お遍路豆知識

[ リスト | 詳細 ]

 http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/fa/ca/mummy2006jp/folder/1013564/img_1013564_43745220_7?1327501997

信仰心も無い私ですが、人生の節目に四国八十八ヶ所の霊場を遍路したいという

兼ねてからの夢を今回実行するにあたって調べたことを

折角ですので、自分なりにここに整理して残しておきます
記事検索
検索

全1ページ

[1]

お遍路の心得と参拝作法

お参りする際の作法や心得を紹介します ( WEB引用 )

作法
1 山門や仁王門に一礼して境内へ入る
2 霊場へ入ったら、水屋で口をすすぎ、手を洗う
3 鐘楼で鐘を撞く (ただし自由に打てるところのみで、帰りには絶対打ってはいけない)
4 本堂向拝で所定の箱に納め札、写経を納める
5 お灯明、線香、賽銭
6 ご本尊に合掌し、読経(経本をひろげる)
7 大師堂へ行き、本堂と同様に参拝する
8 納経所で所定の納経料を支払い納経帖、掛軸 等に朱印をもらう (巡礼した証となる)
 
十善戒
【一】 不殺生(ふせっしょう) ・・・ 殺生することなかれ
【二】 不偸盗(ふちゅうとう) ・・・ 盗むなかれ
【三】 不邪淫(ふじゃいん) ・・・ 邪淫することなかれ
【四】 不妄語(ふもうご) ・・・ 偽りをいうことなかれ
【五】 不綺語(ふきご) ・・・ 虚飾の言葉をいうことなかれ
【六】 不悪口(ふあっく) ・・・ 悪口をいうことなかれ
【七】 不両舌(ふりょうぜつ) ・・・ 二枚舌をつかうことなかれ
【八】 不慳貪(ふけんどん) ・・・ 貪ることなかれ
【九】 不瞋恚(ふしんに) ・・・ 怒ることなかれ
【十】 不邪見(ふじゃけん) ・・・ よこしまな考えを起こすなかれ
 
心得
第一信心に大師の御名を唱える
専ら修行の心を持って巡拝する
もろもろの生物を殺さない
女にたわむれのことばなどかけない
はらぐすりきつけ(保健薬)をもつ
酒は飲まない
同行者と口論なきようつつしむ
身のまわりは軽く多額の金銭は持たない
不必要な荷物は持たない
食物の養生をする
日のうちにはやく宿に入る
夜中に宿を出ない
 

【読経の順番】
右手の中指、左手の人差し指に数珠を掛け、3回すり合わせます
その後で左手にかけて、以下の順番で読経を始めます
1.合掌礼拝 
   合掌し、三礼をしながら「うやうやしく御仏を礼拝したてまつる」と唱えます
2.開経偈(かいぎょうげ) 一返
3.般若心経
4.御本尊真言 三返(本堂での納経時のみ)
5.光明真言 三返
6.御宝号(ごほうごう) 三返
7.回向文(えこうもん) 一返
8.合掌一礼
    「ありがとうございます」とお礼を言い、合掌一礼します
   
納経は、経本をみながら読経します
 

お経について〜開経偈
お遍路の旅は、各札所を参拝してめぐる旅であるともいえます
しかし、ややもすると、納経帳を御朱印で埋めていくことだけに執着してしまい、本来の意味を忘れがち
お遍路の意味をもう一度考え直して、納経も行うようにしたいものです
 
唱える経文の意味を少しでも理解しておくと、読経もそれほど難しくも面倒でもなくなってくるのではないかと思います
 
 
開経偈(かいぎょうげ)
開経偈とは、お経を読むときに用いられる偈文(げもん)で、厳密には経文ではありません
仏教を賞賛する言葉で綴られていて、お経を唱えるにあたり、
仏教に出会えたことへの喜びや、自分が悟りを得ようとしている事の表明文のようなものです
 
原文と、その読み方
無上甚深微妙法(むじょうじんじんみみょうほう)
百千万劫難遭遇(ひゃくせんまんごうなんそうぐう)
我今見聞得受持(がこんけんもんとくじゅじ)
願解如来真実義(がんげにょらいしんじつぎ)

現代語に直すと
「仏陀の説かれた、最高にして深遠な教えには、気が遠くなるほどの、どれほどの長大な時間をかけても巡り合うことは難しい。しかし私は今、仏教に出会ってその教えに触れることが出来た。願わくは、仏陀の説かれた教えを理解し、体得したい」
 

 
今回の遍路を意義あるものにしようと、出発前よりこれらをまとめていましたが
信仰心を持たない私には、何のことだかサッパリで。。。
でも回を重ねる毎に、だんだん理解できるようになりました
 
 
 
 

閉じる コメント(12)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

はじめまして新書庫第1回目です

お遍路豆知識の第1回目です
 
 
四国八十八ケ所めぐりとは
 
八十八ヶ所めぐりの起源については多くの説がありますが
弘法大師から伝えられた説が最も有力とされているようです
 
 
弘法大師が42歳のとき、自身と人々の厄難を除くために四国を巡礼し
その際、88の寺を選び霊場にしました
 
弘法大師の亡き後、弟子たちがその遍路を辿り、大師の功徳をしのび歩いたと伝えられています
 
 
平安末期では修行僧のみを中心に巡礼が行われていたようですが
元禄時代には庶民の間にも広まりました
 
様々な願いとともに心の修行を重ねる旅は、今も変わらぬ姿で存在しています
 
 
お遍路の意義
 
その昔のお遍路は、信仰に基づくものや
現世や来世のご利益のためのものがほとんどでしたが
 
現在のお遍路は、信仰心からだけでなく
何らかの願いや希望を抱いて始めるという人も多いと言われています
 
家内安全 商売繁盛 無病息災 良縁成就 子宝 といった祈願や
祖先や身近な者の 供養 など
 
なかには
歩くことによって健康を維持したいという方
歩き続けることによる自己鍛錬のためという方
ストレスの解消や癒しを求めてという方
今までの人生を懺悔するためという方
生きる目標をみつけるためという方
自分探しのためという方
等々、さまざまな理由があります
 
皆それぞれに、いろいろな想いを抱きながら、お遍路を始められるのだと思います
 
それぞれの想いや願いは、一番から八十八番までの巡拝で結願し
最後に高野山の奥の院を参拝することで大願成就します
 
 
 
人間には百八つの煩悩があるといわれています
弘法大師とともに四国の大自然の中を巡るなかで、煩悩を一つ一つ取り除いていきながら、心身ともに磨き、自分自身を見つめ直す旅、修行の旅だとも言われています
 
霊場八十八ケ所を巡ることによって煩悩が消え、願いがかなうといわれています
 
 
 
私の単純ミスで逆打ちバスツアーの2回目が2月に行けませんでしたが
振り替えて明後日出かけます
 
 

 

閉じる コメント(10)

閉じる トラックバック

全1ページ

[1]


.

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

ブログバナー

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

開設日: 2006/10/29(日)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.