小さいひとと、手作りと。

ちなみに、長男11歳、次男9歳、三男6歳です。

たまたま読んだ本と、いつもの勉強会と、お話会顔合わせ…

小学校の読み聞かせボランティアに、今年は新しい方が8名も入る
と、いうことで、説明会を兼ねての顔合せがありました。
読み聞かせ、やってみようという方ですから、我が子と絵本を読むのは好きな方達だと思うのですが、
必ず新しい方が質問されること。
「淡々と読むのが良いのか感情を込めて読むのが良いのか
ウチの読み聞かせ会では、「自分のお子さんに読む感じで」ということにしているので、
答えは「お好きなように…」なのですが、今回姐さんが、こんな説明をしてました。
「淡々と読むことで、自由に想像を膨らましていけるお子さん相手になら、それでいいけど、
まだ、お話を聞いて、自分の中で世界を構築できないお子さんには、感情を込めてあげた方が
絵本の世界に入ってきやすいってこともあると思う。
読む本にもよるし、読む相手(学年)にもよるのでどっちが正しいとかではないと思いますョ。」
 
ちょうど読み終えた本で、小学校の国語教師の間で
「かさこじぞうマジック」と呼ばれる現象が紹介されていました。
『かさこじぞう』は小学校2年生の教科書に長く掲載されている、お馴染の昔話。
これを、劇の様に配役を決めて、演じさせると子供の理解度が吃驚するほど深まるんだそう。
小さな子供には難しい、他人の心を読む行為も、真似っこや動作化を経験すると
「六地蔵なんか目にしたこともなく、すげ笠など触ったことさえない現代っ子」が
「あたかも現実に体験したようにリアルに感じとる心が宿る」と。
 
お勉強会。用意された『鬼たちの粥』というテキストを実際に読んでみましょう。と。
「太郎、お前をぱくりと食べてやるぞう」を一人ずつ読みました。
恥ずかしさもあるので、「全然怖くない。」とか「なんで、途中でフッて笑いが入るの?」とか
突っ込まれながらね…
で、先生、「言葉は、もうそこにあるの。その言葉は、どんな風に届けてもらいたがってるか。」と、仰る。
イメージ 1
 
そう。のののが朝読で読んだ『給食番長』
この本は、絶対淡々と読まれたがっていない。
だから、のののもオーバーアクションくらい盛り上がって読みます。
たまたまそのクラスに居た友達の子が家に帰ってその話をして
「ののりん、お芝居やってくれたんだって!?」と問い合わせが
いや。いや。読んだだけだよ〜(^^;
でも、その子にとっては、読み&絵で、お芝居程の体験がそこにあった訳ですネ。
読み手冥利に尽きます
イメージ 2
 
 
でも、『ペレのあたらしいふく』
これなんかは、ののの淡々と読みます。
『ぐりとぐら』シリーズも節のある所以外は淡々とかな…。
もちろん、どう読むか…は、人それぞれでしょうが。
 
 
 
 
勉強会の宿題になった『鬼たちの粥』の丸暗記…じゃないか
丸々覚えて語れって事なんでしょうが…、実際にやってみると
例えば、「鬼がこぞって押しかけました。」と「鬼がこぞってやってきおったそうな。」とじゃ
全然世界が違う。
いや。絵本化する時に描く絵は同じかもしれないんだけど、
語る時の空気は全然違うってことが解ります。
 
なるほど。先生は演劇教育ってのもされるらしいのですが、
読書体験とは、きっと全く違う何かが得られるのだろうな…と。
…それが何か、のののにはまだ解りません
なんせ、テキストの1割もまだ入ってませんから…。
この物語を語れるようになったら、もう少し何か解るかな…
 
と、ちょっと連動して起きた3つの事柄たちでした。

閉じる コメント(1)[NEW]

閉じる トラックバック(0)

なんでもない特別な時間

イメージ 1
特別な予定も、な〜んにもない日でした^^
あんまり何にも無い日なんで、美味しいパン屋さんにお昼を買いに行き、
なりゆきで散歩
 
自慢じゃないけど、ウチの3兄弟、結構運動神経は良い方なので、
「野球やんないの?」「サッカー入ればいいのに。」「バスケやろうよ。」と
各方面から誘われたりはするんです。
今の子って、小さい頃から種目別で…。
 
いやね、良いんですよ。土日の度、練習試合にあけくれたな〜って思い出もアリだと思うんです。
でも…でもね、今しか出来ないこと、犠牲にするのがもったいなくて。
 
ほんの…、なんでもないことなんだけど…。
 
田んぼの畦道を崩さないように、自分が落ちないように、気をつけて歩いたこと。
オタマジャクシのいる水路の温んだ水。
地べたに這いつくばってタニシに触れた手。
そんなことを、体全部で体験できるのって、今だけなのかな…って。
 
