★朗読舞台レポ!!
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★↑などと偉そうなレポはお伝え出来ませんが^ ^
昨日、行って参りました。 朗読 『 宮沢賢治が伝えること 』 既に何人もの方のレポートが届いています通り、 5月9日よりスタートしましたこの舞台は、 38人の舞台人が、日に3人ずつローテーションで、 宮沢賢治の世界を織り成す自然や生命を、 朗読を通して東日本大震災への 『 鎮魂と復興協力への新たな誓い 』 として心に刻んでもらおう と云う舞台です。 そして昨日、第12日目の出演者は、 今春クールの連ドラ出演に、次クールの連ドラにも出演予定! 6月には次の舞台も控え、休む間もない程忙しい “ 段田安則 ” さん。 ドラマに映画に舞台にと、コンスタントにキャリアを積み上げている、 劇場来場者の7〜8割近くが女性客なのも、この人の人気か? “ 江口洋介 ” さん。 そして残りの私達オッサン客のお目当ての “ 伊藤蘭 ” さん!!! 舞台は手前に本が無造作に積まれたテーブル。 その後ろにメインの長テーブルが鎮座し、 向かって左に段田さん。右に江口さん。 そして中央に蘭さん。 蘭さんを正面に見れると云うのは非常にグッドな配置です! そして3人組で蘭さんが真ん中と云うだけで、何故か胸がざわめきます! 舞台は段田さんの朗読から静かにスタートしました。 そして江口さん、蘭さんと、静かに続いて行きます。 『 注文の多い料理店 ・ 序 』 『 春と修羅 ・ 序 』 『 林と思想 』 静かです。ほんと静かです。動きがありません・・・ しかし朗読のほうは次第に力が籠もって行きます。 私の様な体育会系オツムでは、宮沢賢治は難しいです・・・^ ^ 必死に情景を思い描こうと集中して聴けば聴くほど、 段田さんの朗読が念仏に聴こえて来てしまいます ( すみませ〜ん^ ^ ) 私の前に座られている女性は、既に頭を垂れて別世界に飛んで行っています^ ^ これはイカンと、双眼鏡で蘭さんをガン見! 蘭さんの唇が良〜く見えます! 重そうな本を握り締めながらページを捲る、細く長い指が美しいです! ウィッグを付けてロングヘアーになった蘭さんもまた素敵です!! 椅子にちょこんと座っている姿はなんて可愛いんでしょうか。 それでいて本を読み聞かせている姿は、 ベッドサイドに腰掛け、子供に絵本を読み聞かせ、 寝付かせている様な母性も感じられました。 感情を高ぶらせながら今にも泣き出してしまうんじゃなかろうかと思えるほど、 叫ぶ蘭さんに釘付けになった 『 よだかの星 』 は素晴らしかった! やがて舞台上空からライトを散りばめた幕が下り、 星が瞬く夜空を演出し、観客を宇宙へと誘う、 『 星のめぐり歌 』 江口さん仁王立ちの 『 雨ニモマケズ 』 『 稲作総和 』 『 ポラーノの広場 』 『 報告 』 と 静かに、静かに舞台は幕を閉じました。 “ 賢治が紡ぎ出した優しく力強い言葉の数々・・・ 皆さんに届くよう大切に丁寧に伝えられたら、 それこそ、このひとときは私自身の 『 心の糧 』 です ” とは、蘭さんのコメントです。 果たして私は、蘭さんの “ 心の糧 ” になれたのだろうか・・・ いいえ、何かは受け止められたはず・・・・です。。。 ★ “ 世界がぜんたい幸福にならないうちは 個人の幸福はあり得ない すべてがわたくしの中のみんなであるやうに みんなのおのおののなかのすべてですから ” ・・・宮沢賢治 |











