今年のどんど焼きは
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昨日、集落のどんど焼きが
うちから50mほど離れた集会所前で行われました
今年は食べ物持ち寄りの新年会も兼ねることになり
うちからは緑米の玄米餅、煮物、漬物、凍みこんにゃくの炒り煮
もち玄米の赤飯を持参しました
新年会はてっきり集会所の中でだと思っていたのですが
朝、電話で確かめると外でそのままやるとのこと
小さな手づくりテーブルをひとつ持っていきました
区長さんの挨拶が終わり
11時過ぎ、花火が打ち上げられるのと同時に点火され
白い煙がしばらくもくもく立ち上っていましたが
そのうちごうごうと勢い良く燃え始めました
時々、中に仕込まれた竹が弾ける音が響きます
お神酒で乾杯し
それぞれに持参した料理を広げ
また、勧めてまわります
風がそれなりに吹いており
周囲が木で囲まれているせいか気まぐれな風です
煙はどこに居てもやってきます
そのうち灰が降ってきました
(≧ε≦)ちゃんは夜勤があるのでアルコールは飲めません
私も飲みたくなかったので
ポットにお茶を入れて持って行きました
コップに注ぎ熱くて直ぐに飲めないので
置いてさましておくと灰が浮いています
料理にもどんどん降り注いでいます
吸い込んでます
1年間の健康を祈願して行うどんど焼き...
これまでも、プラを一緒に燃やしているので全く気にならなかったわけではありませんが
昨年までは煙も灰もそれほど気にせず餅を焼き、火の世話もしてました
でも、今年は原発事故の影響が心配です
中学生や小さい子もいるけど...
何も言えない
他の男衆はもう火から離れているのに
ひとりで火の世話をしている(≧ε≦)ちゃん
卵はだめ、魚はだめ、肉はだめと横からうるさく言われるのは嫌なんだって
灰をかぶった料理を食べていると
芋や野菜を外に干していてちょっとの砂埃を気にしているのは
なーんかとっても些細なことに思えてきました
熾きができてきたところで
餅や魚やウインナーを焼き始めます
我が家も持参した餅を焼きました
持って行った網は小さかったので
緑米の餅は焼かずに皆さんに配りました
皆それぞれの場所で食べ話していましたが
終わりごろには一箇所に集まりました
集落の活性化を計るための計画から家族の話まで様々
正月に(≧ε≦)ちゃんちに行ったときにも出たリニアの話も
ここでもやはり皆さん待ち望んでいるようでした
電磁波のこと
電気がたくさん必要になること=原発必要
南アルプスの自然破壊
断層地帯にトンネル
そんな話をこの場ではできず
(≧ε≦)ちゃんちでと同じように私たちはだまって聞いていました
前に並んだ料理を見ながら
灰に気をとらた気疲れもあって
重い気持ちで帰ってくると
わんこたちが飛び上がって出迎えてくれました
(≧ε≦)ちゃんは井戸の傍に立っているヒノキの枝打の続きを
私は薪割りの続きをしました
すると、どこからともなくらっきょが近づいてきて「にゃ〜お」
あれ、中にいたんじゃないの?
しばしらっきょと戯れてまた薪割り
そのうち気持ちが軽くなり
空のように晴々としてきました |
