世田谷の「千歳台体験農園」の説明会に行ってきました。
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今朝、世田谷区が行っている農業体験農園の説明会に行って来た。 すぐ近くに体験農園があるのは知っていたが、毎年高い競争率でなかなか抽選に当たらず、 諦めかけていたが、今年は区画数を増やしてくれたおかげか、当選という通知をお正月にいただいた。 近くのJAで開かれた説明会には、新たに当選した皆さん、15組くらい方が参加。 区の職員から簡単な説明があったが、世田谷区の農地は年々減少し続け、昨年は116ヘクタール、従事者は380世帯までに減少しているらしい。 そんな中、行政としても農地を守るために、生産緑地法という法律の手助けもあり、何とか農地を守って生きたいとのこと。 生産緑地法というのは、おそらく市街地になってしまうのを防ぐために、農地は固定資産税を安く抑えるための工夫だと思うが、農地であるための要件として、農業体験農園としてでなくては貸せないということらしい。 一般的に「家庭菜園」と呼ばれる農地は、市民農園(区民農園)のことで、借主が好きな作付けを自由にできる畑のことだが、これだと農地の貸借になり農地としては認められないらしい。 もちろん世田谷区内にも多くの区民農園はあるが、今回借りることにした農地は、農業体験農園で、農園主である農家さんから指導を受け、決められた作付け計画にそ沿ってみんなで同じ品目を生産することになる。鍬や鋤、資材などもすべて農家さんからなりることになる。 何だ、好きな西洋野菜なんか作れないじゃないか、という方も当然いると思うが、これもおかしな法律のおかげである。 まずはともあれ、3月に入ったら毎週末農作業が始まる。 春は、じゃがいも、ブロッコリー、カブ、とうもろこし(!)、枝豆、大根、レタス、トマト、きゅうり、なす、ピーマンと11品目。 秋は、ネギ、人参、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、水菜、白菜、大根、ほうれん草、春菊、小松菜、カブ、ラディッシュと13品目。
料金は、入園料が28,000円。生産物は全部いただくことができて、その費用として12,000円。畑の面積は何と30�もある。 これでは食べきれないほど収穫できるし、安い。しかも味は美味しいに決まっている。 しかも、最低でも5年くらいは継続できるらしい。ブラボー!である。 競争率は年々高くなるというのもうなずける。であれば、もっと区が積極的にこのような農園を増やせばいいのにと思う。自分で食べるものは、自分で作る。当たり前のことを、基本から。そんな時代である。 来月から、畑の様子もブログります。乞うご期待! JA世田谷で開かれた説明会にはファミリーからシニアの方まで年齢層も幅広い。
先週の雪の日の朝の農園。1月までの収穫も終わり、3月から種まき。畑の力はどうなんだろう? 希望者は無農薬でも、有機でもいいらしい。 畑のすぐそばには菜の花も咲いていた。 |





