☆昭和の名盤!アナログ日記☆

昭和の時代!ゲストブック☆沢田研二の世界♪「デモンストレーション」(1982.12)〜詞曲:井上陽水/編:白井良明。

全体表示

[ リスト ]

BLOOD TYPE:BLUE★映画挿入歌『ブルークリスマス』・Char(チャー)

☆☆☆黄金の60年代!栄光の70年代!☆☆☆
☆☆☆昭和の名盤!アナログ日記☆☆☆


イメージ 1

Vol・2 ◆File-No.42◆
「ブルークリスマス/Char」(1978)


70年代の後半から歌謡界はそれまでの歌謡曲や演歌、アイドル歌謡に混じって
ニューミュージックと言われる音楽がチャートの上位を占めるようになりました。

荒井由実、アリス、甲斐バンド、チューリップ、八神純子、中島みゆき、ゴダイゴ、サザン・・・
挙げていけばキリがないほどのミュージシャンたち。70年代後半にやってきたニューミュージック・ブーム。

そのブームの中、アイドル並の人気を博したのが原田真二、ツイストの世良公則、そしてChar(チャー)の3人。
彼らはニューミュージック御三家と呼ばれ大人気でありました。
当時ワタクシもよく聴いたジャンルの一つであり、よくレコードも買ったものです。
今回はその中から御三家の一人であるCharのナンバー「ブルークリスマス」を。

今回のCharが歌った「ブルークリスマス」はプロの作家が書いた作品であり、
Charはアレンジと歌だけの担当で歌謡曲そのもの。バックのギターはたぶん彼の演奏だろう・・
しかし元から実力ある有名なロック・ギタリストでもあった彼のイメージとアレンジが歌謡曲を軽く一掃してしまい、
より魅力的なNM楽曲へと変えてしまうほどの不思議なパワーが彼にはありました。

この曲は勝野洋、竹下景子主演による映画「ブルークリスマス」の挿入歌として、音楽担当の佐藤 勝が作曲
作詞はCharのこれまでのシングルを担当してきた阿久 悠が手掛けた作品。
Aメロ→Aメロ'→サビA→サビB→Aメロというサビを2種類含んだ斬新な曲構成であり、
それまでにヒットした曲はどれもCharの高音が強調された楽曲が多かったものでしたが、
「ブルークリスマス」はメロディーの素晴しさも然る事、彼の低音の魅力を充分に引き出した作品でした。

しかし、この曲全くヒットはしませんでした・・・・ザンネン。

    
(analog record upの為noiseご了承下さい。)
♪「ブルー・クリスマス/Char」(1978)

(著作権上,音楽の一般公開は45秒以内の為,別ロングバージョンは
 ファンの方、限定公開とさせていただきます。ご了承下さい。)




1977年にシングル「ネイビーブルー」とアルバム「チャー/竹中尚人」でデビューしたCharでしたが
第2弾シングルでもある歌謡曲「気絶するほど悩ましい」のヒットでメジャーな歌手となり、
その後もブームの波に乗せられるかのように歌謡曲っぽい「逆光線」「闘牛士」と立て続けにヒットを放ちました。
イメージとは掛け離れた楽曲とも言えなくもない作品を歌い続けTVの歌番組にも頻繁に出演したChar
ワタクシには多少の違和感もありましたが、その活動期間も短く直ぐに本来の姿に戻ったCharでありました。
そのメジャー活動最後のシングルとなった「ブルークリスマス」

Charのシングル曲ではこの「ブルークリスマス」と前作の「Girl」がお気に入り。
この2曲はTVで殆ど歌わなかったのでレコードには思い入れがありました。
「ブルークリスマス」に至っては一度もTVで見た事がありません。
「Girl」は「夜のヒットスタジオ」出演が印象的、口髭を伸ばしキーボードを弾きながら歌い
間奏からはギターに持ち替えて迫力ある演奏を聴かせてくれたChar。カッコ良かった。
今回は「ブルークリスマス」を選曲しましたが「Girl」も「昭和の名盤」であります。


そもそもニューミュージックって一体ナンだ?って
Charを聴いてると感じたりもしましたが、この後からがロック・ギタリストの本領を発揮したChar
ジョニー、ルイス&チャーの結成には本当に驚き喜んだ、最高のトリオ。

