古塚工房 新館

「古塚工房」の新しいブログはここです

全体表示

[ リスト ]

こちらのブログのルールにしたがって2014年アニメの評価を行いたいと思います。


-------------------
〜2014年アニメアウォーズ〜
・最優秀作品 
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします) 
・ED部門 (同上) 


・2014年のTV放送分が対象。過去作の再放送は対象外。OVAや劇場版なども基本的には対象外ですが特に紹介したい場合、部門を別に作っちゃってください(OVA部門、など)。


・年をまたぐ作品、未完作品などに関して選考対象にするかどうかはおまかせします。


・何を選んだかだけでなく、選考理由等も書いて魅力を語ってください(ただし致命的なネタバレは書かないようご注意を。)

---------------------
視聴作品

アオハライド
一週間フレンズ。
犬神さんと猫山さん
Wake Up, Girls!
エスカ&ロジーのアトリエ 〜黄昏の空の錬金術士〜
お姉ちゃんが来た
ガールフレンド(仮)
彼女がフラグをおられたら
GO!GO!575(放映分)
ご注文はうさぎですか?
SHIROBAKO
スペース☆ダンディ
大図書館の羊飼い
旦那が何を言っているかわからない件
デンキ街の本屋さん
とある飛空士への恋歌
ニセコイ
ハナヤマタ
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
未確認で進行形
ラブライブ!
RAIL WARS!

---------------------

●最優秀作品 アオハライド

アオハル=青春を謳っている通り、懸命に考えて行動して生き抜く「青春賛歌」と呼べる内容で好みでした。
個人的な感触としては女性キャラがキャッキャしてる作品よりも男女が恋に学校に精一杯ぶつかっていく作品の方がより心に響くらしく、当方の今まで観たアニメの中で最も心に残った作品であるtruetearsに匹敵するだけの手応えになっていたと思う(無論、truetearsの初見時から時間が経過してしまっていtて、影響が弱まっているのもあるけど)作画の統一感と綺麗さ、キャストの熱演とバランス、どこを見ても恥ずかしくない仕上がりであり、後に公開された実写映画が「詰め込む」タイプの構成だったのも含めて対比としても上手く差別化できていたように感じる。


●特別賞 一週間フレンズ。
設定がまず卑怯なほど切なく、そして藤宮さんの為に下心があっても健気に接していく長谷くん。そんな二人の「友達になる一歩」を繰り返す健気な営みがとても心に残りました。珍しく原作も買い、この一週間フレンズ。の世界観自体が気に入ったのです。
世界を救う、何かに勝つ、そんな話ではなく「友達と友達が1つ1つの交流」を大事に丁寧に描写していく。喧騒を突き抜けた先にある静かに暖かく積み重ねられた世界の話を見せてくれたアニメだと思います。


男性部門
・主演男優賞 カルエル・アルバス(とある飛空士への恋歌)
ロミオとジュリエット・・・に見えて自身の身分を隠し息を殺し生きてきたシャア・アズナブルのような少年。しかし、敵たるニナに対しての想いから憎しみを乗り越えて「漢」を見せてくれました。

・助演男優賞  小湊 亜耶(アオハライド)
軽いように見えて友達想いの熱いやつ、と書くと安っぽい響きになるけど彼に関してはその文句がピッタリでした。そこら辺は恋愛ドラマに近い人物配置をしてる少女漫画原作というのも多分にあったと思うので、同じようなポジションのキャラがいる事が多い恋愛ゲーム原作の作品のような「非現実的な軽さ」というのが少なかったのも印象に残った要因なのかもしれない(この感触は実写映画の方でもより強く感じることが出来た)


女性部門
・主演女優賞 吉岡 双葉(アオハライド)
「何かに秀でている訳でなく、本人の日常は常にテンパり気味。しかし、今を懸命に生きて他人の為に尽力を発揮する」という自分の中で主人公としても理想的な形をほぼほぼ満たしてる女性でした。内田真礼さんのテンパリ気味な演技が好きなのでそれを思う存分堪能できたのもまた素晴らしかったです(苦笑)

・助演女優賞 カメ子(デンキ街の本屋さん)
地味なポジションながらも可愛い言動で楽しませてくれたキャラでした。ドラマCD時代はそんなに気にならなかったけど、アニメ化して一気に化けたと感じています。

●OP部門 虹のかけら(一週間フレンズ。)
一週間フレンズ。はEDで使われた奏に注目が集まっていた印象に感じたものの、どちらかというと出来や内容とのマッチングとは別に「雨宮天さんが奏でをカヴァーする」という事情に注目が集まってしまった印象がある。それに対して、OPの方はEDに隠れがちだったものの、作品世界とのシンクロや映像とのマッチングを含めて実に印象的にまとまっていたのではないかと思い、総合的にこちらを個人的な大賞に推しました。

次点ではアオハライドのOP。
「たった1ミリが遠くて」という部分での映像との共感率が高く、毎週楽しく観れていました。

●ED部門  まっしろわーるど(未確認で進行形)
曲自体が可愛らしい掛け合いの歌い方になっており、武山篤さんの手がける可愛らしいキャラが繰り広げる寸劇とのマッチングが素晴らしかったです。キャラが動くタイミングも凝っており、分裂する ましろ からサビの主要キャラの流れに移る辺りは本当に最高でした。OPが曲と映像共に良くも悪くも無難な線でまとめていたのに対し、こちらは本当に1つ1つが丁寧に作り込まれているように感じました。特に縦横無尽な仁子ちゃんの動きは最高でした。

次点ではデンキ街の本屋さんも印象に残ったものの、こちらはED映像のアイディアの良さに対して逆に曲の印象を薄くしてしまっているのが惜しかったなぁと思う。

この記事に

閉じる コメント(2)

顔アイコン

どうもこんばんは、お礼訪問遅くなりましてすみません。
このたびはアニメアウォーズの企画に乗っていただきありがとうございました。
アオハライドが良かったようですね〜。
僕は途中までしかみてないまま先送りにしちゃってるんですが、内容すっかり忘れてるのでまた見返してみます!

また今後もどうぞよろしくお願いいたします〜。 削除

2015/1/3(土) 午後 8:02 [ おちゃつ ] 返信する

顔アイコン

> おちゃつさん
こちらこそ、企画に参加させてもらって2014年のアニメを振り返る良いきっかけになりました。また企画がありましたら参加させてもらいたいと思いますので宜しくお願いします。

個人的には本当にアオハライドは大ヒットでしたね。
先に一週間フレンズ。が放送された時期は「自分の中で今年の最大はこれだろう」と睨んでいたら覆りました(笑)

2015/1/4(日) 午前 11:47 [ 古塚 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(2)


.


みんなの更新記事