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マラソンを完走したところで、ボランティア・スタッフの方より記念メダルと記念ボトル、大会オリジナルのドラムバックなどを頂きました。
ドラムバックは“ださださ”のデザインでしたが、案外容量が多く重宝。そのまま日本に持ち帰りました。
(※帰国後に撮影)
ゴール地点の先には、完走したランナー限定のレストルームが用意され、飲食やマッサージが無料とのことでしたが、結構な混雑振りでしたのでスルー。
そういえば喉が渇いたなー、と付近をうろうろしていたところ、見たことのないビール樽を発見し、列に並びました。
"Kochersbier"。ドイツとの国境近く、アルザスのビールのようです。
まわりでも、マラソンを走り終えた方々が宴の様子。
よく飲むなー。(人のこと言えんけど・・・。)
ビールを受け取ったころ、アナウンスで特設のメインステージにて表彰式の最中と知りました。
表彰式の様子。
トップの画像もそうですが、「景品用」のワインケースが山になっています。
優勝者は「自分の体重と同じ分だけ」の高級ボルドーワインが贈られるそうです。
羨ましい〜。
その他、上位入賞者やコスプレ賞などにもワインの景品付き。
ちなみに、私が記念にもらったワインはボルドー産ですが、何故か、メドックのものではなく、南部のペサック=レオニャン地区のものでした(Ch. オー・ブリオンで有名)。
レース後もお祭りの様子は続いていました。
メインストリートの脇には、数々のお店が。
お約束のメリーゴーランド。
小規模シャトーの出店。
クリュ・ブリュジョワやクリュ・アティザナと呼ばれる、下位クラスの小規模シャトーによる出店も多かったのですが、さすがに試飲は控えました。(「購入」というプレッシャーもあり。)
他方で、いわゆる地ビール(クラフト・ピール)の出店を目ざとくみつけ、一杯注文しました。
フランクな雰囲気。
聞くところによると、ボルドーで唯一のクラフトビール醸造所とか。
比較的軽めのフロンドビールでした。
POUN'S。マラソン後の渇きを癒してくれました。ビール、2杯目だけど・・・。
さらに出店の物色は続く。。。
パン屋、チーズ専門店などを経て、足を止めたのは「エスカルゴ専門店」。
すべてエスカルゴ関連商品。
フランスでエスカルゴといえば、同じくワインの産地であるブルゴーニュが有名ですが、ここボルドーでも小振りのエスカルゴを養殖しているとか。ガーリックバターで味付けした殻付きソテーが美味しそうだったので購入しました。
ツブ貝っぽい。
そのほか、ワインや関連グッズを一堂に集めたショップなども巡りましたが、そろそろホテルに戻らなければ、ということでバス乗り場へ移動しました。スタッフの方がみな親切で、「ここは本当にフランスか?」と疑うほどでしたが、ユニフォームのワッペンを見て納得。
"RUN FOR JAPAN"
今回の大会では、日本の震災と原発事故からの復興を応援するキャンペーンも行っていたのでした。
バスの待ち時間の間も、数名のスタッフの方と談笑するなか、震災についても度々話題を振られましたね。
ちなみに、バスの中はコスプレランナーだらけで、行き以上に異様な光景でしたが、間もなくまどろんでいました。
そんななかで考えていたのは、レースのこと。
できれば、6時間半以内での完走をと思っていましたが、まあ、結果的には悔いなく楽しむことができました。
のちに聞いたところでは、タイムキーパーのランナーがゴールしたあとでは、ゴールのゲートが閉められるとのことでした。今年は7時間を過ぎたころだったそうです。
私の場合、レース開始から、
・約500枚に及ぶ写真の撮影
・数カ所での動画撮影
・入念な試飲(※簡単なコメントをメモ書き)
・・・に時間を費やしたのが時間をロスする要因になったのは間違いないです。
加えて、
・美女や可愛い子どもたちとのコミュニケーション
・すれ違う動物への挨拶(ロバや犬など)※テーマが「動物」だったし。
・・・もタイムロスに繋がったのはいうまでもありません。
でも、それらをひっくるめて堪能しまくりの42.195km, 約7時間のマラソンでした。
ホテル帰着後、興奮冷めやらぬうちに、Yさんに完走した旨を報告。
交通事情により、マラソン当日のメドック入りを諦めたYさんは、単身、ソーテルヌのシャトー見学に行かれていたのでした。(えーーっ!)。
祝杯は前日購入・開栓していたCh.グリュオラローズ 1995で。ちょうど飲み頃になっていました。
レース終盤で食べ損ねた生ハムは、ホテルに持ち込んでいた塊の生ハムで代用。
エスカルゴも美味しかったです。
ところで、ソーテルヌを満喫した Yさんより、
「メドックマラソンにあやかって、今年からソーテルヌ地区でもフルマラソン大会が始まったそうですよ。優勝者には、体重と同じだけのソーテルヌ(貴腐ワイン)とCh.ディケム(イケム)のマグナムが贈られるそうです。」
つ、次の目標はソーテルヌか。。。
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グリュオラローズの95はいい感じでしょうね♪
リリースされたばっかしの時に飲んで以来です。
それにしても何故グラーヴだったんでしょうかね?
