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クリニックにお越しになる方々はよく勉強をしておられます。本日も、”肝斑はレーザー治療を
したら悪化すると記載されていたのですが、どうなんでしょうか?”とのご質問を頂きました。
このコメントは肝斑治療の現在の最先端を、正確に捉えていません。現在の見解は、以下のように
なります。
”肝斑は、しみそのものを悪化させるような条件で、レーザー・光治療治療、その他の治療を
行ってはいけない”
これが現状を踏まえた正確な表現になります。ただし、悪化させなくても効果が無ければ
無意味な治療となるわけですから、あくまで悪化させない条件で、有効な治療効果を見いだせる
治療が待望されているわけです。
そして、2009年の最新の肝斑治療は、2種類のヤグレーザーにより、従来の治療効果を凌ぐ
成績が期待出来る時代に入っています。ロングパルスヤグレーザー(ジェネシス)と
低出力Qスイッチヤグレーザー(レーザートーニング)のコンビネーションです。
当院も2年目のクリニックのラインナップにレーザートーニングを加えるべく、現在検討を
進めています。
肝斑にレーザー治療は駄目と指摘を受けたら、それは既に古い概念なのです。
福田
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