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あとりえパラドックス3号店
iDiskサービスと共に一旦終了していましたがここでBlog再開(^ ^)

「2.5D WANDER SCHOOL VG(ヴァージン)ふーま学園」公開記念

Twitterで公開した「アタック◯◯学園」の
Blogリバイバルの第三話
ここまでの集大成となるエピソードです。

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…(^_^;

さて、今回教室の机が大量に出てきましたが
じつは教室を埋め尽くすほどの数は無く
カメラの画角に丁度収まるように配置して撮影しました。
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数が足りなくて
よくみると初期の足の太いヤツとか混じっているでしょう…

背景セットの記事で触れるべき部分だけど
まぁともかく大変でした。

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これらは全部手作りで一日かけてもワンセット6組つくるのがやっと

「VGふーま学園」では教室全景が出てきますが
これは妻に手伝ってもらって撮影までに数を揃えました


集中線の立体化、ということで
色々模索しましたが
ノングレアの素材は高価でとても手が出せません
しかしながら”集中線”の理解という面においては大きな収穫でした
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流線×パース=集中線
普段こんな考えには至らない
2.5Dがとても勉強になりました(^^)

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VGふーま学園は2016年9月30日公開です!


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「2.5D WANDER SCHOOL VG(ヴァージン)ふーま学園」公開記念

Twitterにて公開し好評をいただいた「アタック◯◯学園」の
Blogリバイバルの第二話
Blog用のスペシャルエディションでお楽しみ下さい

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Twitterでは連ツイ公開になるために
おのずと”間”が出来ますが
一同に並べると本来必要な”間”が足りなくなりリズムが
悪くなるのでアーカイブからコマを足しました。

オチのボリュームを考慮すると盛り過ぎな気もしますが
彼女たちの日常の風景ですから良いのかな、

・・・・・

技術的にこの回、俯瞰(ふかん)からの描写に主眼がおかれました
普通に描いた絵を切り抜いて俯瞰から撮影すると
2.5Dは平べったい紙切れを丸出しにしてしまいます。

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このシーン、実は小生が監修した「○×式で解説 誰でもかんたん!! パースがわかる本
のワンカットを再現したもの(もともとはMANZEMI背景講座用のテキスト)でした

こういった俯瞰やアオリといった構図をクリアしないと
2.5Dマンガはサンドボックスのまま、
マンガとして十分な表現力を得られないままなのです

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様々な試行錯誤が
行われました。

ここで得られたTipsは
この後定番の技術へ発展。

うすっぺらな紙に

疑似3Dという0.5の次元が
本当の意味で追加され
2.5Dマンガの表現力を得られました










同様に
アオリも多くの試行錯誤が
行われました


製図や絵画、
パースの専門知識が
生かされました。


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小物部分にも挑戦。
スチレンボードの端材を中心に1/12.5のスケールで製作
ポテトチップスの袋は”半紙”を使用してミニチュアを感じすぎないように
存在感を保ちました。


余談ですが、
斉藤はライトなオーディオ好きです。
このステージでレコードを選んだのも
部屋に置いてあるプレーヤーを見ながら作ったのでした(^^)

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VGふーま学園は2016年9月30日公開です!

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「2.5D WANDER SCHOOL VG(ヴァージン)ふーま学園」公開記念

空間認識モデル教材からはじまりエンタメへの模索
Twitter公開した2.5Dマンガ。

そして商業誌の2.5Dプロジェクトとして本格始動しました
2016年9月30日 企画開始から約一年
小学館「モバMAN」サイトにて「VGふーま学園」の公開が決定!

それを記念してTwitterで公開した
「アタック◯◯学園」
「あとりえパラドックス3号店」に再録。
いつでも手軽に閲覧できるようにいたしました

「VGふーま学園」公開までのカウントダウンとしてぜひもう一度
楽しみ下さいませ<(_ _)>


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おしまい

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おまけ

本編未使用&テスト撮影

読むリズムを考慮して
撮影されながらも使われなかったり
未使用なフィギュアも出てきます

そんな制作秘話をちょっとだけ公開
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この回はこれまでのテストと違い各アングル専用のフィギュアが用意され
作業量が大幅に増えました
作業としてどこまで出来るかの現場テストでもあります

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”キャラを椅子に座らせる”という技術的な試み
トリックアートの技法を取り入れました。
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クーコ挨拶(引き)
椅子に座った生徒背面、カットするには惜しい
しっかりと作り込まれたシーンです。
(技術的な未熟でつま先立ちしているクーコがかわいい)

他にも今回収録にあわせ導入場面の2コマ目を撮影素材から追加

8コマ目は後にリメイクされたシーンに差し替え
より完成度を上げたDCエディションみたいになりました。

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←実はさらに完成度を上げた
リメイクバージョンもあり。
擬音や効果線が入っていなかったので今Blogバージョンでは採用を見送ったのでした

裏話①
9コマ目は撮影当初想定していなかったカットで
急きょ、あり物をあつめて撮影したカットでした。
2.5Dは蓄積により効率化が図れる好例?

裏話②
じつは、ステージ1、ステージ2は
ステージ3の制作過程で派生したエピソード
制作ノウハウを掴むための習作でもありました。


いや〜よくこんな面倒なことやったよなぁ(^_^;

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VGふーま学園は2016年9月30日公開です!

