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経営コンサルタント(笑)

某所からリンクを辿ったら面白い記事を見つけたので紹介したいと思います
 


スカパーやケーブルテレビで放送されている
「ゲームセンターCX」という番組をご存知でしょうか。
お笑い芸人「よゐこ」の有野晋哉さんが、
「株式会社ゲームセンターCX興業」という
架空の会社の課長に扮して、
ファミコンなどのレトロなゲームに挑戦する
という内容なのですが、
とても人気があるんです。

アメリカでも同番組はとても人気があって、
映画「ラストサムライ」に出演して
今やハリウッドスターと言っても過言ではない
俳優・渡辺謙さんよりも同番組を通じて
有野さんの方が有名なぐらいだとか! ^^;

同番組で有野さんがチャレンジするゲームは、

「たけしの挑戦状」
「スターフォース」
「スーパーマリオブラザーズ」
「アトランチスの謎」
「チャレンジャー」

など、ファミコン世代の人にとっては
誰もが知っている人気ゲームばかりですから、
共感が得られるのも納得ですね。

また、有野さんの上手くもなければ下手でもない
「ヘタうま」なプレイがドキドキ感があって
番組をより一層おもしい内容にしています。


実は、同番組では過去の番組を編集した
DVDシリーズを発売しているのですが
CSの番組にも関わらず累計35万本を出荷するほどに!

いかに同番組が人気があるかわかると思います。


このように人気の高い「ゲームセンターCX」ですが、
実は制作費はほとんどかかっていません。

ファミコンやスーパーファミコンなど
過去のゲームを引っ張ってきて
有野さんにチャレンジさせているだけだからです。

つまりどういうことかと言うと、
無料で手に入るものを使って利益をあげているのです。

これってとてもすごいことだと思いませんか? @△@


これは経営においてもとても大事なことです。

新商品開発だ!新規事業だ!と意気込んで
銀行から借入までして商品開発に没頭する
社長さんがいらっしゃいますが
ほとんどの場合うまくいきません。

商品開発や新規事業が
うまくいかないだけならよいのですが、
資金繰りが苦しくなって
倒産に至ったケースも少なくないのです。


大企業と違い、小さい会社は
ヒト、モノ、カネなどの経営資源は限られていますから
むやみやたらに商品開発や新規事業に
投資をしてはダメなのです。

一番よいのは、無料で手に入るものを活用して
有料で販売して利益をあげることですが、
「ゲームセンターCX」はそれをやって成功した
典型的な成功事例と言えるでしょう。


弊社の顧問先にも温泉水を
化粧水や健康飲料水として販売して
莫大な利益をあげている会社があります。

温泉水ですから無料。
そして、加工にもほとんどお金がかかっていませんから
「売上のほとんどが粗利!」なのです! @△@;


実は、無料で手に入るもので価値あるものは
世の中にいくらでもあります。
ただ、そのことに気づいていないだけなのです。

あなたの周りにもかならずあるはずですから、
ぜひ、探してみてはいかがでしょうか?
思わぬ発見があるかもしれませんよ ^^
http://mconsul.exblog.jp/17360419/



いやー凄いですね。前回の婚活コンサルタントの記事といい、これで経営コンサルタントをやっているのですから、ここの会社タカが知れています。
 
中でも、
 
「実は制作費はほとんどかかっていません。」
 
には笑ってしまいました。
 
ということは、コンサルタント料は実体がないものだから無料ですよね、島倉さん?(笑)

いつもうちのブログを読んでくださる方には説明するまでもないですが、他社の著作物を使った番組を作るのに、どれだけの手間や予算を使うのか、この人はまるでわかっていない。
 
当たり前のことですが、番組を作るためには人権費などの予算も当然掛かりますが、該当記事にはこれには全く触れていないので、敢えてそこには突っ込みません。まあ突っ込みどころがありすぎていちいち指摘するのもアフォ過ぎますので(笑)。

彼は「ゲームソフトをタダで手に入るもの」と思っているようですが、他社の著作物を利用するということは権利関係をクリアするのは必然で、中でもファミコン時代の作品となると、会社がすでに存在していないこともあり、誰が権利を持っているかわからないままのタイトルも決して少なくはありません(最近の例だと、今まで不明とされた東亜プランの権利関係が明らかにされたようです)。

島倉氏が挙げたタイトルの1つ、『たけしの挑戦状』に至っては、販売元のスクウェア・エニックスだけでなく、実在するタレントを起用したゲームだけにビートたけしやタレント事務所に許諾を得なければ番組を作ることができません(あれは事務所の理解があったからこそ実現された奇跡だと思う)。

この人、定食屋に行ったら、「原価が200円程度なのに定食が600円なんてぼったくり過ぎる」と文句を言っているのでしょうか?或いは、「材料を持ってくるからタダで料理をしてくれ」と言うのでしょうか?
どんな仕事でも、原価等はともかく、手間は掛かるものなので、それを全く考慮に入れていない辺り、そんな認識で経営についてアドバイスしているんでしょうね。
実際問題、有野課長が一本のタイトルをクリアするのに、膨大な時間を費やしている訳ですから。
 
まあゲームがタダと認識しているのを見ると、彼はゲームを遊ぶ時は違法ダウンロードでもしているんでしょうね。そう思っていなければこんな発言しないもの。
 
「駄目だコイツ 何とかしないと」(by夜神 月)

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みやたさんのおっしゃるとおりですよ!
このコンサルタントは、知的財産権やら使用料、許諾料のことを全く考えていないところが自分もアフォだと思いました。
経営コンサルタントってそもそもどんな仕事をしている人達なんでしょうね?

2012/2/9(木) 午前 0:14 夜森霊

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>夜森さん

前回の記事といい、「コンサルタント」という仕事がなんなのかわからなくなってきました…
自分にとってのクソゲーを何十時間とクリアするまでやらせたら、それだけでも十分に重労働ですからね(笑)

つか人権費すら触れていないなんで、ここの会社相当なブラック企業でしょう(笑)

2012/2/9(木) 午前 0:25 [ みやた ]

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