テレビ日誌 徒然つづれ織り

カクテルが枯れてしまった跡地に、クレマチス:カルセドニーを植えようと思案してたら、一足違いで売れてしまってた〜。

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5/25 雨の日、都忘れと縞珊瑚。

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このところ、朝ドラ『梅ちゃん先生』を見てると、あんぐりしてしまうことが多く‥‥朝から抱く悶々を、庭の雑草をぶちぶちやることに向けていた。
「けっ!」となる内容であればあるほど草がむしれ‥‥ それが毎日続いているうちに「ワイルドガーデン」を自称していた野方図だった荒れ庭が、見違えるようにすっきり☆。
すると「ここが寂しいから、オダマキでも植えてみよう」とか、「秋明菊の子株を別の箇所に移植してみよう」とか、新たなヴィジョンが見えてくるのだった。

大輪牡丹も最後の1輪を切り花にして、花がらを全てカット。現在花盛りなのは、ジャーマンアイリス、シラン、都忘れ、ツル日々草‥‥と、青系の花たち。そこへ、赤に近い濃いピンクのダイアンサスが、派手にがんばってる。

これらの花が盛りを過ぎる頃、バラの開花が始まるんで‥‥ 結果的に「時間配分のいい庭」に。
「ぼぼっとやってたら、たまたまそういうことになった」んであって、何の計算も計画も存在してなかったんだけど‥‥ 昨日もご近所の方に“そこ”を褒めていただいた。

見る人が気になるポイントはほぼ一様で、
「あれは牡丹ですか?芍薬ですか?」‥‥ピンクの大輪は牡丹。これから咲く白いやつが芍薬です。
「この菊っぽい花は、都忘れではないですよね?」‥‥都忘れなんです。園芸品種よりも色薄いのは、野草だから。
「このシダは、観葉植物ですか?」‥‥山菜の、こごめ(こごみ)が育った姿です。


今日は雨。根の活着◎だろうと、ずっと懸案だった〈縞珊瑚アナナス〉を何とかすることにした。

ピンクの長持ちする大輪を、夏うち眺め‥‥それ以来ず〜っと観葉植物扱いになってた、縞模様の葉っぱ。
元株をばっさり切ったあと植え替えもせず、買った時のポット&その時の土のまま脇芽を2本育て続け‥‥ いい加減窮屈になったし・斜めって育ってるんで「1本ずつ独立させてあげよう」と、別居〜お引っ越し。

でもね―‥‥ポットから抜いてみたら“パイナップルの芯と葉っぱのようにがっちりくっついてる”んだな。アナナス=パイナップルの仲間ですからな〜。
買った時の札見ても「繁殖禁止品種」と書かれてるだけだし。「パイナップルだから〜、包丁で切れば〜?」と、安易に二分割敢行。
2鉢並べて外の雨にあててあげる。アナナスたちもリラックスしてるみたいに見えた。

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5/22 ジャーマンアイリス開花。目敏くオオスズメバチの女王来訪。


日曜、ジャーマンアイリスが開花。明るい青紫の大型の花は香り高い。んだけども、こういう花は「蜂」を寄せてしまうんですよねぃ。
同日午後、洗濯物を取り込んでいると、「未だかつて見たことのない大きさの蜂」が、ぶんっっっ!!と脇を通過し、玄関ドアの前で八の字飛行。
「巣がけの場所を探しているんだぜ〜。巣の材料な木材と、食料を近場調達する気なのだな? そして、入れる隙間を探している、と。入られたら嫌だな〜」
恐れつつ眺めていると、案の定その通りになった。
「あ〜あ‥」 巨大蜂が、ぶんぶんぶんぶん、玄関の吹き抜けを飛行〜〜。。

この「吹き抜け」ってのが虫にとってはトラップで、蜂でも蝿でも虻でも上へ上へとのぼってしまい、入ってきたドアから出てゆけるのはレアケース。
ぶぶぶぶぶぶ‥‥ 狂ったように飛行を続け、嵌め殺しの採光窓にぶち当たっている。

このまま力尽きてくれれば、幸いだけど‥‥「どう見ても女王蜂」なのですよ〜。どんだけスタミナがあるんだか分からない。そして「2階のほかの部屋部屋に入られたら、ジェット噴射式の殺虫剤は使えなくなる」から‥‥

玄関吹き抜けの白い壁紙に向かって、泣く泣く「射程距離10メートル」ってガンタイプスプレーを噴射すること3回。

落下し、ぶぶぶぶ・ぶぶぶぶ あがいている、体長5センチ近くはあろうかという蜂。目が並外れて‥‥漫画のように大きくて、直視できない恐さなのだった。
「なかったこと」のように発泡スチロール箱をかぶせ‥‥ 後にはおびただしい薬剤のコンタミ(汚染)が残された。


床面に降り注いだ薬剤が、たたきにオイリーにてらてらと光り‥‥それは当然、靴やら傘やら取り込んでた洗濯物の上にも容赦なく降ってきたものと思われ。。
「白の壁紙に薬剤が付着すると、やっぱ黄変しちゃうのかな??」
その心配に、家人の冷たい反応
「あれは屋外用のガンスプレー。家の中で吹くものじゃない。放っておけばそのうち力尽きただろうに‥」

