アミューズメント レビュー

テーマパークなどの様々なアミューズメントを個人的な見解で紹介します。

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偽物語・化物語デザート&フード(その1)  <ナンジャタウン>

「偽物語・化物語 in ナンジャタウン」にて販売しているコラボフードの紹介です。今回は園内全て店舗で開催しており、全26種類。今回はキャラクター毎に紹介してみます。

「戦場ヶ原ひたぎ」

この作品のメインヒロイン。前回も言ったよう自分が一番お気に入りのキャラクターでつい最近まで"世間的にも一番人気”と思っていました。まぁそれはさておきひたぎさんモチーフのメニューは全6種類とやや多くて自分はとっても嬉しい(笑)。

まずは餃子のメニューから。
(左) 包王 「ひだぎのラブラブ餃子」
(右) ぎょうざのみせ さくら 「ガハラさんのツ〜ンデレ餃子」
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左は「ひだぎのラブラブ餃子」、通常の餃子に甘辛いタレとチーズでできたハサミ、そして台詞が入ったプレートが付いてるだけなんですけどね。まぁ台詞がこそばゆいというかなんというか。

右の「ガハラさんのツ〜ンデレ餃子」はわさびソースの餃子とチョコソースがかかった揚げ餃子が半分ずつという、まさに"ツン"と"デレ"を象徴した餃子。こちらもプレートに書かれた台詞が良い感じですね。ソーセージでできた蟹も良いアクセントに。


イタリアントマト 「蟹を食べに行きましょう」ひたぎのパスタ
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"おもし蟹"をあしらったパスタ。蟹の甲羅の裏にはグラタン、蟹の身のフライでボリューム満点です。


続いてデザート。
(左) マジックスノー 「ひたぎのふわふわアイス」
(右) ろまん亭 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ…」ひたぎのブルーベリームース
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左の「ひたぎのふわふわアイス」は作中でひたぎさんが付けてるアクセサリーを模ったチョコがのった苺味のアイス。

右は上に「夏の大三角形」が書かれたブルーベリームース。タイトルの「あれがデネブ、アルタイル、ベガ…」は化物語のEDであった『君の知らない物語』の有名な歌詞の一節からですね。ムースの中にはグレープフルーツが入ってます。

千石撫子

世間的にはこの撫子が一番・二番を争う人気キャラらしいね。ちなみに、物語のさらに続編である「囮物語」及び「恋物語」ではこの可愛らしさからは信じられないような展開になりますが… その詳細はいずれ映像化されるであろうメディアを楽しみにしましょう。

(左) 岩瀬牧場 「撫子のいちごレアチーズ」
(右) オリエンタルの青い月 「撫子ののび〜るアイス」
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左はアニメOP「恋愛サーキュレーション」で見せてくれた撫子の笑顔がプリントされたクッキーがのったいちごレアチーズ。食べるのがもったいないですね。

右は毎回お馴染みのトルコののびるアイス。今回は撫子の顔をアイスで表現。ちゃんと帽子も入っています。


と、思った以上に長くなってしまったので、続きは[ 「その2」]として改めて投稿します。

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「偽物語・化物語 in ナンジャタウン」

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2月及び3月からナンジャタウンで開催されていた「タイガー&バニー」と「アニプレックス春の乙女祭り」もGW明けで終了し、その余韻もさながら次のコラボがやってまいりました。
次の作品はなんと「化物語シリーズ」。2009年にアニメでやった「化物語」及び2012年この前放送されたばかりの続編「偽物語」とのコラボになります。

せっかくのコラボなんで「戦場ヶ原ひたぎ」さんとナンジャタウンの「能面蟹」とのコラボ。確か2年くらい前にも同じ感じの作った気がする。
ちなみに、僕は化物語のキャラでこの「戦場ヶ原ひたぎ」さんが一番お気に入りでして、というか世間的にも一番人気のキャラクターだろうと勝手に思ってましたが、どうやらそうでもないみたいですね(汗)
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そんなわけで、早速ですがイベントのご紹介を。例のごとく「デザート&フード」は別ページにて。
イベントのメイン会場は3階マカロニ広場。
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「グッズショップ&展示エリア」

