デジカメ新調。オリンパス社製防水タイプ TG-310
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先日デジカメを新調し、古い物を売却した。 これまで使用してきたデジカメはパナソニックの乾電池使用タイプ。 もう5年は使ったろうか。旅行に持っていく際、専用バッテリと充電器を持っていくよりは、どこでも手に入る乾電池を利用したい、というのがこのデジカメを選択した主な理由だった。そしてパナソニックの技術力・サポート力に好感を持っていたことも。 600万画素光学6倍ズーム。私の通常の用途には全く問題ないし、大きな良いレンズを積んでいるので画がきれい。買い換えの理由無くこれまで使ってきた。今でもこの機種は良かったという思いでいる。 では何故買い換えたか。 理由は一つ。萩往還マラニックに持っていけるカメラが欲しくなったから。 LZ5は大きい。そして防水ではない。だからマラニックには連れていけない。マラニック中、結構おもしろい景色や状況に出会う。昨年、一昨年は携帯のカメラを利用していた。しかし、この携帯も防水ではないため、いちいちジプロックから取り出し、撮影し、そしてまたジプロックにしまうというめんどくささ。そして現在使用している携帯はスマートフォンになり、バッテリの持ちが極端に悪い。マラニック中は携帯が必需品。不足のトラブルに備え、連絡手段は必須。バッテリの持ちを気にしながら、濡らさないように気にしながらなんて、やっていられない。それなら、いっそ、防水で小さなデジカメを手に入れよう。ということなのである。 今回選択した機種は、防水では最も定評のあるらしいオリンパスの一台。 電池込みで200gを超える重量と、突出した大きなレンズ。しっかり持って使うには安心の重すぎないLZ5だったが、走りに携帯するには重くて大きい。TG-310は電池込みで150g、突出部のないスクエアな形状。極力シンプルに設計された操作部。さすがカメラメーカーオリンパスといったところ。会社の今後が心配なところだが、カメラ店で伺ったところ、いまだ売れ行きではオリンパスがダントツなのだとか。 使ってみて意外だったのは、本当に操作がシンプルなこと。モードをオートにしておけば、撮影はシャッターのみ。フラッシュも、露出もおおよそいい感じにしてくれる。 特に気に入ったのは動画が専用のボタンひとつ押すと撮影開始すること。同じボタンの押下で撮影終了。これは大変気に入った。他社製品では、モードダイヤルを動画にして、撮影ボタンを押して、というツーアクションが必要だった。この簡単感はいい。 マイナスポイントは電源ボタン押下から実際にシャッターを切ることが出来るまでの時間が3秒程度あること。電源を入れたらすぐ撮れる、とならないことは、シャッターチャンスを逃す可能性を増す。何とかならないものか。 ともあれ、雨や汚れを気にせず撮影できるというのは有り難い。 トータルで見て、星五つのうち四つといった評価が適当か。
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