そうだったかもね。そうできれば良かったさ。でもさ―、あの蜂を目の当たりにしたらさ―、「ある武器は使おう」って気になってしまうんだよ〜〜。


時がたって、朝、問題のスチロール箱をはぐってしまった家人、絶句。。(そうだろうそうだろう)
そこへ畳み掛けて訊いてみた、
「な? これと遭遇したら迷わずガンスプレーを噴射してしまうだろう?? 玄関ホールで食い止めて良かったと思うだろう? 家のどっかにあるかもしれない隙間に入り込んで営巣なんかされたら、とんでもない!!と思うだろう??」

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5/21 小満 金環日食。(上里サービスエリアにて)

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「日食」と書くと、どうも日本食堂や日本食研の略称のようで‥‥個人的には「日蝕」って表記のほうが好ましいのだったが。
居住地が金環帯に入っていないため、あきらめかけていた。が、どう考えても「隣県で手軽に日食が見られるなんて、そうそうない」んで、夜半に車出すことに。

選択肢は2つ。“盤越道を走って福島のいわきあたりまでゆく”か“関越を南下して埼玉あたりまでゆく”か。
運転手の趣味で「早めに着いて現地で仮眠」より「下道:国道17号線をひたひたドライヴ」に決定してしまい、三国トンネル越えの過酷ルートに。。
道中「コンビニで日食メガネを買う」必要性があったので、“それもやむなし”ってことになった。

日食グラス・・土曜、山菜採り前に、南魚沼の山際のコンビニで〈ビクセン〉の日食グラスを見ていたので、当然買えるものと思っていた。“1480円もするものが、そうは売れまい”と、どこかで甘く踏んでいたんですね。
しかし、駆け込み需要で完売〜〜。
「長い道中、どこかで買えるだろう」〜「県境越えたら、在庫豊富かもしれない」と、淡い期待で真夜中のコンビニを10軒以上のぞいて、手に入らず‥‥

夜明け前が一番暗い。
4時半ごろから空が明るくなり‥‥晴れ渡った空の東に曙光が差し‥‥いよいよ太陽が昇りそめ、その傍らには「刻」を待って月が控えていた。


ブルーな気分のまま、目的地:上里サービスエリア:下り(埼玉県児玉郡上里町大字五明字若宮820)に到着。平場で見晴しのいい大きなゆったりした駐車場は、日食観察の車で6時台から整然とほぼ満車状態。

店内で静かに朝ご飯を食べて刻を待つ、夫婦やカップル。時間と場所柄で、子連れを見かけなかった(関東は、各学校で観測会をするんだろうから、ね)。そのせいか、とても粛々。
みなさん一様に車の荷台に座って(そうするとちょうど真正面が東で、具合がいい)、欠けはじめからまったり鑑賞。「三脚の上に一眼レフ」って方々が大半で、隣に駐車してたおやじさんなどは、1人で三脚3台。


雲が全然なく、青空と快適気温のなか、進む金環食☆。観測条件としては最高だったと思う。
が、「うす雲がかかってくれれば、雲がフィルターになって、写真の1枚ぐらい撮れるだろう」と妙な期待をしていただけに、思い複雑〜。
「見ることに専念すればいいのよ」って家族の言葉が正しい。


何の装備も持たず、行き当たりばったりで現象に遭遇していた私らの、唯一使えたツールは“グリコ〈アーモンドピーク〉148円の、箱内の銀色蒸着フィルム袋”。
(1個だけおやつに持ってた品で、早朝に車内でその性能のほどを確認、サービスエリア売店で人数分買い足して来た)

そのままぺたんとして持つと、フィルム2重状態。のぞくに都合のいい大きさと形状(目の周りがカバーされる面積)で、大変クリアによ〜く見える。

(反射能:アルベード ってのを高校地学で習った。そして農業資材の覆いシートでも、最も遮光率の高い製品は銀色。銀色蒸着も反射率が高いから、吸収形の煤ガラス・黒下敷き・写真フィルム黒よりは遮光率高い‥‥筈)


「背に腹は代えられない」とは申せ、“事前準備万端・フル装備な方々のど真んなかで、家族揃ってチョコレートの銀フィルム使用”って、最初はそりゃあ恥ずかしかったし、勇気が要った。
(金環になる頃には、そんなんふっ飛んでたけど)

最初拒否ってた家人(ドライバー)も、細いフープピアスのような形状から、リングに移る頃合いには、嬉々として銀フィルムをのぞき、「売店に〈アーモンドピーク〉が置いてあったことに感謝しよう」と。


金環状態になっても、世界は思いのほか明るく‥‥黄昏時手前のようなほの暗さでもあり、けれど太陽光はしかと差しているため、空気全体が藤色のトパーズのような色味で。
それでも太陽光は大幅減少しており、気温の低下を体感。