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グッズショップ内はこのようアニメで出てきそうな風景が広がり、本編のシーンのパネル展示もあります。

そして…

「愛」が298円で売っております!!
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これはアニメ本編に出てきた「愛は298円でコンビニで売ってる」にちなんだジョークと思われます(実際に買うことはできません。まぁ売ってても買う人がいるかは疑問ですが…)。

他にはアニメ本編に出てきた部屋を再現したセットもあります。
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「ファイヤーシスターズ 正義のプラチナガラポン」

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作中に出てくるファイヤーシスターズをモチーフにしたガラポン。1等〜4等のタイトル(?)は全て作中に出てくる言葉からです。
「特等じゃ!ぱないの!」
「1等そのものだよ、お兄ちゃん」
「2等!つまり、ベストコンディションだ」
「3等、どうしようもなく3等だ」
「4等だよ−僕はキメ顔でそう言った。」

「貝木泥舟のおまじないクジ」

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作中に出てくる詐欺師「貝木」のやり取りを再現したくじ引き。ただくじを引くだけでなく、以下のよう会話が展開されます。
「俺は貝木、貝塚の貝に枯れ木の木だ。あんたの名は?」

「良い名前だ。親に感謝するんだな。さて、おまじないを教えて欲しいなら300円、おまじないを解くなら2万だ。前者と後者どっちだ。」

「よし、お前にはこれをくれてやる。」
以上の流れでくじを引き、最後にくじによって貝木から教訓みたいなことを聞かされます。このやり取りはアニメの世界観に入り込んだみたいで結構面白いのです。時間はかかるけど。
なお、こちらの各等のタイトルは作中に出てくる怪奇、おもし蟹,囲い火蜂,しでの鳥などになってます。

ちなみに、景品類では「忍」関係のグッズが人気だそうです。

イグールズクラブ(ゲームコーナー)

こちらでもパネルやグッズの展示が行われています。パネル展では下地に怪異が書かれ、それに関するキャラクターごとに並んでいますね。
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そして今回も全国のナムコ系列のゲームセンターで開催される「ナムコ×化物語キャンペーン」があります。全国共通のスタートは5/26(土)からですが、ナンジャタウンでは先行して5/18(金)からクリアファイル(500円以上で配布)が始まってます(オリジナルグッズ等は26日から)。
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自分は早速戦場ヶ原ひたぎのファイルを貰いました。ファイルは今のところこれを含めて全3種類のようです。このキャンペーン毎回凄い人気でクリアファイルやグッズもすぐなくなっちゃうので、早めに利用しとくと安全かもですね。

感想

イベント会場は上の「298円で売ってる愛」やガラポン等のタイトルなどで作中の言葉やネタを使っていて、[ 次回掲載するデザート&フード]もアイディアは素晴らしいと思うけど… どうも荒っぽさが目立つというかもうワンランク上が欲しいと思ったのが率直な感想です。
実際スタート(18日〜20日)の集客も他のコラボイベントと比べるとちょっと弱かったみたいですね。まぁ開催時期からして夏休みまでの繋ぎ的な意味もあると思うので、そんな大ヒットを狙っているわけではないかもしれませんが。これは個人的に期待の裏返し的な意味もあるので、全体的に見れば今までのコラボイベントと変わりないんですけどね。

でも下のチケット販売所にも景品の一部が展示されていたり入口スタッフも化物語の缶バッジを付けていたりと、盛り上げようとする姿勢もありましたので、これから徐々に人が集まってくると良いですね。
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「偽物語・化物語デザート&フード(その1)」
[ 「偽物語・化物語デザート&フード(その2)」]

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「ユニバーサル・ワンダーランド」  <USJ>

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前回の「ザ・マミーミュージアム」に続き、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の新要素。今年3月にオープンした新エリア「ユニバーサル・ワンダーランド」、USJとしては本格的なキッズエリアの拡張となります。

