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六雁の「白いマカロン」が読売新聞に紹介されました。
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/kanmi/20110507-OYT8T00309.htm?from=yolsp
・・・・・・・ ・・記事より・・・・・・・・・・・・・・・・
銀座の日本料理店「六雁」に、白いマカロンがある。店のデザートとして出していたものだが、人気が出て店頭でも販売するようになった。
マカロンは卵白とアーモンド粉、砂糖で作る半球形の焼き菓子で、2個を合わせて、間にクリームを挟むことが多い。
この店では、京都の白みそに季節の和の素材を加えたものを挟んでいる。5月は木の芽、ゴマ、煎茶、名残の桜の4種類。表面はさくっと、中はしっとり。甘さ控えめ。木の芽やゴマの香りが、西洋生まれのマカロンに、見事に調和する。銀座らしい華やぎと粋を感じさせる和菓子になった。
それにしても、なぜ白いマカロンなのだろう。マカロンは、カラフルに着色されたものがほとんどなのに。
「白いご飯に代表されるように、日本人は『白』に対して特別な思い入れがあります。白はどんな色も柔軟に受け入れ、相手の良さを引き立てる。『和』文化の象徴です」と、和パティシエの向谷地(むかいやち)馨さん。真っすぐなまなざしが印象的な若い女性職人だ。
マカロンは真っ白に仕上げるために、低温のオーブンで時間をかけて焼き上げている。30秒単位で時間を変えて試作を重ねたそうだ。
向谷地さんは「おいしいもので人を喜ばせたい」と六雁の門をたたいた。
「特に若い世代に、和の食材の素晴らしさを伝えたい」と目を輝かせる。
マカロンは前日までの予約が必要。店頭販売のみ。(フードライター)
10個入り1680円
六雁
(電)03・5568・6266
〒104・0061 東京都中央区銀座5の5の19ポニーグループビル6・7階
(2011年5月7日 読売新聞)
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