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どうも、え〜この状況下での更新はどうかなとも思いましたが、いつもの日常が戻ることへの希望を込めて掲載します。このような楽しいテーマパークの風景が戻ることを願うばかりです。
今回の訪問パークは、栃木県那須にある 「那須ハイランドパーク」。関東最大級の広大な自然という敷地に数多くのアトラクションが設置されています。その自然さゆえ、最寄駅の「黒磯駅」からバス,車で1時間という僻地でもあり、車での観光でないと行き辛い所なんですけどね。
実は訪れたのは5年ぶり、前回の2006年といえばまだこのブログが始まったばかりの頃ですよ。というかこのブログも今年で5年目なのか… 昔の記事とか読み返すと懐かしい反面、ちょっと恥ずかしい(汗)
アトラクションもバラエティ豊かであり、中でもコースター系は細かいものを入れると10種類もあるという充実さです。コースターのメーカーは 「サノヤス・ヒシノ明昌」のものが多いです。
この記事ではコースター,絶叫マシン系のアトラクションを中心に紹介。その他のライド系は こちら(その2)を。
アドベンチャーコースター「SHI・NP・I(シンピ)」
2009年春にオープンした新アトラクション。ザンペルラ社(イタリア)製の室内コースターで、通常のコースターとは違い、エンジン駆動で進む自走式コースターです。コースは大部分が屋内ですが一部外に出るヵ所があります(屋根の下なので雨天でも走行可)。
部隊はマヤ文明の古代遺跡、その中で見つけた不思議なもの(?)を探しに、先輩探検家のガイドに従ってトロッコで走行。コース途中のスピーカーで随時台詞が流れるのが面白い。
ジャングル、地底湖、一度外に脱出後、その先には… といった感じで構成されてます。コースはそんなに長くないんですけどね。
演出としては上記の途中途中のスピーカーの台詞の連動といい、良く出来ていると思います。一方、コースターとして見ると、自走式とはいえ異様にスピードが遅いうえにカーブ等も緩やかに設計されているため、スリルを感じるところがほとんどありません。子供向けコースターとして考えても、ジェットコースターとしての面白みが皆無と行って良い程です。
このためコースター系アトラクションとして内容の評価が良いとは言えず、コースターファンを中心にかなり評判の悪いアトラクションになってしまっているのは事実です。なお、ザンペルラ製のコースターで一番有名なのは那須ハイランドパークにもある「ドラゴンコースター」ですが、こちらは子供から乗れることやカーブで振り落とされる遠心力を感じることから、幅広い層に人気があります。
コースターとして考えなければなかなか凝ったライドだと思いますよ。まぁ"アドベンチャーコースター"とあるからコースターなんだろうけど。
「F2(エフツー)」
登場当時はまだ珍しかった吊り下げ式コースター。タイトルのF2とは"Fright Flight"、恐怖の飛行を意味します。その名の通り大ループ+小スクリュー、大カーブに2回連続スクリューなど、行きつく間もない様々なギミックが待ち構えます。横揺れが大きく体へのダメージが大きいことから、苦手な人も多そうです。
「ビッグバーンコースター」
ファーストドロップの傾斜は75度。この数値以上に、この傾斜を滑り落ちる時は独特のスリルを感じます。コースターに乗り慣れてる人でもこれだけは怖いという人もいるくらい、とにかく最初の垂直落下のよう感じられるドロップが強烈なインパクトです。
僕もこのコースターだけはなかなか慣れないですね。特に後方車両に乗ったときの引き込まれて落ちる感覚は、しばらく忘れることができません(笑)
「スピンターンコースター」
2006年頃オープンという比較的新しい大型コースター。360度自由回転するコースター、同じような仕様のものは各地にありますが、これのよう8両ほどで連結されているものはここだけかもしれません。
前半は意外と回るのは控えめなんですが、後半カーブが続くと場合によっては全力で回したコーヒーカップ並に高速回転します。
「キャメルコースター悟空」
最初に2回落差がある典型的な"キャメルバック"のあと、落差を旋回が続く長いコースを走行。オーソドックスなジェットコースターです。最近(3〜4年前?)車両がリニューアルされたようで、その時タイトルに"悟空"がつきました。特に内容は変わってませんが。
「サンダーコースター」
2回スクリュー、一昔前はテンプレート的なレイアウトのコースターだったらしい。今は緑色のレールですが、一昔前は黄色いレールに黄色い車両と本当に"サンダー"っぽい色だったコースターでした。
「ウォーターコースター」
ウォーターライド。通常のパークではコースターではないけどここではコースターに入るのかな。夏なんかは行列ができるほど大人気です。
バットフライヤー「こうもりさんの高原コースター」
二人乗りの吊り下げ式ミニコースター。那須高原の空を優雅に飛行します。サブタイトルの「こうもりさんの高原コースター」はあるテレビのディベートにて決まったのを覚えています(ジャッジしたのは運営する藤和那須リゾートの社長)。
基本的にスピードも揺れも控えめですが、急カーブが4回と多いので走行中は手すりにしっかりつかまっていた方が無難。
「パニックドライブ」
ミニコースター。どこかのパークからの移設らしいですね。落差は小さいものの小回りのきく急カーブの連続で振り落とされそうな感覚が味わえます。
なお、2003年までここには「スピードボブスレー」というコースターが設置されていました。足を伸ばして乗る独特の乗車スタイルやらせん状に上る巻き上げ、ボブスレーをイメージした急旋回なコースなどが人気で通の間では非常に有名なコースターでした。僕も子供の頃好きで何回も乗った記憶があります。
以上の9種類と、「ドラゴンコースター」を入れれば全10種類になります。古い機種が多いものの、これだけ数と種類が揃っているのも珍しいです。
こちらは「スペースショット」。全国に同機種がありますが、下半分が覆われているのはここだけのタイプです。それにより打ち上げ時に急に視界が開ける感覚、また晴れた日には那須高原が一望できるなど絶景スポットです。
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