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12月11日、12日に、世田谷馬事公苑で行われた全日本乗馬指導者競技会。
全国の乗馬クラブに居る乗馬のトップの競技馬がほとんど参加した。
その中でも、乗馬としてこの世に生を受けたのではなく、
競走馬として頑張った懐かしい馬に出会えた。
乗馬クラブクレインオリンピックファームのエルクは、
大きな流星がある大柄な11歳馬。
演技の端々に馬場馬らしい決まる瞬間がある。
でも、まさか、彼を何度も競馬場で見ていたとは。
思いもよらないものだった。
エルクの競走馬名は、マイネルスプリング。
今年の全日本馬場馬術選手権大会、
内国産の馬場馬術選手権が行われた。
そこで、見事2位の成績を上げたのだ。
引退してトレーニングを慎重に積み重ねた結果が、
目に見えるというのは本当に幸せなことだと思う。
日本馬術連盟の記録では、
2006年から大きな競技に出場をはじめたようだが、
素晴らしい結果が出ている。
マイネルスプリングの父はダイナガリバー。
母はハルーダ。(母の父シャトーゲイ)
浦河の梅田牧場の生産馬だ。
エルク君、騎乗した露崎康弘さんに出会って良かったね。
生まれ故郷に電話したら、とっても喜んでくれたよ。
馬場馬術競技はまだまだ先があるので、
次はもっと凄い所を見せてね。
マイネルスプリングの記録です。
http://db.netkeiba.com/horse/1997107303/
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