チャーにジョニー吉長、ルイスルイズ加部という豪華な組み合わせは涙モノでありました。






☆☆☆Char(チャー)☆☆☆
「昭和の名盤」初選曲歌手。
「今日の一曲」歌手別リストに登載、1曲収録↓


http://groupsound.cocolog-nifty.com/jpg/julie24.JPG ☆沢田研二の世界☆ ジュリーのアルバム曲を 不定期更新で流しています宜しかったらどうぞ! 『試聴はこちらから』


☆昭和の名盤!アナログ日記☆では、より多くの方に閲覧して頂けますように、
以下の音楽ブログ内サブカテゴリー「懐メロ邦楽」「歌謡曲」「ポップス」のランキングに参加しております。
想い出が蘇えった方、懐かしんでいただけた方は↓クリック宜しくお願いいたします。
★にほんブログ村 音楽ブログへ(応援クリック、ご協力宜しくお願いいたします)

    



http://a248.e.akamai.net/f/248/37952/1h/image.shopping.yahoo.co.jp/i/i/hmv_178477

アフィリエイト   私のおすすめ:
Char (竹中尚人) チャー / Char

この記事に

閉じる コメント(27)

顔アイコン

ヒロさん/流石お詳しいでありますね。この曲TV出演があったのですか!ワタクシCharは大ファンであったので気を付けて観ていたつもりだったのですが・・・
映画も当時はコケてしまった作品だった印象です。大した話題にもならず・・・
「Girl」覚えてられるとは嬉しい限りであります。エレピでしたね、印象的でした。ギターに詳しい方はCharのムスタングという話題になるようですが、ワタクシはサッパリ疎いモノでありまして昔からブランド的な楽器の価値すら判らないタチの人間であります、申し訳ありません。ただ快感を呼ぶあの神業的ギター・プレーには酔いしれておりました。
ジョニー、ルイス&チャー・・そしてピンク・クラウド。懐かしくもなるバンドとなりますが夢を見せてくれたグループでした。チャーは一番の若僧でしたが、元G・カップスのマー坊がロックの一線での活躍には胸踊りました。

2009/5/11(月) 午前 0:25 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

昭和歌謡さん/マニアックというか、そうでないというか・・当時の感覚のままを記事に書いているのであります(笑)
チャーのヒット曲も勿論大好きでありましたよ。しかし〜チャーに限らずヒットしていなかった曲も大好きだったのであります。ヒネクレ者かもしれませんです、ハイ(笑)
一応自分の感性もずっと大事にしてきたつもりであります。

2009/5/11(月) 午前 1:00 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

アナログ様も書いておられるではないですか、TVで一度もご覧になることはなかったと。ラジオのチャート番組でも「ブルークリスマス」は1回もかからなかったのです。だからこのレコードを買うか、その映画を見るかしない限りこの歌を聴く機会のなかった方がほとんどではなかったでしょうか?やはり例の麻薬の件が影響したに違いありません。さて「Girl」、わすれてましたがありましたね。♪My girl girl 次は口説くよ〜でしたっけ?これが私が聴いた彼のラストシングル。以降の活動は知りません。とにかくバンドのドラムのリューベンがチャーの人気をかっさらっていって(同級生で下敷きに写真をはさんでる女子もいました)、レコードデビューしたはいいけどサッパリでしたね。なんかドラムを叩いている時は気付かなかったけど、ジャケ見ると結構童顔のようでオッサン顔だったり(笑)・・・

2009/5/11(月) 午前 5:43 [ 樹愛 ] <<コメントに返信する

顔アイコン

リューベン&カンパニーの「ブッシュ・パイロット」!カッコヨカッタではありませんか〜。アナログ様、わたしの狂気にけなすことなく優しい温かい涙なみだのカフェテラスな(笑)コメントの微笑みがえし、ほんとうにありがとうございました。クールな(笑)自分も忘れることなく、ジュリーさんばりに?日常を一歩ずつ踏み締め、見つめて参ります。感謝です。 削除

2009/5/11(月) 午前 6:00 [ ひでかず ] <<コメントに返信する

顔アイコン

書き方がまぎらわしくてすみません。チャー様の方に「いろいろあって」放送取り止めとかになったのでこの曲はテレビで観てませんです。私の持ってるメジャー時代のベストCD、15曲入りなのですがこの曲収録されてないんです。あれだけしかシングルないのに!ほんとかわいそうな曲です。あの頃のチャーファンの間で好きな曲といえば「スモーキー」などがあげられるのでしょうが、私はぶっちぎりで「Girl」でした。♪かーけた方が、の所の音がたまらなく好きです。今もチャーさん聴こうと思ったら真っ先にこれです。
リューベンさんは20年以上も真二バンドで叩いておられます。彼の生ドラムは何度も経験しました。

