国鉄の廃線・・ 碓井峠を歩く!

 
東京から信州への玄関口、
「碓氷峠」はかつて”天下の難所”と言われていました。
現在は、長野新幹線、上信越道、R18碓井バイパスと昔の面影はありません。
 
その碓井峠の群馬県側「JR横川駅」前です。
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かつて国鉄・信越線は、その碓井峠の急坂を特別な方法で上っていました。
 
 
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「アプト式鉄道」といいます。
  (アプトはスイス人発明者の名前)
 
→右の写真のように、機関車の動輪の間に 歯車の車輪があり、歯を刻んだレールを かみ合わせて、急坂を上下していました。
 
 
 
 
 
 
その名前をとり、旧碓井峠の廃線をトレッキング・コースとして整備しています。
「ウォーキング・トレイル」アプトの道といいます。
快晴の昨日、歩いて来ました。
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古い電車を展示してある「鉄道文化村」を出発。
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                             レールの残っている遊歩道です。
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 25度を超える暑い日でしたが、涼しいトンネルを通ります。
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当時の建物(変電所)や、橋も残っています。
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下を流れる川は
「霧積川」。
 
あの森村誠一のベストセラー小説「人間の証明」で一躍有名になった川です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
途中の「碓井湖」です。
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一番の見どころ「碓井第三橋梁(めがね橋)」に到着しました。
レンガ作りの素晴らしい橋です。 明治18年ころの製造です。
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国の文化財に指定されています。下から見ると、その威容が判ります。
昭和38年まで使用されていました。
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この信越線(碓井ー軽井沢間)には、当時の土木技術の粋を集めて
26のトンネルと18の橋梁が造られました。
 
特にこの第三橋梁には、200万個のレンガが使われ、国内で最大の
「レンガ造アーチ橋」です。
 
 
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(この”めがね橋”の近くを国道18号線の旧道が通っていますので、
 足に自信のない方は車で見に行かれます)
  
ここから、さらに8つのトンネルを越え、「旧熊の平駅」までのコースを
歩いて来ました。 往復12〜13Kmか?
 
 

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