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AC BODYの導入を行って、数ヶ月が経ちました。
ダイエット医療は無数にあるダイエットエステやエクササイズジム、ダイエット食品との競合分野ですが、
AC BODYの治療理論・主旨に賛同して頂けた方々が通院して下さっているので、ありがたいかぎりです。
美容医療界で非常に有名な理論派のドクター(クリニックFの藤本先生、みやた形成外科・皮ふクリニックの
宮田先生、クロスクリニックの石川先生)の3人のクリニックにも、このAC BODYは導入されていますので、
それだけでも充分に信頼出来る医療機器だと思います。(ブログを拝見すると、石川先生はすごいダイエットを
自ら実践されていますね)
さて、日本人は、何世代にも渡る低カロリー・低脂肪な食生活を経て飢餓を乗り越えてきたので、
摂取したカロリーを脂肪として溜め込む”節約遺伝子”が極めて発達しているそうです。この為、
摂取カロリーがここ何年も日本人総体では減少傾向なのにも関わらず、肥満人口は増加しているそうです。
この現象を合理的に説明する一番の原因は、高齢化人口の増加と運動(筋肉負荷)を行わない生活様式の
変化なのでしょうが、”食べない努力だけを頑張って実践しても痩せれない”方々は、節約遺伝子の強固な
抵抗がバックグラウンドにあるのだとも思います。
そして、節約遺伝子はどこに脂肪を溜め込むのかと言えば、日本人の場合、それは皮下脂肪ではなく、
内臓脂肪なのです。これが日本人に多い”隠れ肥満”群です。そして、内臓脂肪は各種サイトカインを分泌し、
生活習慣病の一因になると考えられるようになってきました。(私が学生の頃に登場した理論です。)
AC BODYを多くの医師が支持するのは、こうした日本人特有の背景があり、疾患リスクがあり、
その点に対して、具体的かつ合理的アプローチが可能だからです。
運動が嫌い・苦手・足腰が弱って出来ない方々でも、寝転がって処置を受けられる点も、この治療を
選択する基準になるでしょう。
地味で地道な治療であるという、速効性を求める(期待される)方には全く不向きな治療法では
ありますが、食品のダイエットに限界を感じられている方にとって、AC BODYは次の選択肢になり得ると
考えています。
福田
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