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大和ハウス解雇事件

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和解成立

和解成立!!103日東京高裁で
 
 昨年東京高裁に控訴して以来、東京高裁の薦めで、10数回にわたる和解交渉を行ってきましたが、今日103日和解が成立しました。
  吉田さんの解雇が撤回され、吉田さんの名誉が回復されました。
解雇に当たって、会社側から様々な解雇理由が並べ立てられました。私たちはそれが、全くのでっち上げであり、様様なことを針小棒大に取り扱ったものだと反論してきました。今回の和解で解雇が撤回されたことにより、解雇理由が消滅し、吉田さんの名誉が回復されたのです。
  パワハラや不当解雇について、間接的表現ではありますが、大和ハウスは「第一項の解雇の意思表示とその意思表示に至るまでの一連の経過によって精神的苦痛を被ったことに対し、遺憾の意を表明する」となっています。
  この和解案の前文として東京高等裁判所の勧告文がつけられており、その中で『引き続き被控訴人大和ハウス工業株式会社が、従業員にパワーハラスメント被害が発生することのない職場環境作りと内部通報制度の充実に努めていくことを期待して』と記載されており、東京高裁は、本事件の中でパワーハラスメントがあり、それへの大和ハウスの取り組みが不十分であったと認識していると思われ、そのために将来にわたり改善を求めたものと解釈できます。
  和解金の支払い
金額は、バックペイとともにパワハラ被害の慰謝料を含めたものであり、解雇撤回を求めた吉田さんにとっては、充分な額とは言えませんが、解決にあたり受け入れました。
  合意退職
以上のことを前提にして、合意退職にしました。
 
吉田さんの名誉回復、パワハラへの不十分ながら謝罪、パワハラ防止への東京高裁の大和ハウスに対する勧告、解決金の支払いなど、勝利的和解を勝ち取ることができました。
これも、吉田さんを支援していただいた、個人、団体の皆様のご支援のお陰と深く感謝しています。

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和解協議も山場に

和解協議も山場にさしかかっています。
「Yさんを職場に復帰させる会」では、この和解協議を成立させるために連続した諸行動を展開しました。
9月12日新潟支店前要請行動(26名参加)
9月12日新潟支店周辺地域チラシ配布81700枚配布)
9月19日東京高裁和解協議
9月19日新潟駅頭宣伝(28名参加)
 
 こうした行動の中で、県労連事務局に「我が家は大和ハウスです」という方から電話が入り,次のような話しをしてくれました。
 大和ハウス利用者の話
 「大和ハウス争議のチラシを娘が持ってきてくれました。我が家は大和ハウスです。私の家は建ててから10年以上たち、10年経過すると保証して貰えません。以前ドアの修理が必要になった時言われた言葉が今でも忘れられません。『本当は交換しなくてはいけないけど、経費(会社負担)が高くなるから修理します』というのです。不具合があっても直してくれない、責任を持たない会社です。だからこそYさんに良い会社になるよう頑張って欲しいのです』
 
9月20日東京支社前要請行動(東京地評争議支援総行動、26団体86名参加)
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大和ハウス工業は
誠意を持って和解に応じろ!
 大和ハウス工業新潟支店におけるパワハラ・解雇事件は、現在東京高裁で、和解協議が行われています。516日にYさん側から和解案を提示し、618日には会社側の和解案が提示されましたが、その場で反論し再考を求めました。
 
615日新潟支店前で要請行動
 私たちは和解交渉を進めるために、615日に新潟支店前で要請行動を行いました。「労働組合排除を目的としたYさんへの不当解雇、Yさんに対するパワーハラスメントを認め、早急に解決していく立場に立って、和解協議に誠実に応じること」を要請しました。
要請行動には約30名が駆けつけていただきました。 
627日一斉要請行動
新潟県、新潟市、経営者協会、商工会議所、宅建協会、大和ハウス上越営業所、柏崎工場に要請
早期解決とコンプライアンス遵守の指導を!
 627日には、新潟県、新潟市、新潟商工会議所、新潟県経営者協会、新潟県宅地建物取引業協会を訪れ、大和ハウス争議の早期解決と建設業協会におけるコンプライアンス遵守の指導を要請する行動を展開しました。
 また、大和ハウス上越営業所と、柿崎にある大和ハウスの工場を訪れて、「和解に向け誠意ある対応を行うよう、本社に上申してほしい」という要望書を渡してきました。
712日新潟西・東・長岡展示場に要請行動
支店周辺に900枚の地域宣伝行動
 712日には、新潟西展示場、同東展示場と長岡展示場を訪れ、「和解協議に誠実に応ずるよう」要望してきました。その後新潟支店付近の地域で900枚のチラシを配布し、住民に理解を求めました。
 
8月28日総会
18時から新潟総合福祉会館 
828日に新潟総合福祉会館で総会を行います。総会は、早期解決・和解交渉の進展を求めて、これまで以上に大和ハウス工業への抗議行動を大きく展開するための意思統一の場です。
現在の和解交渉の状況説明とを弁護士からしていただき、その後パワハラをめぐる情勢と会社の対応などについても学習する予定です。

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4月27日東京争議団総行動で、東京支社に要請行動

 4月27日に東京争議団総行動があり、大和ハウス東京支社前で要請行動を行いました。あいにくの雨でしたが、参加者は元気良く行動しました。新潟からの参加者は6名でした。その後、厚生労働省、東京地裁・高裁、日本航空、日本赤十字社、NTT持ち株会社、明治ホールデイングス等を回り、各争議の要請行動が一日繰り広げられました。
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大和ハウス社前行動

2月21日 豪雪ハネ返し
大和ハウス社前行動
● パワハラを謝罪し、吉田さんを職場に戻せ!
2月21日、新潟市中央区の大和ハウス新潟支店前で「会社は、パワハラを謝罪し、Yさんを職場に戻せ!」と社前行動が行われました。社前行動には、豪雪をハネ返して、各組合・団体から30名が駆けつけました。
冒頭、共闘会議代表で県労連議長のSさんがが、「会社は団交や協議で、2度にわたって自らパワハラがあったことを認めている。さらに会社は、団交で家賃補助の不正受給などなかったことを認めている。これが真実だ。懲戒解雇は、労働組合の追求に危機感を深めた会社が、団交権を消滅させ、社員を威嚇するために行った暴挙だ。勝利まで力をあわせてたたかおう!」とあいさつしました。次いで国民救援会県本部会長、新潟地区労連事務局長がイメージ 1激励。県労連ユニオン委員長代行ら4名が、「会社は謝罪し、Yさんを職場に戻せ」と文書を添えて会社に強く申し入れました。社前に「Yさんを職場に戻せ!」の大きなシュプレヒコールを響かせました。職場復帰の完全勝利まで団結を大きく強めて闘い抜きましょう。
 

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