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六雁オヤジです。
六雁は、お座敷がないので、座布団を使うことはないのですが、料亭さん、旅館さんでは、座布団って必需品ですよね。最近だと、いわゆる和風ダイニング系でも、時々、和を強く意識して、座布団とクッションの中間(ようわからん 笑)のようなものが置かれていたりします。
今日は、皆さんと一緒に、座布団の常識を復習させてください。
座布団には、表と裏、正面と背面があるのはご存知ですよね。
正面は、縫い目のない袋状になっている方です。背面は縫い目のある方ということです。
座布団は正面を前にして置き、表裏は、無地の布などのように区別しにくいときは、縫いしろを指先で触ってみて、つまり、縫い目を爪の先で引っ掛けるように触ると、爪先が引っかかる方が上面で表側ということになります。
もし、四方に、ふさふさ(笑)が付いていたら、座布団の対角線上に、そのふさふさをそれぞれまとめて、ピンと伸ばしておいてね。真ん中のふさふさは、後(お客様の背面方向)に向けてね。
営業終了時には、裏表、ちゃんと確認してね。お客様が煙草の灰を座布団に落としていることがあるので、火事になるぞ!
高級な座布団で、生地が傷むおそれがあるなら、何か布をかぶせて、日に干すなどのケアも忘れないように。
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