670.駒大苫小牧、伝説の始まり
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ニコニコ動画で見ていた「スポーツ名場面集」で、
2004年夏の甲子園決勝、済美(愛媛) ― 駒大苫小牧(南北海道)の試合のハイライト動画を発見!
北海道民にとっては生涯忘れられないであろうこの試合・・・久々に燃えました!!
済美:230 013 010 :10
駒苫:102 303 31X :13
試合はスコアの通り、壮絶なシーソーゲーム。
見どころは何と言っても両チームが炸裂させる圧巻の豪打。
その様たるやコーナーに決まる球はおろかボール球すらも外野へ抜けていくほど・・
また、スコア以上にシーソーが多く動いたのがこの試合。
流れをモノにするためにまさにがっぷり四つという言葉が相応しい死闘でした。
たとえば、6対6の同点で迎えた6回表の済美の攻撃。
先頭打者の2番小松が勝ち越しのソロ本塁打、続く3番水本がヒットで繋ぎ、迎える打者は4番鵜久森。
ここでそれまで徹底的にマークされ、無安打に封じられていた大会No.1打者がツーベースで無死二、三塁。
普通であればここでビッグイニングとなり済美で試合が決まるもの・・
でも、こんな事では終わらないのがこの試合。
現に5番西田もセンター前にヒットを打つものの、センター桑原がホームにストライク返球で二塁走者を封殺。
6番野田も倒れて駒苫が流れを引き戻したかに見えたものの、7番田坂がレフトオーバーのタイムリーツーベース。
結局、9対6とワンヒットでは覆せない3点差へとその差を広げられてしまいます。
でも、さらに、こんな事では終わらないのがこの試合。
その裏、駒大苫小牧の攻撃では無死一塁から5番糸屋がレフトスタンドに反撃の2点本塁打。
さらに下位打線で作った二死二塁のチャンスに9番五十嵐が12球粘ったあげくにレフト前に同点タイムリー。
また、動画に入っているシーンではありませんが、
8回表、無死満塁のピンチを1失点で切り抜けた駒大苫小牧の好守備は鳥肌物でした。
うーん、やっぱり覚えているものですね。
自分としてもこれでいっそう野球に対してやる気を出したというのもありますがw
とにかく!
5対1で負けている時も、9対6で負けている時も、不思議と試合に負ける気は全くしなかった・・
この試合3点差や4点差はセーフティでも何でもない!!
両投手陣に落ち度があるというよりは、双方の打線が神がかりに神がかっていたというべき・・
だから・・
9回表、3点差二死一、二塁で、それまで5本塁打を放っていた4番鵜久森を迎えた時は、本当に痺れました。
この時、限界を超えて力投する鈴木投手に勇気を与えた「ホームラン打たれたって同点だ」という伝令は
知る人ぞ知るといったところでしょうか?
とにかく、自分の中では一生心に残るであろう名試合。
(結果が結果だからというのもありますが・・・orz)
おそらく、事あるごとにこの試合の記憶は語る事になると思いますが、どうかお許しくださいませ(汗)
まさか、ここから夏の甲子園を二連覇、三連覇にあと一歩というところまで行くとは夢にも思いませんでしたがw
という事で、ここまで読んでいただきありがとうございました!!
思い出話オンリーで申し訳ないです^^;
※おまけ
横浜高校の涌井(現埼玉西武ライオンズ)から5打数5安打でサイクルヒット、駒大苫小牧の林裕也の動画です。
この選手が7番の駒苫打線怖い・・(苦笑)
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