妄想大好き人間のブログ

ゴク潰し、怠け者、生活習慣欠落症候群、そして無駄に物知り・・・。

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ミキ「いそーげっいそーげっピポピポ〜きゅーきゅーしゃーピポピポ〜〜♪
伊麻「みちあけんかい (Д゚)ゴルァ!
ピポピポ~♪
どけいうとんじゃ(Д#)ワレェ!
ピポp・・・。」
ミキ「ちょっと待って。その歌詞何?(゚_゚i)」
伊麻「あ・・・だって・・・林のおじちゃんが・・・。」
ミキ「・・・あのクソ親父め覚えてろ・・・チッ・・・。

さて、馬鹿の一つ覚えみたいにブログ主が企画している香港特集ですが、今回は警察ではなく、消防の話題・・・というか、救急車の特集です。
香港の救急車(華僑圏では『救護車』)は、警察や消防車と同様、999コールですぐに駆けつけます。
使用される車種で多いのは、やはり警察と同じくベンツ・スプリンター(以前はT1ベンツとフォード・トランジット)。
ただし、救護車で使われるのは後ろ半分が専用に設計しなおされたもの。
そんなところは日本や欧米と変わりませんね。
出荷前状態です。どこに配備されるやら・・・。
香港の救護車所有組織は、『消防處』、『醫療輔助隊』、キリスト系慈善団体(?)である『St. John Ambulance』、その他病院などなど・・・。
消防處の救護車のデザインはかなり迷走しておりまして、
英領時代は白→白地にオレンジライン、
返還後は白地に赤→赤とグレーのライン→赤と黄色のライン(例外有。後述。)

このあたりも、欧州が手本になっているのでしょうか?
イメージ 1近頃ではこんな可愛らしい絵が描かれていたりもして好感が持てます(はぁと)。」
伊麻「♪」
ミキ「ちなみによく見ると、警察車両同様の金網を取り付ける金具が確認できます。
何故かはよく知りませんが・・・。
一方、消防處とは別に設置されている醫療輔助隊(AMS)は、消防處のバックアップなどを担当する組織で、1950年に医師や看護婦、薬剤師などの志願者によって設立されています。
救急車などの車両も、緑と白を基調にしたカラーリング・・・。」
ミキ「香港は狭い道が多く、通行車両も多い。救急車が道に入れないか、そうでなくても大型の救急車では到着が遅くなってしまう場合がある。
それをカバーするために、救急用オートバイが消防處やAMSで使われているんですけど、AMSでは2002年から自転車部隊も設立されています。

新界の馬鞍山及び沙田界隈での自転車事故に備えるのが主な任務だとか。
イメージ 6イメージ 13イメージ 14イメージ 9(ウィキペディアより)
ちなみに、日本で言う半交番的なベースがあるのですが、質素なプレハブ小屋だったり、立派な建物だったり・・・警察と共有使用しているところもあるみたいです。


さて、本来なら普通に救急車を紹介したいところですが、そうなるとまたブログ主が飽きやがるので、今回はちょっと毛色の変わった救急車両を紹介しましょう。
イメージ 20
こちらは消防所属車ですが、何か違和感が・・・そう、これ、後ろ半分がノーマルに近いのですね。
『輕型救護車』と言われる車両で、大型の救急車に対応しづらい狭い道や田舎道なんかに対応するそうです。
車内設備もきちんと救急車みたいですね。
イメージ 15
こちらは『St. John Ambulance』の車両。
宗教系は詳しくありませんが、こういう団体が活動しているのも、やはり英領時代の名残ですかね。
イメージ 33
(IMCDBより)
やっぱし昔から活動していたみたいですね。
こちらは消防所属車のようですが、このカラーリングは・・・?少数限定でしょうか?さりげなくいる衝鋒車トランジット君もお茶目(どこが?)
イメージ 27
また別の塗装。何種類あるのよ・・・。
イメージ 28
この塗装も・・・?いや、これは劣化しただけか?
イメージ 29
(http://picssr.com/tags/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E6%B6%88%E9%98%B2%E8%99%95/page23)
いや、他にもいるっぽい。
イメージ 35
(https://www.flickr.com/photos/swshiu/4284295979)
搬送用の救護車が到着するまでの応急処置人員が使用する車両で、用途はオートバイと似たような感じです。
サンルーフ付なのが意味不明。警察もそうですけど・・・何ででしょう。
香港人はサンルーフ好きなん?
こちらはベンツの四駆G300ベースの『クロスロードアンビュランス』です。
伊麻「クロ・・・クロスロ・・・。」
ミキ「山道なんかも走れる大きな車だよ。」
イメージ 30
伊麻「あっかわいー。」
ミキ「『白兔仔』と呼ばれる一番小型の救急車。離島なんかで活躍します。
白兔仔』とは『白ウサギ』のこと。

