シニア人生を楽しむ

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 土・日にNHK・BSで放映した「天海祐希・パリと女と」と言うタイトルの、改装されたオルセー美術館の内部施設と収蔵作品にまつわる時代考証を女優・天海祐希が案内役となって紹介する番組は素晴らしかった。
 
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 オルセー美術館は廃止された鉄道駅を美術館に改装したものであるが、内外装ともに素晴らしい19世紀の建物に主に印象派の画家の作品を展示してあり、私も1度訪れたことがあるが、この番組を見たら、改めて訪れたくなった。
 
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  建物の外壁に飾られた大時計はこれだけでも素晴らしい芸術作品であるが、建物内部から、この時計のガラスをを通してモンマルトルの丘が遠くに望めたが、誰でも観れるのであろうか。
 
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 今回、改めてオルセー美術館のことを調べたら、美術館としてオープンしたのは1986年と言うことであるが、昭和年代の最後に開館した、言ってみれば、非常に歴史が浅いものであるとはとても信じられない気がする。
 番組では現在の館内が、鉄道駅であった当時にはどのようであったかをコンピュターグラフックスで再現していたが、興味深かった。
 
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 鉄道駅を描いたものとして、クロード・モネの「サン・ラザール駅」は私の大好きな作品であるが、番組では、これが描かれた場所の現在の様子も紹介してくれた。
 
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  パリは今でこそ、「花の都」と言われるが、19世紀の前半まではとても汚い街であったと言う。
当時は家の中にトイレがなく、住民は建物の間にある小さな中庭を共同トイレ替わりに使っていて、糞尿の高さが建物の5階に達する位であったと言う信じられない話題も番組では紹介されていた。
 19世紀の半ばにナポレポンの甥がフランス皇帝の位にあったが、彼が汚いパリの大改造を計画し、専門家にその大工事を託したそうである。
 
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 その専門家は古い建物を取り壊し、広い道路や現在、見られるような高さが統一された美しい街並みが造られたという。
 
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 今回の美術館内部の改装は絵画が最も美しく見えるよう照明や内装に様々な工夫をしたようであるが、有名なルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」なども背後の壁の色を濃い青色にしたために、従来の白っぽい壁に比べて絵が一段と明るく見えるようになった。
 
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 今回の番組では、まだまだ興味ある話題が盛り沢山であったので、ブルーレイデイスクにダビングし ゆっくり楽しみたいと思っているが、「戦争と平和」だけでも全部観ると7時間半かかるので、このペースでいけばブルーレイデイスクが5階の高さに達しそうである。。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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閉じる コメント(4)

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本当にオルセーは自由に気楽、気楽に観賞でき、最高です。ルーブルと違って規模が小さい割に本当に凝縮されて感激が大きかったと思います。また行きたい美術館です。

2012/2/27(月) 午後 6:53 [ tk1*5*tk1*09 ] 返信する

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上野もよかったな〜〜。 削除

2012/2/27(月) 午後 10:04 [ BSA ] 返信する

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tk1*5*tk1*09様

訪問とコメントありがとうございます。
確かにルーブルはパリに長期間滞在しない限り、中途半端にしか鑑賞できませんね。
その点、オルセーは鑑賞しやすいと思います。

2012/2/28(火) 午前 9:09 [ メイちゃんパパ ] 返信する

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BSA様

上野のどこが良いのか、もっと具体的に原稿用紙10枚以内にまとめなさい。

2012/2/28(火) 午前 9:12 [ メイちゃんパパ ] 返信する

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