2009/5/11(月) 午前 7:01 [ ヒロ ] <<コメントに返信する

顔アイコン

KOSUKEさん/冗談ですよ(笑)、申し訳ありません。KOSUKEさんは70年代後半は特にB級にお強いとの事でしたから書いたまでで。Charあたりはジャンルが違いますよね。
さて「ブルークリスマス」ですがこの曲はラジオチャート番組では無縁だったでしょうが他の番組では流れていたのですよ、一応は映画サントラですから。この曲は本来は英語ヴァージョンなのですがシングル化にあたり阿久悠が詞を付け日本語ヴァージョンとしてリリースされたのです。
これも好みの問題でしょうが、ワタクシも歌手としてのリューベンはどこが良いのやらサッパリ理解できませんでした。雑なドラムを叩くなぁという印象でした。

2009/5/11(月) 午前 11:00 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

ひでかずさん/確か彼はリューベン辻野でしたか、歌手としては「薔薇の嵐」くらいしか記憶にありませんです。ドラマーとしての彼は目立った存在で、なかなか良かったと思いましたが。彼の歌はどうも苦手でした。

2009/5/11(月) 午前 11:05 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

ヒロさん/そうでしたか、ワタクシもこの曲での彼をTVでは観た事がなかったので少し驚いて勘違いしてしまいました。

ご存知かもしれませんがこの「ブルークリスマス」は元々は英語ヴァージョンであり、音楽担当をした佐藤勝の映画サントラ盤としてEPコンパクト盤としてリリースされておりました。なんと10曲も収録されたコンパクト盤でしたのでどの曲も短く、Charの英語盤もテンポが遅くアレンジされておりたったの2分27秒。映画ではこちらが流されたようですね。その後に日本語ヴァージョンとしてテンポも速めのアレンジに変えて、このシングルがリリースされました。
この曲はなんか複雑で、元々の阿久悠の詞を映画用のためにワザワザ英語に訳してからレコーディングされたみたいです。

2009/5/11(月) 午前 11:27 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

すいません、すぐにムキになるA型なもんで(笑)。でもこの時期はわりと何でも聴いてました、アイドルに限らず。「闘牛士」は19位で12万枚だったのに「Giri」は55位と急落してたんですね。この歌も最後しか思い出せないんですよ。「ブルークリスマス」は「オールナイトニッポン」あたりでは流れてたんでしょうか?それにしてもチャートインした5曲、全部阿久センセイの歌詞とは意外でした。リューベン&カンパニーは5枚出しましたが、覚えてらっしゃる「薔薇の嵐」しかチャートインしてません(56位)。歌ったら人気が落ちた典型ですね(笑)。当時明星ヤンソンで近田春夫氏も「レイジーの「地獄の天使」に比べたらどうってことない歌だよね」と酷評していました。

2009/5/11(月) 午後 10:03 [ 樹愛 ] <<コメントに返信する

顔アイコン

詳しく解説していただきありがとうございます。阿久先生も勿論映画の内容を踏まえての作詞だったでしょうし、すごい複雑ですねぇ。そのサントラのミニアルバムは聴いたことないんです。前述のこの曲が外されてるCDベストは80年代のもので、90年代のベストには英語バージョンが収録されてましたので英語の方もCDでは聴いてました。どちらのテンポがお好みですか?私はこの曲はスローの方が好みです。歌詞は日本語の方がいいのですが・・・。この「ブルークリスマス」、楽曲の出来も良いですしチャーさんの歌唱も良いですし、またギター小僧が真似したくなるフレーズで責めて来ますし(笑)ほんと最高ですね。
重いテーマの映画で随所にチラチラと流れるこのポップな曲が、逆に恐怖を感じさせ挿入歌としても抜群でした。

2009/5/12(火) 午前 8:49 [ ヒロ ] <<コメントに返信する

顔アイコン

KOSUKEさん/「Girl」もあまりTVで歌う事が少なくマイナーな部類の作品でしたから記憶に残っていないのは仕方ありません。「ブルークリスマス」は深夜ラジオもそうでしたがFMでもよく流されておりました。
リョーベンくんのレコードも3枚ほどはあったように記憶にあります。でもタイトルすら憶えておりませんです(笑)

