牛尾神社の例祭 6月13日 その2
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佐渡の5流の鬼太鼓は 約120の地域で伝承されている 5流の鬼太鼓の話は いづれ書くとして 最も多くの地域で行われているのが 潟上流鬼太鼓だ その数約80 口伝によると 能太夫本間右京清房が 享保年間(1716〜1735)に それまであった 鬼舞に 能舞を取入れ 牛尾神社の例祭に奉納したのが 始まりだと 言われている 太鼓は 潟上の関口六助が 安政年間(1854〜1859)に 信濃や祇園で太鼓を学び その子 熊蔵 その孫 薫 と三代にわたって 研鑽が続けられ 現在のようなリズムが 作られた 潟上流鬼太鼓を 築き上げた 関口家 (平成16年撮影) 鬼太鼓の稽古場近く 太鼓の音が聞こえる 位置に在る 今 人は住んでいないが 潟上の祭りには 必ず この家を訪れる 私も 潟上流鬼太鼓の 太鼓の打ち手 関口六助の わざを 受け継がせていただいている ことに 感謝しているからだ
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