ちょっと新しい目のエブリィ。
『白兔仔』の中でも最近導入されたのがこれ。
イタリアの”ピアッジオ”がダイハツ・ハイゼットをベースライセンス製造した
”ポーター”。」
伊麻「らいせんす?」
ミキ「んーと・・・他の会社にお金払って、その会社の車とかを作ること・・・だったかな?

”ピアッジオ”はイタリアでも名門のオートバイメーカーでして、スクーターのべスパ(香港警察でも採用あり)なんかで有名です。

この車も、エブリィと交替で配備が進められるみたいですね。
イメージ 3
長州島チョンツァウCheung Chau)にある『長洲醫院St. John Hospital』の電気自動車。
『St. John Hospital=聖ヨハネ病院』も世界中に存在するキリスト系の病院ですね。
離島ではこんなのも堂々と公道走ります。
最後はこちら。ちびっ子向けの体験用ミニ救急車。
香港にもあるんです。ちびっ子向けの職業体験ランドが。」
伊麻「いきたい!のりたい!」

ミキ「というわけで、以上、雑ネタ企画でした。」
伊麻「でした〜。」
イメージ 16オマケ?
ミキ「チビッコ用救急車のある施設には警察体験のコーナーもあるのですが、何故か拳銃がガバメント・・・。」
伊麻「バーンバーン。」

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軽トラ、中国製だと思いきやイタリア製なんだね( ; ゜Д゜)

2017/2/2(木) 午前 10:16 [ tarepa RS ] 返信する

> tarepa RSさん
コメントありがとうございます。

何かその辺っぽい顔つきですよね(爆)
イタリアェ…。

2017/2/2(木) 午後 8:10 [ 妄想大好き人間 ] 返信する

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日本では救急車のカラーリングは病院所属・消防所属関係なく決まっていますが、香港やアメリカなど海外の救急車は多彩なカラーリングを持つ救急車があって面白いですよね。
採用されている車種も中々面白いw
St,John Hospitalの救急車はN.Yでも走っていますよ。
動画サイトで確認できます。
一体何なのか分からなかったんですが、キリスト系の病院だったんですね。

いやぁ、ここの記事は勉強になります^^b

2017/2/3(金) 午前 9:41 [ ジュンサ ] 返信する

こんばんは。
こうして見ると、香港の救急車はベース車がヨーロッパ各地で見られる救急車に似ていますね。
あと、香港でも離島では軽四バンの救急車を使っているんですね。ピアッジオ・ポーターにエブリィと、日本の軽救急車と同じく、ベース車が豊富ですね。

2017/2/3(金) 午後 11:45 [ 中央水槽1 ] 返信する

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> ジュンサさん
コメントありがとうございます。
救急車=清潔感のある白というイメージにこだわる日本は珍しいほうなのかもしれません。

香港の場合も、欧州を意識した結果の迷走かもしれませんね。

現在はベンツ全盛ですが、過去にはトランジットやオースチンの採用もありました。

日本にも「聖○○」っていう病院、結構ありますよ。

2017/2/4(土) 午前 9:01 [ 妄想大好き人間 ] 返信する

> 中央水槽1さん
コメントありがとうございます。

香港は車種も仕様も欧州(というかイギリス)式ですね。

今回の企画は中央水槽さんが「ピアッジオ・ポーター」を紹介してくださったお陰で思い付きました。

先進国では離島で軽救急車が多用されるのが昨今のスタイルになりつつあるみたいですね。

2017/2/4(土) 午前 11:41 [ 妄想大好き人間 ] 返信する

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