ストレートネック超え
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少し前まで、健康保険証は次の更新まで身分証以外の出番がなく自称ゴールドカード。毎月無条件で天引きされてる高額の健康保険料は、社会貢献という名目の奴隷制度になっていましたが、最近やっと本来の用途で使っております。これはこれで嬉しいものではありませんけれど。
手当たりしだい通った検査がひと段落しましたので、以下ステータスのご報告です。
検査後の診察室で、現在の自分の首はいわゆる「ストレートネック」という状態だと言われました。これは病名ではなく、本来あるべき頸椎の曲線が、〜まっすぐ〜になっているというぐらいの意味らしいのですが、自分のケースは、〜まっすぐ〜ですらなく、逆方向のカーブ。これはX線でもMRIでも大変よくわかるものでした。第五頸椎と第六頸椎間にあるヘルニアは、この無理のあるカタチで頭がい骨を支えているためではないかというお話でした。病名は頸椎症と、頚椎椎間板ヘルニアです。病名が確定したからといって痛みがなくなるわけではありませんが、物理的に問題があるという事態が視覚的にわかったので、今後は悪化させないことを最優先に、痛みが発生しない体勢で生活する方針になりました。
根本原因は、カートでの横Gなのか。本業の鍵盤生活(←楽器ではない)なのか。おそらく両方でしょう。整形外科の先生が本当のことを知ったら呆れ果てるに違いない環境で生きてきた首ですからね。20年以上も耐えたのは十分な性能だと思います。発症したのは経年変化とメンテナンス不良。これからは大事に大事に使います。頚椎椎間板ヘルニアは進行するとモノを掴めなくなるそうです。弓が持てなくなったらタイヘンだ。想像もしたくないですから。 |