うちが10日くらい休んでも平気なくらいになったらソーテルヌに挑戦しましょう(笑)
2011/9/28(水) 午後 2:43
>>赤いうさぎさん:試飲中の若いワインでも十分に楽しみましたが、やはりボルドーワインの本質は、ある程度熟成してから、というのを実感しましたね。このグリュオラローズは開栓から丸一日。ベストの状態で堪能しました。考えてみれば、シャトーの試飲・レース試飲・購入と、三回も飲んだことになります。贅沢ですね。
マラソン大会は、ソーテルヌ、あるいはブルゴーニュでもあるそうですから、時期とタイミングを見計らってご一緒しますか(笑)。
2011/9/28(水) 午後 3:19
お疲れ様でした!
フランス南西部的な時間のいい加減さもあっての完走だったのですね(笑)
しかし写真などで見ると予想以上に面白そうで,マラソンに興味のない自分も行きたくなりました.
ちなみに,この頃はブルゴーニュでエスカルゴ食べて,ジュブレシャンベルタンを1日で10キロほど歩き倒してました(^_^;
2011/9/28(水) 午後 3:52
>>μJLさん:ありがとうございます。ええ、フランス南西部的かどうかはよくわかりませんが、おかげで完走を果たしました。このイベント、マラソン自体は二の次ですね(笑)。機会があれば、ぜひ挑戦してみてください。
ブルゴーニュ、羨ましいです。2009年の秋に行きそびれて以来、いつかは、と思っています。優雅にドメーヌ見学・・・と思いきや、予想に反して体育会系(?)のご旅行だったようで。
2011/9/28(水) 午後 4:17
すげぇ〜完走、おめでとうございます。
俺も時間が出来たら挑戦したいです(#^.^#)
2011/9/28(水) 午後 6:57
こんばんは。
物凄く楽しいイベントですね!!!
これは日本もモデルとして学ぶべきですね。。。!
2011/9/28(水) 午後 8:13
ホント、行く前の準備期間から完走後まで楽しめましたね。
ところで酔っ払って見苦しい振る舞いの方はいませんでしかた?
2011/9/29(木) 午前 1:15
>>mahiroさん:レス遅れて申し訳ないです。コメント、ありがとうございます。
(それとは別に、あえて…)マジレスすると、「是非ともフルマラソンに挑戦してみてください。」時間は待つものではなく、作るものだと思います(笑)。あ、もちろん、“タイミング”というのもあると思いますが。。。
2011/10/6(木) 午前 0:30
>>KAZUさん:↑同様、マジレスしますと、例えば甲州とか北海道でも同じような「企画案」はあるとは思うのです。ただ、規制とか自治体の“本気度”には大きな隔たりがあると思いました。
…「大阪マラソン」「京都マラソン」というのもあるようですが…、さて??
2011/10/6(木) 午前 0:35
>>miyaさん:ありがとうございます。臨場感を味わっていただければ幸いと思い、アップいたしました。
“見苦しい酔っ払い”…流石というか、そこは欧州ですね。飲んだくれている人は確かに見ましたが、それはそれで大いに楽しんでいるようでした。少なくとも私の目には「見苦しい」という走者はいませんでしたね。凄いことです。
2011/10/6(木) 午前 0:38
自分の体重と同じだけのビールがほしい〜
でっかいハムですな〜初めて見ましたよ。薄く切るのは得意ですか?
2011/10/6(木) 午後 9:01
>>ジン君:自分と同じ体重のビール・・・。ワインよりは簡単そうです。価格的には。。。
現地では「塊」で買う機会が多い生ハムなので薄切りはお手のもの、と言いたいところですが、今回のはほとんど乾燥していない状態でしたので正直切りにくかったです。
2011/10/7(金) 午後 5:19