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歯並び
なぜ最近の人は綺麗に歯が並ばないのでしょうか?
歯の大きさ(幅)は遺伝子によって決まっています、
しかし、顎の骨は生まれてからの生活によって決まっていきます。
昔の人は顎の発育が良く顎の骨が大きくなり歯が生える場所(スペース)が十分に有ったので綺麗に時には歯と歯の隙間が空くぐらいでした。
しかし現代の人は顎はあまり大きくならずに少し狭いのです、
そこに昔のままの歯が生えようとするので収まりきらずにデコボコに成ったり横に生えたりするのです。
ではなぜ顎が発達しないのか?
おおまかに言うと顎の発育は
①食べのも
②運動
③姿勢(寝た時の姿勢も)
で決まります。
①昔の人の食べのもは硬い物が多く、噛む回数がいまの人よりもかなり多いです、それに母乳で育てるのが普通で2歳ごろまで与えていました、離乳食も1歳ごろでいまよりもかなり遅かったようです。
②昔は交通機関が発達していなかったの良く歩き、仕事で力仕事もしていました。
子供達も休みの日は朝から夕方まで山や野原を駆け回っていたでしょう、今みたいにゲームもなかったし何処でも遊べました。
③これは運動に繋がりますが、最近は姿勢の悪い子が多い気がします、いつも猫背で、片ひざ立てていたり、頬杖ついていたり、いつも口を開けて口呼吸していたり、寝るときいつも同じ方向に横向きで寝ていたり、うつ伏せ寝をしていたり。
つまりは妊娠してから出産、そして乳歯が生え永久歯に生え変わるまでの長い生活の中で決まるのですね。
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