就活・・・納得するしかない!?
|
息子の就活がひとつの山場を迎えています。
大手企業を2.3社落ちたらしい。
その間、東京へ行ったときに偶々志望の企業説明会の空き時間に立ち寄った?
小さな企業の説明会が、息子の心を掴んだらしい。
つまり、大企業の採用担当者の通り一遍の企業説明会に比べて
その小企業の担当者の熱意が全然違って感じたようなのです。
おそらく大手企業の説明会は、十社以上参加経験している中での、
その小企業の説明会では、大手に比べて、いかに小企業では
社員一人ひとりのやりがいと責任、その手ごたえが仕事をする上で重要なことか・・・
云々が強調されたのではなかろうかと想像しています。
先日、その小企業の2次試験(面接)に上京した時点で、
なぜそれほどに小企業にこだわるのか?私としては納得いかないまま
内々定をいただいた模様。
本人は、社風・社員・社長・業種・職種のすべてが理想的と認識し、大喜び。
一方、私と家内は話だけではどうしても眉唾もの・・・、納得行かずに落ち込む始末。
本人は文系なのですが、その会社はいわゆるIT企業。
本人は、ITの勉強を0から始めて、プログラムまでも組むほどのやる気満々。
大企業=安定・安心の神話に取り付かれていた私にとっては、晴天の霹靂。
本人曰く、大企業では狭い分野でのしか仕事しかできないが、小企業では広い範囲での仕事ができ、
将来へのスキルアップが可能と、前向きに捕らえている。
(私には、それが本当に通用するとは到底思えない・・・)
その会社の平均年齢も29歳そこそこ。
なんだか、いまから数年後の退社時のことが心配させられる。
本人的には、この数ヶ月間、あらゆることを考えに考え抜いた末の結論に達しているようだし、
今は、その価値観が本人にとっては絶対的なもの。
それが若者特有なことにも感じるが、新興宗教に惑わされているわけでもないので、
私も少しずつ時間をかけて、いまどきの(うちの)若者の就職観・職業観の理解に努力をしてみたいと思っています。
今は、ただただ思わぬ展開に心の整理ができていない状況です。 |

