雨・みぞれ・雪と、時折変化しているようですが
昨日から南関東で雪が降っています。
道産子のワタクシ、朝、雪が降っている(雪に変わる)とついつい嬉しくなります。
何故かというと、この時期、朝の雪は暖かさを感じてしまうからです。
暖かい??
普通に考えれば、“寒い”から雨が雪に変わるんだろう、“寒い”から雪が降るんだろうとなります。
まさにそうですよね。おかしいですよね。
たぶん、これは
個人的に幼少時代の特殊?な環境の記憶が刷り込まれているからだろうと勝手に推測しております。
冬の北海道では
ところにより、雪空より晴空のほうが大変寒いケースがあり、
小学生の頃などは、朝、雪が降っていると戦闘態勢?を解いたものです。
ワタクシの通っていた小学校は海岸からせりあがった丘上の北にあり、住宅のある低地から学校までは登校約1時間というところにありました。
もし早朝晴天なら、放射冷却で気温はぐっと下がったうえに、この時期は流氷を南下させる強い北風が登校中の児童に襲い掛かります。
朝、家を出るときは戦闘態勢をとるかのような気合いが必要になります。
小学校まで細長く伸びる登校児童の列。
同じ町内の高学年の中に混じって歩く低学年の子供たち。
その中には登校中その寒さから泣く子が現れたり、寒さに耐えきれず登校を諦め泣きながら帰宅する子もいました。
このような環境で過ごした記憶が、数十年たった今でも刻み込まれているのかな
と思いつつ雪を眺める今日この頃です。
|