美少年(6)・山口将吉郎
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山口将吉郎は吉川英治の小説『ひよどり草紙』の挿絵が代表作といわれる。 面長の顔を好み、眼光鋭く、鼻梁は高く、りりしく気品あふれる美少年を画いた。 この2枚は昭和3年ころの作品で『少年世界』などに画かれたもの。 吉川英治の『宮本武蔵』に出る佐々木小次郎は、こんなイメージでうけとられた。 |
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山口将吉郎は吉川英治の小説『ひよどり草紙』の挿絵が代表作といわれる。 面長の顔を好み、眼光鋭く、鼻梁は高く、りりしく気品あふれる美少年を画いた。 この2枚は昭和3年ころの作品で『少年世界』などに画かれたもの。 吉川英治の『宮本武蔵』に出る佐々木小次郎は、こんなイメージでうけとられた。 |
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開設日: 2007/5/5(土)
鋭い眼光と躍動感あふれる少年剣士ですね。^^
彦造とともに並ぶ少年物挿絵画家(大家)のお仲間なんですね。
それにしてもこの頃の挿絵画家は、本当に「絵」の素養のある人が多かった事に感心してしまいます。
2008/4/17(木) 午前 7:28
みんな画家を志して基礎を学んでいますね。華宵は京都美術、関西美術院で日本画を学ぶし、この山口将吉郎は東京美術院出だし。伊藤彦造と竹下夢二くらいのものです、そんな経歴がない挿絵画家は。
彦造は朝日新聞に給仕として入り、そこで朝日新聞専属の挿絵画家だった数人に学んで、新聞小説の挿絵からスタートした独学派です。
夢二は知ってのとおり、絵葉書の投稿からいきなり全国的な人気が出て、画集、個展とあれよあれよとスターになった画家でしたよね。
2008/4/17(木) 午前 9:51