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村田漢方堂薬局のヒゲジジイによる雑感
 傷寒・金匱における人参は、党参だったというかなり信用したくなる説がある。そのことを中医学書籍で読んだのは少なくとも二十年以上前のことで、そのことをいつか専門誌の随筆などで書いておこうと思いながらもそのチャンスを逸してしまい、そのうちにその中医学書もどこへ行ったか行方不明となっていた。

 それが、昨日出てきたのである。既に本であふれかえる三階建ての書庫に、薬局にもあふれ出した一部の書籍を整理しに持っていったついでに、前々から気になっていたその書籍を捜したところ、意外に早く見つかった。
 二回の中薬関連書籍ばかりを置いている棚から出て来たのだった。その部分を訳してどこかのサイトかブログで報告しようと思っているが、手始めにこのジオログに、ホンのサワリ程度だけを書いておく次第。
 これ以上書かない理由は、まだまだ出来立てほやほやのこのジオログでは、どこの検索サイトにもまだ登録されて無いし、それゆえ訪問者もほとんどないのだから、誰の目にも当分触れないだろうからである。

 さて、どこにどう書くか、短い論証とは言え、とても重要な内容なので慎重に選ぶことにしよう。

 後日書いた関連記事:
http://m-kanpo.ftw.jp/u50272.html#60706
           http://blog.livedoor.jp/cyosyu1/archives/50539413.html

http://murata-kanpo.seesaa.net/article/20519214.html

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 人間の身体は複雑だから、中医学的に見て、明らかに五臓六腑というか、実際には六臓六腑と言ったほうが専門家には分かりやすいのだが、それぞれに寒熱に違いが生じるということは決して稀ではない。

 最近遭遇した例では、肝胆の湿熱と同時に心脾胃には明らかな虚寒があるというケースである。
 素体脾胃虚寒に肝胆湿熱が併発したと言えば、専門家には分かりやすいだろう。

 しかしながら、この概念も日本漢方というか漢方医学には全く通用しない概念だからナサケナイ。基本方剤をとても大事にする精神は優れた特長だとは思うが、なにせ中医学理論を導入しないことには、医学薬学と言うには、あまりにも没理論に過ぎるのではないかと思われるのである。

 日本の漢方も世界に誇れるレベルに少しでも到達するには中医学理論を導入することが急務であると長年主張しているが、それらを集約して
漢方薬は漢方医学に中医学理論を導入した中医漢方薬学サイトを開いたのである。

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 先日、ヤフーさんから大容量のジオプラスを借りて、ようやくサイトを公開してややおちついたところで、周りを眺めるとジオログが附録で付いてるのに気がついた。
 他にもたくさんブログをやってるので、今更なにをと思ったが、漢方と漢方薬の気楽な新説あるいは珍説あるいは愚説であれ、昨今折に触れて思うところ、専門書には書かれてないようなことを気楽に記してみるのも面白いかも、と思って始めることにした。
 どうやら幸いHTMLが使用可能ということになっているので、かなり自由が利きそうに思えるので、気が向いたときに更新することにしよう。

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