業ということだけあって、めちゃめちゃ絵がうまい!!
そして、とてもクレバーな漫画家だ。と、言えます。


これは、主人公のしづおばあちゃんと、その孫祥子を

しづの家の家具(ちゃぶだい、ポット、やかんなどなど)

の視点から描かれた一冊。

この作品の中では彼女の天才的な構成力と、ナンセンスさが絡み合って、

まさに「一條裕子ワールド」

を築き上げています。


一歩ならず、二歩でも三歩でもひいた目線で物事を見ると、
世界はとんでもなく面白いものになりますね。

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