「金環」というぐらいだから、黒々とした月の影の周りに、金彩が差すのを期待していた。(理科の教科書で、そういう写真も見たことあった気がするし)
けれど、月の距離関係の問題で(だろう)、今回は環がある程度の太さを保っていたため、光量が多かった(んだと思った)。
リングはまばゆさと幅を保ったままで、プラチナの結婚指輪のような眺めだった。

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5/19 山菜採り 〜 ミヤマカタバミ花盛り。

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「田植え時期がぜんまい時」で、今年も山菜シーズンに突入。
しかし“とにかく豪雪。加えて春先にも雪!”という年だったため、里の花木と山菜収穫時期がズレてしまっていて、今年の山は読みにくい。

ピンクのタニウツギや白くぽやぽやしたウワミズザクラ(あんにんご)の花が盛りになり、八海山の尾根頂の「うさぎの雪形」が跳んで(消えて)も、今年は「まだまだ」で。林の中:入り口すぐの所でも、杉の葉の下には残雪が残っていた。

ぜんまい、きのめ(三つ葉あけびの新芽)には早すぎ、しおでの早いのがちらほら採れるだけで‥‥
黄花スミレ、紫のスミレ、白い花のミヤマカタバミ(写真)、ショウジョウバカマが咲いていて、何より“菊咲きイチゲとカタクリが花盛り”(←雪解けて一番に咲く花ですな)
「まだ早かったね〜」と苦笑い。しかし良くしたもので「早いなら早い山菜が出ている」ものです。林の中の開けた場所で、いちめんの大量のこごめ(こごみ、クサソテツ)と遭遇。

ラッキー〜♪
今年はこごめ時を逃してしまい、庭先で採れる(観葉植物代わりに育ててるんで‥)微量な1口しか食べてなかった。平場ではとうにシーズン終了してた品なので、プチタイムスリップ気分?で、嬉々として収穫。

黙々と採って‥‥結構な量に下処理が億劫になってしまい、夜なべ作業になったわ、冷蔵庫がこごめの水煮タッパだらけになったわ‥‥
数日のうちに食べ切るのはとても無理なんで(しおで、あぶらこごめ、花ワサビ、たらの芽も若干採ってきたので)、お隣にもらっていただき、やれやれ。

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5/20 オークス(G1) 〜 樫の女王、5馬身差レコードで圧勝☆。


第73回オークス:優駿牝馬(GI。芝・左 2400m。天気:晴、馬場:良)
3歳女子には条件過酷な2400メートルで、いずれ劣らぬ良家のお嬢様も複数名おられるし‥‥目移りして仕方ない、よりどりみどり状況。
18頭フルゲートで、ディープ産駒が3頭、ハーツクライ産駒が2頭。迷う〜〜。

そんななか、土曜の新聞で出馬表を眺めた瞬間から“常に万馬券を目指しちゃってるおバカな私”の目に止まり、離せなくなった1頭が
 2枠3番:アイスフォーリス(松岡)。
父:ステイゴールド☆。母:リリウム(未登録)、その母の父がクロフネ☆。(クロフネの血統の葦毛馬さんは、ここのところ調子がいい)


で、どうなったかというと・・
ディープの血を引く桜花賞馬:ジェンティルドンナが5馬身差の圧勝☆で、史上13頭目の牝馬クラシック2冠達成☆。

逃げ馬:マイネエポナがハイペースで飛ばす速い流れ。川田騎乗の3番人気:ジェンティルドンナ(7枠14番)はその間後方で待機。直線で大外に進路を取り、一気に先行馬をのみ込み、後続をさらに突き放し‥‥
ぶっちぎりで“牝馬クラシック春2冠”を達成☆。
(この鮮やかさは・・ウォッカの7馬身差に匹敵する勝ちっぷり、かも)

勝ちタイムは、従来のレースレコードを1秒7更新する 2分23秒6。

2着は2番人気ヴィルシーナ(内田)、3着に9番人気アイスフォーリス。1番人気ミッドサマーフェア(蝦名)は13着。。


  単勝 14  560円 (3番人気)
  複勝 3   560円 (9番人気)
  枠連 5−7  740円 (2番人気)
  馬連 9−14  820円 (2番人気)
  ワイド 3−9  1,200円 (10番人気)
      3−14  2,620円 (30番人気)

白くて目立つアイスフォーリスが3着に健闘してくれた光景はあっぱれで、満足だったけど〜、「馬連」で買ってたもんで、取り逃し‥‥
私が押さえで買っとくべき「もう1本」は【3連複】だったのだよな―。
  3連複 3−9−14  6,640円 (18番人気)
  
隣の部屋で、家族が手堅く取っていた〜。

  馬単 14−9  1,900円 (5番人気)

その買い方が「2着固定」だったとこが、ちょいツボ?
なんで2着固定? その根拠は?? 馬主が大魔神だったからか? 内田がまん中枠だったからか? と聞いても、「2着になると思ったから」と。

↑ちょっと学ぶべきもののある買い方かもしれない(と思った)

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