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立派な高校中退

2年ほど前、テレビで見た話。
 
高校生が社会見学で何万馬力もの船のエンジンの一部、
クランクシャフトを作る現場。
たぶん日本で二社しかないと聞いていた。

この現場は、特に優れたクランクシャフトを作るには秀でた匠の技が必要であった。
そこに、退職した70歳の老人がいた。
何十年も鍛え上げた強者揃いの現場でも、その70歳の匠の技がないと
世界一のクランクシャフトが出来ない。
世界最高級の製品を作るのでも超がつく仕事をしなくては時代の先を進むことは
出来ない。
 
その現場を見た高校生は、即、退学届を出し、70歳の弟子入りを目指した。
そこで、そのことを聞きつけたメディアが、中退した高校生に取材に行き、
70歳の匠に話を聞くことができたかと聞いた。
 
するとこの若者は、
「何をいっている。匠に聞けるわけがない。
聞いても、自分が恥をかくだけです。」とメディアを退けた。
 
私はこの若者の10年後に逢いたい思いです。
この若者が、70歳の匠にいつ頃近づけるのか、楽しみです。
この会社のクランクシャフトの部門は、こんな若者が居る限り、世界一の座は
どこにも渡さないと思う。
 
イメージ 1
                                    山本木材の頃の活躍していた大型タンカー
 
ワイエルインベストの講演活動については、こちらから↓
http://www.ylinvest.co.jp/7277.html#1
 
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さかなクンのお母さん

絶滅したとされるクニマスを魚くんが見つけ出した。
 
そのさかなクン、先頃、天皇陛下より名指しでお褒めの言葉をいただいた。
 
陛下は個人をあまり褒めたりしない。
 
その陛下にお褒めの言葉を頂いた。
 
なぜか?
 
学生の頃、さかなクンは魚のこと以外何も出来なかったらしい。
 
ある日、母親が学校に呼び出されて、先生に他の課目も勉強させて下さいと
 
言われた。
 
お母さんは、「我が家はこれで良い。先生が云う様に皆んなが同じように
 
勉強すれば、同じような人間ができる」と云ったそうだ。
 
大好きなお魚一筋で育ったおかげで、希少な魚を発見できるまでになったのだろう。
 
お母さん立派ですね。一度お会いしたい思いです。
 
イメージ 1
                      メダカ
 
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最古の民主主義国家の行く末は?

 
財政危機に苦しむギリシャ。

国民の8割近くがEUに留まるべきと思っているとの調査結果がでた。
 
なのに、残留を志向する連立政権は出来ずにいる。
 
ギリシャは、遥か紀元前5世紀にアテネは直接民主制を世界初に創り上げた国。

なのに、なぜ?
 
「政治家は次の時代を考えるが、政治屋は次の選挙を考えている。」
                                 竹中 平蔵
 
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      神々が住んだ宮殿も今は遺跡
 
 
 
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画像:ジェロントロジー国際総合会議「ダ・ヴィンチ 気がつくプロジェクト2012」

地球温暖化の影響で、異常気象による洪水の多発など、
今の環境の危機的状況を、何回もブログで取り上げてきました。
 
この度、つくば市で、信じられないような大きな竜巻が発生した。
(被害にあわれた方には心よりお見舞いもうしあげます。)
 
もう遅いのかもしれないが、地球の環境のことを一人一人が
小さな事でいいので、行動を起こす時ではないだろうか。
 
イメージ 1
 
以前 4月16日のブログで紹介しましたが
4月14日 栃木で、短い時間でしたが、マングローブ植林について講演をしました。
 
ジェロントロジー国際総合会議「ダ・ヴィンチ 気がつくプロジェクト2012」
 
以前のブログの内容はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/moribunmeisabaku/29377737.html
 
ジェロントロジーとは、人間はいつか老いていく(加齢)、その中で、どう生きて行くかを追求する。
そのためには様々な分野、科学的、医学的、教育的なところから包括的に実践し、老いていくなか、いかに幸福に生きるかを、追求実践し、人間としての可能性を見出していく総合的な学問とのことでした。
 
今や、そこで講演した内容を、インターネットで見ることができるようです。
 
ぜひ、その講演の様子を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=iETGQFss0fI
 
私は、その画像開始から17分45秒後に、でてきます。
 
えらい学者さんばかりの中、何故、私が講演を?とも思いましたが、
インドネシアでの植林を実際に実践してきた現場の苦労の意見も
役に立ったようです。
 
 
 
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生命にかかわる水の問題 3

地球温暖化の影響により、異常気象による洪水の多発など、今地球の気候がおかしな事になっている。その中でも温暖化の原因ともなっているCO2の排出。

最大のCO2排出国である中国は、今また深刻な水の問題を抱えている。
 
今回も雑誌「月刊日本」5月号より抜粋
 
「世界最大の人口を擁する中国は水の不足と悪化汚染により、国家の基盤が揺らぎ始めている。
主要600都市のうち半分以上の360都市において、深刻な水不足が日常化しているからだ。
そのうち特に100都市においては、住民の生命に危険が及ぶほどの水不足が生じているという。
中国国内の河川の80%以上は汚染が深刻で魚介類が絶滅しているほど。
いずれも中国の環境研究機関が公にしているデータである。
中国の政府機関である環境保護者の大臣曰く「中国の水が養うことができる最適の人口は6億5000万人である。」言い換えれば、13億を超えたと言われる中国の人口の半分以上の人々はもとから十分な水を得られない環境に置かれているわけだ。

世界4大文明発祥の源、黄河では、1985年以来、断流化現象が起きている。
チベット高原から流れ出る水が渤海湾まで到達できず、途中で干上がってしまうのである。
 
こうした状況が放置されれば、中国人の間には政府に対する不信感や怒りが爆発しかねない。
 
中国自身もようやく環境問題にと仕組み始めているようだが事態は楽観できるとは言い難い。」
 
 
  経済の発展を重視し、中国はどんどん森林を伐採し、砂漠化が進んでいる。
年々、黄砂の被害も拡大しており、自国でも汚染により、健康被害は深刻化している。
そして、抱えきれない人口で、少ない水を取り合い、その水も汚染されているとは。
それでも、経済発展重視の生活はやめられない。
 
現代の人間も多かれ少なかれそういうところはある。
しかし、日本は、古来より鎮守の森を作り、治水をして、地域住民で水を守ってきた歴史がある。
この雑誌にも節水やリサイクル技術は日本の十八番に他ならないと書いてあるが、
森や水や物を大事に育んできた日本人の心を今こそ取り戻す時ではないだろうか。
森林や植物には大きな浄化の作用かある。時間はかかるが空気を浄化し、水を浄化する。
目先の利益だけを追うのではなく、もっと大きな全体的な豊かさ、大きな利益を求める方がいいのではないだろうか。
 
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                     日本の里山は大事な浄化場であり、天然のクーラー
 
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