ももななブログ

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3Dプリンターでクルマを作ったら玩具じゃなくて実車ができた

 
 
FUTURUS

従来の製法の場合はたいへんな設備投資が必要

自動車というのは、非常に多くの部品を組み合わせて作られている。キャビン(乗員室)にしても、外板、構造体、内装、ダッシュボードなどなどが組み合わされないと成立しない。そもそもシートだけ見てもさまざまな部品から作られている。
そのため、自動車の製造には、たいへんな生産設備が必要になる。したがって、自動車をデザインする際に重要なことは、いかに新規で開発する部分を減らし、部品点数を減らし、あるいはデザインを変更した際に必要になる新規開発を減らすか、ということになるという。
その問題を解決するのが、この3Dプリンターによる自動車の製造だというのだ。
 

プリントと切削を同じ設備で行える

このLocal Motorsは、この9月に行われたITMS(国際製造技術ショー)において、その場で3Dプリンターによる自動車のボディ部材を作り上げてみせた。その時間はたったの44時間。さらに各部品を組み込んで自動車を作り上げるのにも2日間で済むという。
もちろんフルスケールの自動車で、ちゃんと動くものだ。
これには、ORNL(オークリッジ国立研究所)によって開発された「DDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャーリング)」という技術が使われている。これは自動車の製作ができるほど大きな3Dプリンターでありながら、同時に切削等の精密機械加工ができる設備だ。
つまりこれがあれば、あまり大きな生産設備は必要なく自動車のボディが作れてしまうのである。機能的なものにしろ、美的なものにしろ、デザイン変更も容易だ。
じっさい、自動車開発の際の部品の試作などには、すでにあるていど3Dプリンターによる部品が使われている。モノによってはコストや時間を大幅に削減することができる。今後の自動車開発においては3Dプリンターがさらに活躍の場を広げることが予想される。
いまのところ3Dプリンターに使える材質は限られているが、そのいっぽうで3Dプリンターでは、従来の製法では不可能な構造体を作ることが可能だ。あるいは、軽量で高強度なまったく新しい構造の自動車が登場することもあるかもしれない。
 


 
いよいよ、こういう時代になりましたね。
過激なリストラが行われるのでしょうか?
一つの自動車メーカーが抱える膨大な数の下請けは?
今後、自動車関連で働いている人は、この3Dプリンター製造へ転職するんでしょうか?
それだって、一定の数この大型3Dプリンターが造られちゃえば、あとはサービス部門だけでしょ?
いくらローコストで自動車が製造できたとしても、失業者ばかりでは、誰が自動車買うんでしょうか?
・・・
 

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