もちろん将来直接役立つ訳ではないのだけれど、
投げたら服にくっつく実はどれなのか。
肌に絵が描ける位、綺麗な色の樹液が出るのはどの葉っぱなのか。
草笛の作り方。鳴らし方。その音色。
たんぽぽの綿毛を飛ばすのに、どれくらいの息が必要か…。
そんなことは、子どもたるもの、きちんと知ってないといけないって思っちゃうんです。
それを知ってれば、契約の沢山取れる営業マンになれる…とかじゃないんだけど
生き物としてのスキル(?)みたいな…。
 
1つ1つは、なんでもないことなんだけど、その1つ1つが実は大切な秘密の鍵で
沢山の鍵を手に入れておくと、将来世界ともっと仲良くなれる…みたいな。
 
上手く言えないんですけどね…あだやおろそかにしてはならないものが
そこには含まれている気がして仕方がないんです。
 
もちろん、子どもが自分から、「どうしてもやりたい!」って言うようになったら
全力で応援する構えですが、それまでは、この貴重な時間を、こんなふうに
「なんでもない時間」を積み重ねることに費やしたいのののなのです。
 
周りの景色なんか見えない位、夢中になる時間はとっても大切。
でも、その前に自分が景色の一部みたいに溶け合って、漂う時間があっていい。
そう、思っちゃうんですよね…。

閉じる コメント(10)[NEW]

閉じる トラックバック(0)

お守り♪

イメージ 1
長男の陸上競技大会に、部活の女子マネが作るみたいなマスコットをお守りに作りたくって。
でも、やっぱり格好良さも欲しい…とフェルトで切り絵みたいなこんなマスコットを作りましたョ♪
もちろん、モチーフは走り幅跳び。
12cm×10cm位。
当日は、ちゃ〜んとリュックにつけて行ってくれました^^
入賞は母の怨念のお陰か…

閉じる コメント(12)[NEW]

閉じる トラックバック(0)

陸上競技大会

イメージ 1
一日延期された陸上競技大会、ピカピカの晴天の元、開催されましたョ
我が家の、自称「優勝候補」はダテじゃなかったようで、2位
来月の更に大きな大会へのチケットを手に入れました
 
それにしても、走り幅跳びって競技は…
トラック競技と違って、ガーッと走って一目瞭然で結果が解るものではなく、
粛々と…淡々と…順番に出て来ては跳び、出て来ては跳び…
その場で記録が読み上げられる訳でもなく、
3回跳んで1番良い記録で結果が出るので、
観戦していても、わぁとなっていいのか、あ〜んとなっていいのか…
ちょっと掴みどころのない競技ではありました
 
まぁ、敵がいるのが嫌で剣道を辞め、己との戦いの弓道にハマったのののですから
やっぱ、血かしらね…なんて、一緒に行ったママ友と妙な所で納得してしまいました。
 
ともあれ、緊張からかガチガチで伸びがなかった長男。
本人も記録には納得いっていない様です。
…と、言う事は、まだまだ伸びシロがあるって事
来月の大会まで、もうひと頑張り頑張っていきましょうかね♪
イメージ 2
 
おまけ。
 昨日より、いくらかマシになった
 デカ弁。
 
 
 
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

恐怖のデカ弁

イメージ 1
幼稚園のお弁当ならね、7年間も作り続けてた訳だし、なにしろ小ちゃいのでね、全然苦にならないんです。
3兄弟も、それぞれ3年間食べた幼稚園弁当が懐かしく、
遠足の時には、まんまのメニューをリクエストしてきたりするので余裕かましてたんです。ののの。
 
…でも、でもね、
幼稚園児のお弁当箱では、さすがに足りなくなってきた兄。
しかも、陸上大会は遠足と違って、おやつなんかもない訳だし…
と、大きなサイズのお弁当箱を購入しました。
そして、本日、初のデカ弁
いったいどれだけ詰めたら埋まるんだろう…と、昨夜から恐怖でドキドキ。
いつもより30分も早く目覚めてしまい、ひたすら弁当作りの朝でした。
 
どうにかこうにか埋まりましたが、
…実は本日予定されていた陸上競技大会は雨の為、明日に延期
元々、選手たちは今日の給食がキャンセルされている為、その分として
りんごオレンジバナナを貰っているの(←面白いでしょ)で文句は言えません。
今日は給食を食べるクラスメート達の中で、お弁当を食べる訳です
 
…って事は、明日またデカ弁
しかも明日は1時間も早く出発
こんな事が続いたら、ののの確実に倒れます_| ̄|●illi
中高生男子のお弁当を毎日作ってる先輩ママさん達が偉人に見えます。
 
明日こそは絶対に晴れてくれ〜!!!
と、心から祈るのののです(^^;

閉じる コメント(6)

閉じる トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.

ののの
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

ブログバナー

  今日 全体
訪問者 55 71513
ブログリンク 0 40
コメント 12 10441
トラックバック 0 57
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

開設日: 2006/10/25(水)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.