みゃふりゃ〜屋の本音
新橋でシンパシー先週の土曜日、シンパシーを求めて新橋に行った。
着いたのは昼過ぎでしたが、新橋SL広場の交番前には何やら人だかりが出来ていました。
いくつも並べられたデッカイ将棋盤と、対局中の腕組みしているおじさん達。
それを見守るギャラリーのおじさん達、ボクもその中の一人になってる。
どちらかが負けると「投了〜〜〜。」と宣言。 すると勝った方のおじさんが棋盤にはさんだ白いメモ用紙のような紙切れを掴んで、後方の受付のところへ持って行く。
システムは良く判らないけど、たぶん勝ち抜き戦らしい。
目の前が交番、というのも良くしたものだと思う。
勝負事というのは、夢中になるとついつい熱くなるモノ、
興奮して 相手につかみかかったりすれば たちまち御用、だから交番前?(笑)
待ち合わせまでは時間が有ったので、ちょっと気になっていたモノを見に行く。
はい。 新橋といえばSL
これはC11 292号機
番号の前のアルファベットは動輪の数で、Dなら4つ、これはCだから3つ 主にCは客車向きをDは貨物向きだが、登坂路が多い処はDを多用したらしい。
実は、側面の煙避けの板の下にある白い縁取りのところがどうなっているのか、ずっと気になっていました。
厚みのある鉄板の切り口だったのか・・・、それともただのアクセントをつける為に鉄板の端っこだけを白いラインにしただけなのか・・・、切り口は切りっぱなしだったらあぶないだろうな・・・などと想像をめぐらしていた。
答えは、コレでした。
Lアングルと呼ぶ鋼材を切り繋いで、端面に溶接していた。
思ったより溶接が汚い。
しかも溶接した後を仕上げていないので、継ぎ目はハッキリと見える。デコボコと・・・。
それでは・・・と更に良く見ると、蒸気か水を通すパイプの曲げ加工が凄い。
もしかしたら、この当時はパイプベンダーなんて使わなかったのかもしれない。
一番太いパイプの直径は、4インチかな?下手すりゃ6インチ(約150mm)かも知れないが、ガスであぶって曲げたみたいなシワがある。
相当大きなバーナーを使ってもあの太さの手曲げは大義だ。
こちらのパイプはちょっと細めだが、かなり小さいRで180度ターンしている。
このパイプが潰れずに真円を保ったまま均等なRで曲がっていなかった事に、新橋でシンパシーを感じた。
一瞬だけど、C11が以前よりも身近になった気がした。
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