去年12月27、28日にイスラエルがパレスチナのガザ地区に大規模な空爆を実施したことにより民間人を含む300人あまりのパレスチナ住民が死亡したという。
イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への地上侵攻に踏み切った。
エジプト大統領府はイスラエルの「地上侵攻開始を最大限非難する」声明を出し
「即時停戦を要求できなかったことをイスラエルは侵攻への青信号とみなした」と
国連安保理を非難した。
オルメルト・イスラエル首相の報道官は自衛目的を主張。
イスラエル侵攻後の3日夜の時点では市民20人を含むパレスチナ人23人が死亡。
イスラエル軍兵士30人が交戦により負傷したとのこと。
侵攻に先立ち、イスラエルはクラスター爆弾を使用したという。
イスラエル紙によるとイスラエルは半年前からガザ攻撃の準備に着手し、
先月27日から9日連続の空爆でパレスチナのロケット弾発射拠点などを破壊し、
ハマス幹部らを殺害した。
空爆以来のパレスチナ人死者は市民を含め500人を越えるという。
パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスは1987年創設、
イスラエルとの和平に反対し、イスラム国家樹立をめざし
2006年1月のパレスチナ評議会の選挙で圧勝。
2007年6月にガザ地区を武力制圧した。
米国は3日の声明で、停戦は早期発効すべきだが「持続可能にする必要がある」とも指摘
したが地上侵攻を黙認した形となっている。
またイスラム原理主義組織ハマスについてはイスラエルの支持により資金援助を受け
構築されたということも言われている。
2009.01.02 Friday
パレスチナの過激派ゲリラの正体はイスラエル人!
http://310inkyo.jugem.jp/
私のおすすめ:
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 2 [本]
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