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昨日の報道で、厚生労働省が、美容医療におけるインターネットでの広告規制に乗り出している
事を知りました。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2012011501001220/
具体的には、施術前後の比較写真やキャンペーン価格等を制限するとの事です。いつかはこのような
規制が発動すると思っていたのですが、2012年に、その波がやって来ました。
当院は2008年の開院以来、ホームページやフリーペーパーの広告で、比較写真やキャンペーン価格を
掲載した事は1度もありません。写真掲載や来院心理を煽るような価格設定で訴求しなくても、適切な
美容クリニック運営が出来る事を信じての方針ですが、この方向性は今後も堅持していきます。(と、いうか
守らないといけなくなるんですね)
このような規制の動きが生じた原因は、美容医療に参入する医師が増えたからだと思います。
私がこの道を志した2003年当時、保険診療を行っている医師が美容医療も兼ねる事は(一部の
形成外科を除き)考えられませんでした。
ほぼ10年経った今では、内科・外科・整形外科・婦人科・眼科といった、美容皮膚に関連が
薄い・乏しい診療科でも美容医療が提供されています。
裾野が広がれば、競争が激化し、トラブル例が増える事も想像に難くありません。
この規制が本格的に発動した後の美容医療がどうなっていくのか、動向が気になります。
福田
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こんばんは。
ブログ楽しみに拝読させていただいています。
今回の広告のキャンペーンに関してもそうですが、先生のブログのコメント承認にも問題があると思います。先生の都合のいい質問しか承認しない可能性もありますよね?
これはブログ楽しみにしているからこそのコメントです。
承認していただいて、お答えいただければ…うれしいですが。
2012/1/18(水) 午後 0:39 [ みみこ ]
みみこ様
院長の福田です。ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
承認制度に関してですが、当院で受けられた”個人的”な治療経過に関する、相談・主観的感想をコメント欄に掲載する事を制限するようにしたからです。
医療機関の広告規制の詳細を読むと、医療行為の”感想”を掲載する事は厳密に禁止されています。これは主に過度な期待を抱かせない意図なのでしょうが、ホームページやブログでもこういった点には配慮しないといけない時代になりました。
もちろん、コメント欄に書かれるのは私ではなく一般の方なのですが、
個人的な経過を披瀝する場では無く、ある治療手段に関する一般的な
認知を深めて頂く場でありたいと思います。
我々医師にとって、副作用や起こりうるリスクに関する情報は都合の
悪い情報ではありません。新しい治療を受けられる場合の不安を払拭して
頂くため、疑問点は遠慮無くコメントして頂ければ幸いです。
ただし、主観的な評価は医師と患者さん双方でずれる事があり得ます。
経過や感想などはお電話・診察・ホームページのメールからお願いします。
福田
2012/1/19(木) 午後 0:09 [ momo-scc ]