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最近とある骨董屋さんで「20代できちんとした古唐津を買っている趣味人がいる」という事を聞いた。
その方が、売りに出しているという盃<中途伝世のもの>も見せていただいたが、とても趣味の良いものだった。
次世代へのプロモーション、新規ファンの開拓&獲得をしたり、ネット・インフラの整備や裏方の育成をしていかないと骨董業界もどうにかなっちゃうよ、と生意気にも常日頃から思っている。
それゆえ、前述のニュース、特に古唐津が好きな若い人がいる、ってことは嬉しかった。
音楽、ファッション、そして古唐津なんかを同じ価値観で話せる人がもっと多くなれば楽しいんだけどなぁ。
それにしても今週の「へうげもの」には大笑いでした。いよいよ沓茶碗、登場かな。
*写真は本文とは全く関係のない陶片。とあるコレクターさんのもので箆かなんんかで文様が書いてありますね。確か阿房谷の発掘ものだったような。そろそろ窯跡散策に行きたくなってきました。
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20代ですか… 私もぎりぎりで古唐津を買っていましたね。しかし、伝世品や程度の良いものと
いったら皆無に等しかったですし、現在は日本の古陶磁とは縁の無い土地に住んでいますから
蒐集品に全く拡がりはないですね。家人に言わせれば、瓦礫回収業者です(^^;
情報が氾濫し、趣味が多様化している昨今では状況は大きく変って来ていると思いますが、若く
して骨董が好きであると表明すると、結構変わり者のように扱われたものです。まあ、変わり者
と云うのは、まんざら間違ってはいないと思いますが(笑)
今回のお若い数寄の方のお話は、微笑ましいものがありますね。mstmrtrspさんには、古唐津に
特化した、「虎の穴」の様な若手のスパルタ式育成所の開設をお願いしたいものです(^^
2009/10/26(月) 午前 4:33 [ 西家庵 ]
初めてコメントさせて頂きます。
いつも楽しみに拝見しております。
画像を見て、ハッと思いついコメントしてしまいました。
こちらは、先日のmstmrtrspさんの記事の、
「永」字のサヤ蓋のようなものなのでしょうか?
写真で見ますと断面が薄く、非常に華奢な感じがします。
製品としてこのような刻文のものは見た事ありませんが、
やはり美濃には、サヤの蓋など窯道具に、
このような絵のあるものがあります。
とても興味をそそられます^^
そうですね、お若い方、
私も・・・骨董屋などでは「へぇ〜お若いのに何々・・・」
と言われ続けました・・・・・^^;
2009/10/26(月) 午後 7:09 [ マジタシンジ ]
To:西家庵さん〜ぎりぎりでも20代で古唐津を買っていた、ってのは凄い事です!僕のはじめての古唐津は2003年ヤフオクでの小皿<確か平戸系の絵唐津>36の時でしたから・・・。
変わり者ですか・・・まぁ骨董が好きな人は個性的な人が多いですねぇ。僕もその一人ですが。
「虎の穴」。僕も入門したいですね。<掘りの手>部門と<伝世>部門の両方(笑)。
To:マジタシンジさん〜書き込み、有難うございます。今後ともよろしくお願い致します!
ご質問の答え、なのですが。この陶片、素焼きなんです。この裏には高台がついていまして、よく見る向付のかわりものみたいです。見たときにはびっくりしました。陶工が遊びでやったんでしょうか?
マジタさんはお若いようで。古唐津啓蒙運動、よろしくお願いします!!
2009/10/26(月) 午後 11:11 [ mstmrtrsp ]