結論から言ってしまうと、本当に子供・ファミリー向けのエリアなんであんまり書くこともないんですけどね。まぁ「ワンダーランド」という名称は結構趣(おもむき)があると思う。

最近僕が聞くワンダーランド、不思議な世界というとこんな感じの不可思議な世界観ですけどね。
(mr_themeparkお気に入りのアニメ、「謎の彼女X」より)
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と、冗談はさておき、エリアの様子を書いていきましょう。下がエリア入口の様子。
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入口を過ぎるとこちらの「フライングスヌーピー」がお出迎え、右は「ハローキティのカップケーキドリーム」(いわゆるコーヒーカップ)。
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その先に進むと、「セサミのビッグ・ドライブ」。いわゆるゴーカートですが、一定時間内コース内を自由に走行するスタイルになってます。コースが小さいより子供向けの"スモールドライブ"もあります。
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既存の「スヌーピースタジオ」の他、室内の施設も充実しており、雨天でも遊べる配慮があるようです。
その中のアトラクションの一つ「エルモのバブル・バブル」。パンフレット等で見ただけだとどのようなアトラクションか想像できなかったけど、全国の遊園地でよく見かける同型機種と同じ構造みたいですね。
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感想

エリア内はアトラクションだけでなく、ショップやレストラン、自由に遊べるプレイグランドも充実しており、まさに小さな子供が、ファミリーで目いっぱい遊べるエリアになってます。自分が行った土曜日はここだけ明らかに混雑具合が違いました。他が割と動きやすかったのに対しここだけ人がたくさんいて身動きが取れないくらいです(その分平日は落ち着いているみたいですが)。

このことから、やはり遊園地・テーマパークというのは今のご時世ファミリー傾向なのは切っても切れない必須要素なんだなぁと改めて実感しました。スリルを求める客層からすればちょっと物足りないかもしれませんけどね。

最近発表されましたが、ハリーポッターを題材にしたエリアが2014年にオープンするようです。こちらもコンセプトはファミリー層になるかもしれないけど、既にオープンしている海外では同エリアにコースター系もあるようなので、どんな感じになるか気になりますね。

おまけ「もう一つのワンダーランド」

上の画像に使用した、「謎の彼女X」より。"涎(よだれ)で通じる絆"のシーン。こちらもある意味"ワンダーランド"であるかも。
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でもこんな可愛い彼女が出来たら嬉しいですよね。原作の漫画で作者も言ってますが、思春期に彼女ができるということ自体「ワンダーランド」以上の"不可思議な世界の幕開け"なのかもしれません。
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今回我ながらかなり強引な結びつけだったですな。それと、
お食事中の読者様、大変失礼致しました。

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「ザ・マミーミュージアム 〜ハムナプトラ神々の呪い〜」  <USJ>

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どうも、この前TSUTAYAにて「謎の彼女X」の漫画を全巻レンタルして読破したmr_themeparkです。原作だと甘酸っぱいラブストーリーも結構あるんですね。アニメでもやってくれるのかな。

さて、ユニバーサルスタジオジャパンに4/28(土)〜7/8(日)(※火曜・水曜は休館)、期間限定でホラーアトラクションがオープンしました。映画『ザ・マミー 〜ハムナプトラ失われた砂漠の都』の世界をモチーフにした「ザ・マミーミュージアム 〜ハムナプトラ神々の呪い〜」です。

「ザ・マミーミュージアム 〜ハムナプトラ神々の呪い〜」

このアトラクションはハリウッドの最新技術を駆使したホラーハウス(お化け屋敷)。パンフレットやホームページではホラーレベル:最強度と謳われ、ホラーコンテンツが苦手な方の参加はご遠慮くださいと記載されてるなど、とにかく恐怖度の高さをアピールしてます。

混雑日は整理券が配布される。この時配布場所に待ち時間が表示されるが、これは整理券が貰えるまでの時間ではなくアトラクション内に入るまでの時間のようです。例として110分待ちと出てる場合、
 ・整理券が貰えるまでの時間:60分
 ・整理券に記載されてる時間まで:20分
 ・アトラクションの列に並んで中に入れるまでの時間:30分
と合計110分かかるという感じです。このよう割とアバウトな設定のため、ちょっとわかりにくいです。

