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2012年も新しい治療に関する情報を耳にします。ダイレクトメールで情報を頂いたり、
患者さんのネット情報から知り得たり、等々。
どの機器を見ても高周波・超音波・電気刺激等を組み合わせた機器が殆どで、”新しい技術革新”という
感じはありません。(方向性がどんどんエステティックな感じになっている気がします)
既にこういった技術は従来の機器に応用されているので、我々のような専門家から見れば、
目新しさはありません。私は特にこういった技術の焼き直しに対しては、興味が湧かないので、
デモンストレーションも頼みません。
我々の業界と比較にならない規模の自動車メーカーや家電メーカーであれば、こういった類似機器を
出す事に何のアドバンテージも無いでしょうが、美容医療業界には”真似をする”メーカーが山ほど
あるわけです(大手ではないです)。
辛口な事を書きましたが、当院の常連の方々は多くの治療に精通しておられ、生半可な類似機器を
当院に導入しても、1度きりの”お試し”で終わってしまうでしょう。
機器の性質やスペックを確認すれば、派手な広告の裏にある効果効能は読み取れます。
多くの医師を唸らせる機器の開発は容易ではありません。
福田
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