「豊かさが招いた温暖化」 「火種の使用」
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豊かさが招いた温暖化
人類は約50万年前に火を発見して以来、エネルギー源として薪や風力、水力等を利用してきました。
約200年前の産業革命の頃から石炭を利用して近代文明を築き、次いで電気や石油、天然ガスなどを利用して現代文明を築いてきました。
まさに現代社会はエネルギー資源の大量消費によって支えられ、しかも化石燃料の消費量は年々増加しています。
(出典:知っておきたい環境問題/大塚徳勝 著/共立出版)
火の使用・保存が人類に自然破壊の手段を与えてしまった
定住を前提にした「火種の保存」 人類定住を問題にするとき、定住した家の中心に何があったかというと、火だと思います。
火の存在形態は、人類史では非常に重要なテーマです。 最初は偶然的な落雷や自然発火による火事、そして火山の火から手に入れたと考えられますが、火を切り出すのは大変なイノベーションだったと思います。 火の保存は、30万年前の北京原人の場合には既に実行されていますね。
洞窟の中に火を日常的に使っていた炉があり、灰が何メートルも積もっている。 だいたいユーラシア大陸では、人の多くは洞窟に住んで火の保存が大きな意味を持っていた。 (出典:環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ/石弘之+安田喜憲+湯浅赳男/洋泉社 湯浅氏のコメントより)
地下資源エネルギーの使用を早く止め、宇宙にある太陽熱や風力等の利用を急ぎたい。
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