ストーリー

まずは映画『ザ・マミー 〜ハムナプトラ失われた砂漠の都』のストーリーから。ざっくりと抜粋したので詳しいストーリーはこちらを参照。
今から約3000年前、エジプトの大神官「イムホテップ」は自ら愛した女性を蘇えらそうとし、その罪で生きながらミイラにされ死の都と言われる遺跡「ハムナプトラ」に封印された。彼の封印が解かれる時、数々の災いがエジプトに襲い掛かるとして恐れられてきた。
そして現代、ハムナプトラに主人公「リック」とヒロイン「エヴリン」ら一味がそれぞれの目的のために調査に乗り出す。だが、それは蘇った「イムホテップ」の野望を阻止するための壮大な冒険へと発展していくことになる。
と言うのが映画本編のストーリーで、アトラクションのストーリーは、このハムナプトラにあったミイラを展示した結果、館員の謎の失踪事件が起こり閉鎖に追い込まれた博物館が舞台。博物館のリニューアルとして新たに見つかった謎の通路へのツアーを強行。そこに恐ろしい呪いが待ち受ける…。

キーワード

・「イムホテップ」
 いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプ…
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失礼致しました。
「イムホテップ」は上記のストーリーのよう、ハムナプトラに生きながらミイラにされ封印されていた神官で、蘇った際は強靱的な力を手にし、かつての野望を達成しようとする。
ハムナプトラのミイラはかつてイムホテップに仕えていた司祭たちであり、彼の命令に従って行動する。また生者の生気を吸い取りミイラにしてしまう能力を持つ。

アトラクション内容

博物館の中に入ると、下の大広間(?)から一組ごとに今回の舞台である謎の通路へ。コースは2種類あり、整理券配布時に選びます。
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・イムホテップの館
イムホテップによりミイラ化していく博物館員、そして遺跡に眠る恐怖の生物(後述する「スカラベ」)に遭遇するツアー。中には大量のミイラが出現し、また映画のようスカラベ(肉食であり、ピラニアのように群がり人間であってもあっという間に食い尽くす)の大群が押し寄せるシーンもある。

・アヌビスの復活
「死の書」にまつわる邪悪な儀式と、それを司るアヌビス神の恐怖が待ち受けるツアー。偶像がいくつもあり、それらが時に動き出して襲いかかってくる。終盤は映画にあった生贄を捧げる祭壇、そしてそこで死者を蘇えらせるための儀式が再現される。

感想

どちらのコースにも、とにかく大量のミイラや邪神(お化け役)が登場し、あちこちから襲いかかってきます。至る所から来るので本当に息つく暇がないという感じです。そう言った意味ではミイラだらけの遺跡を勇敢に進んでいく映画の主人公の気分を味わえるでしょう。

内装やセットに関してはハリウッド映画らしい作り込みや一部リアルな大型モンスターの登場もあるけど、まぁ一般的なお化け屋敷と印象的には変わらないかな。効果音の使い方とかは流石上手いなと思いました。

なので言ってしまうと、お化け役(アクター)がとにかく多いお化け屋敷でじわりじわりとゾクゾクくるような恐怖感は少ないので、ホラーレベル最高度かというと感じ方が分かれるかと思いますが、怖いことは確かです。自分が並んでいた30分間でも序盤で耐えきれず引き返す人が5組はいたなど、リタイアも多かったです。

第2弾

今年も2011年に開催され好評だった「ハロウィンホラーナイト」が9/14(金)〜11/11(日)に開催され、その中のイベントとしてこの「ザ・マミーミュージアム」の第2弾が開催決定だそうです。
ハロウィンホラーナイト、今年はさらにバイオハザードとコラボし、風景や建物がバイオハザードそのままの世界へ。そして「13日の金曜日」からジェイソンも加わるなどスケールアップするようですよ。