2009/5/12(火) 午後 1:26 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

ヒロさん/コンパクトのサントラ盤、買った後に後悔したほどで最悪でした。チャーの参加は一曲のみ、勿論それが目当てで買ったのですが・・・
テンポはワタクシはやはり日本語盤の早いほうが好みです。それに英語盤はサビがないのですからやはり小作品にしか聴こえないのであります。ギターのフレーズは本当にいいですね、素晴しいアレンジだと思います。
「ブルークリスマス」の映画まで観られたのですか、それなら英語ヴァージョンのほうが自然と耳に馴染んでおられるのかもしれませんね。

2009/5/12(火) 午後 1:46 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

そうですか、やっぱり「気絶するほど悩ましい」の印象が一番強いです。中学の先輩が学園祭でバンドでコピーしてましたし。でリューベンまで購入されたのですか。彼の第二弾以降のタイトルは「プッシュ・パイロット」「ドロップ・アウト」「聖少女」「サンチャゴ・ラヴァー」でした。(私どういうわけか全曲CDがあるんです、NAVのオムニバスで)そして1年半も経たない79年暮れに解散しました。

2009/5/12(火) 午後 9:45 [ 樹愛 ] <<コメントに返信する

顔アイコン

甘く危険な香りの(笑)kosuke さん。近田さん、レイジー。感じちゃうな。「地獄の天使」はGSそのもの。カッコヨカッタ!ミッシェル同い年の2月生まれでした。Char はショコタンのお父さんの故・中川勝彦さん(美形でありましたね)のステージのサポートもなさっておりましたです。ワタクシ、大宮のライヴハウスにて目撃致しました(笑)。カッチャンがアイドル卒業しアーティストとして試行錯誤の時期でありましたよ…。 削除

2009/5/13(水) 午前 4:37 [ ひでかず ] <<コメントに返信する

顔アイコン

こちらの方がお好みだと想像しておりました。私はこの歌謡曲と融合してた頃のチャーさんの音が一番好きなので、本来のファンの方々とはちとズレるかもしれません。
リューベンさんの「薔薇の嵐」はタイトルがおもいっきり秀樹さんだと思いました。これと「ブッシュ・パイロット」はカラオケで急に入れられマイク振られても歌えきれるくらい覚えてます。

2009/5/13(水) 午前 6:49 [ ヒロ ] <<コメントに返信する

顔アイコン

KOSUKEさん/一番印象的なのが「気絶するほど悩ましい」、判りますよそれは。コピーも盛んな歌、要するには最も売れた曲だという事でもありますからね。
リューベンは憶えておりませんが、「聖少女」はレコードあったような気もいたします。

2009/5/13(水) 午後 8:41 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

ひでかずさん/サポートであってもCharのステージをご覧になっているのですか、それは素晴しく羨ましい話です。

2009/5/13(水) 午後 8:59 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

ヒロさん/コンパクト盤はチャーの1曲のみが全てでありました。他の曲は映画用のインストが9曲もです。これは最悪のレコードとしかワタクシには思えませんでした。
もちろん歌謡曲と融合してた頃のチャーも素晴しくて大好きです。でもこの後のグループが・・メンバーが・・チャーだけに留まらず最高だったのであります。
「薔薇の嵐」はモロ秀樹をイメージしてしまいますね(笑)

2009/5/13(水) 午後 9:05 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

顔アイコン

この「気絶するほど悩ましい」は下からジワジワ上がっていきましたからね。最初(77年夏)は60〜70位ぐらいだったんですけど、秋頃からだんだん上がっていって最終的に12位までいき32週チャートイン、21万枚のヒット。リューベンの「聖少女」はちょっと思い出せません。CDもロクに聴いてませんし。「聖少女」は私の場合ヒデキですので。

2009/5/13(水) 午後 10:22 [ 樹愛 ] <<コメントに返信する

顔アイコン

KOSUKEさん/「気絶するほど〜」は作品自体も良かったですし、それまでのチャーと違いすぎる歌謡曲だったのでそのギャップもヒットに繋がる原因だったと思えます。あの当時チャーがレコードをリリースするという事に対し、ロック好きからはかなり注目されていましたからねぇ。

2009/5/14(木) 午後 6:02 ★アナログ日記★ <<コメントに返信する

コメント投稿
名前パスワードブログ
絵文字
×
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

閉じる トラックバック(1)

トラックバックされた記事

Vol・2◆File-No,42◆「ブルークリスマス/Char(チャー)」(1978)

BLOOD TYPE:BLUE★映画挿入歌『ブルークリスマス』・Char(チャー)

2009/5/20(水) 午前 11:47 [ ☆昭和歌謡ファン☆黄金の60年代!栄光の70年代! ]

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。

.


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事