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2.5次元マンガ“試作”

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背景も、それなりに出来た。
いよいよ"2.5次元"を"マンガ"にする時がきた

ページに切ったコマに写真を貼り込めばマンガになる…と言うほどマンガの文法は単純じゃあない

形としては、
写真を貼りこむのだからアニメコミックみたいなフィルムコミックが近い形になるだろう
しかし、
フイルムコミックほど"マンガ"を熟知していないとマンガにならない難敵だったり
する。


……
………!
悩んでいて手を止めていても仕方ないだろうな。

出来合いの素材からさっさとビルドしてみよう

タイトル……!
そうだな、
2.5次元で女子高舞台だから…。oO(かつて仮想3Dの女子高生ファミコンシューティングゲームがあった!)これはボクの背負うべきサブカルです。
となるとタイトルは…

「アタック○○学園(仮)2.5D」
…とりあえずこれでいってみよ〜(^_^;)

これが世界初の本格的2.5次元マンガ、の試作!たぶん!!
第0話、

さてさて、どうなるかな〜ジャンジャジャーン

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・・・
・・・・・・( ・_・;)
4コマまんがベースのコマに落としてみた…
妙な存在感があるが…なんか
ビミョー…?!
これだけじゃ"何者"でも"何か"なのかもわからないな。

日をあけてもう一本ビルド!

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…確かに斬新な感覚はあるが…
ナンだろう
紙とディスプレイの読む感覚の違いの問題かな?
画面の情報がコマに割ると分散して…いや、逆か?
画面全部が情報インフレ起こしてページにまとめるとアタマに入ってこないのか、
これは見せ方を考え直した方がいいな。

いや、それにしてもフィギュアの配置が画面から見る以上にエグかった、色々考えるべき事は本当に多いなぁ〜。

、、、
などと思っているところに…!
重大なツッコミが入ってきた(2.5次元マンガはTwitterで先行公開しているので、知人からの意見もリアタイで入ってくる)。

そう以前のblogでも匂わせていましたが
2.5次元マンガには重大な欠陥がある。
それはFPSの元祖DOOM。このゲームに後年、DOOM legacyという従来の左右視点に新たに上下視点を加えたフリーのゲームエンジンが公開された時にあらわになった、
それと同じ表現上の欠陥…なのだ。

それは以下の事なのだ(因みに見せ方は考え直したバージョン)。

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…そうだ、2.5次元は上下からのアングルに弱い!
折角の存在感もカメラの位置一つでぶち壊しになるのだ、
こんなんじゃとても表現の一翼は担えないぞ!!

しばらくごまかしたままやりくりしようと思っていたけど、見抜かれてしまってここまでだ。
もう先には進めない。

だが、
これに対してボクは
ボクなりの答えを用意していないわけではない…。

その答とは?

次回を待て!…いや待ってて下さい(^_^;)もうちょっとだけ
絶対に乗り越えてみせるんだからねっ!

大変な物に手を出しちゃったなぁトホホ;;

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パース箱で教材としての完成をみた2.5次元表現、ここで終わらせるのは当然あたり前の事……だった!

“もし”一歩でも進めてしまえば膨大な労力を背負い込む事になるのは火を見るよりもあきらかだったからだ

"膨大"とは?

…………つまり、

"舞台"を作る事…。

マンガにしろ映画にしろ舞台にしろ、その創作空間にリアリティをもたらしてくれるのは
その世界を形にした"舞台セット"マンガならば"背景"そのものなのだ。

マンガにしても背景を描くのは人物とは別の脳回路使って創る"空間"なのだから
それを"立体"にしなければならない、しかも"マンガの文法"上"3種類"必要になる
(文法に関しては長くなるのでここでは触れません!)。

ペーパーの切り絵マンガは過去にいくらでもあっただろうけどこの領域にまで踏み込んだひとは多分いないでしょう

画家の山口昇さんが「アートで候」に出展した"ラグランジェポイント"という別次元のアートはありますがねっ!

まともなら、絶対、進んではいけない領域なのです…(>。<)

"ズブゥ"(足を踏み入れてしまった愚か者の足音)

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それでも舞台は最小限
(学校という多くの人が経験を共有している場)に限定、
最初は色々構想もあったけど実現の可能性が高くリスクの低い物に…と、

まずは遠景、Adobe Illustratorで作図、プリントアウトしたものをスチレンボードに貼り付けていきます。

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それらをカットしペーパーボンドで接着…(ハッキリいって細かい;)
丸一日かかって完成。

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1メートルを5ミリに換算しているので1/200スケールになるかな?

テストショット

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…ウチでやっている背景講座の見本みたな校舎が出来た…ホエエ

続いてミドルショット用の校舎、

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こちらはキャラ用教室背景の1/3で制作、質感出すために窓ガラス部分にコーティングしてガラスっぽさ出しました。

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テストショット
ピュウゥゥウッ「キャアアッ」
…春風めっ!


メインの舞台になる教室の作り込み、
壁数枚に教室の前後が必要になるけど順次作っていく形にしていきましょう、
机とイスも沢山必要になりますし。

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教室内の情報も追加して"らしく"していきます。

床にもコーティングして素材感加えます

僕のマンガは床の映り込みとか大事にしていますから、立体になっても同じ絵作りを目指します。

出来上がった舞台にキャラを配置…!

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……( ・_・;)

2.5次元、何が出来て何の意味があるのか?

ともかく船出の用意は出来た。


どこかへたどり着くのかそれとも沈没して溺れてしまうのか…!?

応援してくれとは言わないけれど遠くの沿岸でせめて見守っていてくれると…ボクは心強いなっ。


出港〜錨をあげろ〜!!

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