夜の「ザ・マミーミュージアム」
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余談

かつてあったテーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」(2000年末閉園)にもこの映画をモチーフにしたホラーハウスがありました。ハムナプトラの財宝を探すという設定で、館内には人の顔をした砂、スカラベの大群、壁に埋められたミイラ、禁断の儀式など映画のシーンが再現され、内容的にはこちらの方が原作の映画に忠実だったかもしれない(造形物の完成度は別として)。
ナムコのアトラクションとしては珍しく、アクター付きのホラーハウスでもあり、終盤ミイラが執拗に襲い掛かってきます。

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リアル謎解きゲーム「風見学園新聞部入部試験」  <渋谷でリアルダ・カーポ>

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前回紹介しました、5/6(日)まで渋谷パルコで開催されていた「渋谷でリアルダ・カーポ 春に恋」のイベント「リアル謎解きゲーム」についてです。一応イベント終了でネタバレ解禁(なのか?)ということで詳しく書いていきますが、さすがに謎解きの紹介までは書ききれないのでその辺りはご了承ください。

ストーリー

プレイヤーはダ・カーポの舞台である、風見学園の生徒となって、公式新聞部への入部を目指すことになる。そのために部長の森園立夏(もりぞの りっか)から与えられた任務は、不思議なメールの謎を解くことだった。謎を解き明かし、風見学園新聞部入部試験に合格することができるのか?
しかし、そこには学園の"非公式"新聞部の妨害もあるかもしれない…。

参加特典

このイベントの特典として、ゲームプレイ中にも便利な特製バインダー、
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そしてオリジナル「風見学園公式新聞部腕章」が付いてきます。
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腕章はこんな感じでプレイ中腕に着けるので、雰囲気的には良い感じですよ。
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ゲームの流れ

・受付で上記のグッズの他に館内マップや謎解きに使う記入用紙が入った封筒を受け取ります。

・ゲーム参加開始前に重要なのが、公式サイトにメールを送ること。メールには受付番号と自分の名前(ニックネーム)、任意の写真を添付することで、それが最後に貰える新聞部会員証に記入され、自分だけの会員証を作ることができます。

メールを送信すると、返ってくるのがこの文章。これも謎解きに重要、というか必須です。
桜が咲いたら約束のあの場所で
「ワクスリネガコデンアシシオブナニリタラミオセククヨ」
・中で立夏からの説明(YouTube)を聞いたあと、いよいよ謎解きのためにパルコ館内へ。なお、VTRでは制限時間は1時間と言ってますが、難易度の高さからか実際には1時間半〜2時間に延長されてました。

謎解きの流れ

・貰った用紙、マップはこんな感じ。用紙に「どこどこ(地図上の動物の場所)に行き、そこに暗号文があるので…」と指定されている(もちろんそれ自体も暗号文で)ので、該当箇所を推理してその場所に行き、そこにある暗号を解いて用紙に記入していく。これを繰り返します。暗号文はデパート内のショーケースなどに普通に置いてあるので、何気に面白いです。
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・上記の暗号を解くのとは別に、各キャラクターの好感度を上げてヒントを得るというのもあります。
キャラクターは「森園立夏」,「葛木姫乃」,「芳乃シャルル」、「瑠川さら」,「陽ノ下葵」の5人、その中から一人選んで指定された場所に行き、全3か所回り終えると好感度MAXということで、謎解きの"重要なヒント"を貰えます。ヒントというよりこれをしないとまず謎解きができないかと。
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上の暗号でもそうだけど、こちらもデパートに、何度も言うけど一般的なお客さんの多い渋谷のデパートにこんな感じでパネルが置いてあるので、本当に面白いですね。
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・上記の暗号解析、そして好感度を上げることで貰えるヒント、そして最初にやったメールの文章を組み合わせると、ようやく最後のゴール、公式新聞部の入部届が貰える場所とその方法が解ります。そこに行き入部届を貰い、スタート地点隣のエンディングブースに行き終了です。

以上が大まかな流れですが、実際にはゲーム中この流れの説明がほとんどされておらず、暗号解析,キャラクターとの好感度を上げる,メール本文との関連性も説明がなく(メールに関しては若干をそれを匂わす記述があるが)、正直何から進めていいのか、それが終わったら次どうすればいいのか解らないです。 

エンディングについて

ゴールブースでは声優さん(この日5/4(金)はエリザベス役の「加瀬愛奈」さんだったかな)によるモニターでのこれまでの謎解きの答え合わせ、そして公式新聞部入部届の授与式が行われます。そして、ここで多くの方がこのゲーム最後にして最大のどんでん返しに驚愕することになると思います。
以下反転:
実は暗号の中に1ヶ所「非公式新聞部」の妨害、具体的には1ヶ所だけ「字体が違う、止めている用具も違う(後から追加されたように見せている)、裏に非公式新聞部のマークがある」暗号文があり、それに気付かずそのまま解いてしまうと"公式"新聞部ではなく"非公式"新聞部の入部届を貰うことになってしまいます。ゲーム中にも非公式新聞部の妨害があることは何度も言われていますが、この仕掛けは本当に巧妙であったため、ほとんどの方がそれに気付かなかったみたいです。僕の回でも全30人中"僕を含めて"謎は解けたもののこの仕掛けに気付かなかった(非公式新聞部に入部してしまった)方が26人、本当の成功者は2人だけという難易度の高さでした。
そんなわけでこのゲームを真にクリアするのは余程注意深く謎を解いていかないと難しいわけですが、最後には公式・非公式ともオリジナルの会員証が貰えます。

こちらが会員証。最初のメールに送った名前、そして添付した写真が入るので、自分の顔写真を送れば顔写真付きの会員証も作れます。
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なお、載ってる写真は富士急ハイランドの「高飛車」ですが、これは別に意図してやったわけではありません。とっさに写真を送れと言われ、これぐらいしか送れるものが携帯のデータフォルダに入ってなかったのです(笑)

謎解きの難易度について

最初に断っておくと僕自身が謎解きゲームが苦手というのもありますが、はっきり言ってこのゲームの謎解きは悪問です。理由として、
・上記のよう全体の流れが説明されておらず、3つの要素の関連性に気付きにくいこと

・謎解きの中にも、解き方や考え方を知らなければ(ヒントがなければ)解けないであろう問題がいくつか存在すること

・一部場所の指定が非常にわかりにくいこと、またマップに一部誤記があったこと(当日スタッフが説明していた?)

・(反転内の)最後のどんでん返しについても、普通の方法では見分けがつきにくく(それが演出とはいえ)必然的にその解釈をしてしまうため、それが意図的に間違いとして置いているのかそうでないのか判断が困難であること
まぁたぶんこの手のゲームをよくやっている人にとっては「そんな親切な謎解きゲームねぇよ」ってなるんだと思いますが、それにしてもこの謎解きは難しいを通り越して不親切な配置が目に付くかなぁ。最後の仕掛けも「あぁ、なるほど!!」というより納得のいかないという感情の方が強いですからね。
過去に富士急ハイランドでやってたタカラッシュの「怪盗Rのアジト」では謎解きは難しかったものの上記のような感想はうかんでこなかったので、これはこのイベントを企画した製作会社「イベンティア」の技量というかセンスの問題になっちゃうのかな。

感想

と、謎解きの内容に関してはいろいろと言いたいことはあるのですが、イベント全体としては面白く、謎解きとダ・カーポ作品との関連を持たせているのも良かったと思います。何より渋谷パルコでこのようなイベントができるのは斬新かもしれません。
何より、自分でも半場忘れかけていた「ダ・カーポ」という作品をもう一度見つめなおせたのが大きかったと思います。そういった意味では「渋谷でダ・カーポ」という大胆な企画は良かったのかと。自分は思わずゲームの方も欲しくなっちゃったし、前作もちゃんとやってないんで機会があったら挑戦してみたいですね。

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開設日: 2006/8/6(日)


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