おはようございます。
今日で早朝なべ散歩2日目のはずでしたが、早朝雨が降っていると思い(朝、窓を覗いたら雨だった様な)断念してしまい、朝から家内にお叱りを頂きました。

明日は、最高のなべ散歩を実現します。

そして今日は、同じ茨城の青年会議所の同志でもあり、また、私が在籍しているNPO法人政策学校一新塾のOBでもある鹿嶋市議会議員 佐藤信成議員の活動報告ブログに岩手県陸前高田市へがれきの視察に行った現地の様子が書かれていますので、 佐藤信成議員の活動報告ブログの一部を抜粋します。
被災地方々の現状が痛切に感じ取れる思いです。
以下、佐藤信成議員の活動報告ブログの一部を抜粋
陸前高田市の視察に関する新聞報道
市長や関係議員のコメントも掲載されております。
こちらが、現在のところの公式なコメントとなっています。
(佐藤信成 記入)
朝日新聞 岩手のがれき視察 2012年03月29日
東日本大震災で発生した東北地方のがれき受け入れを決議した鹿嶋市議会と、決議に沿って受け入れを進める方針の市幹部らの一行60人が28日、震災被害の大きかった岩手県陸前高田市を視察した。
一行はまず、高台に仮設された市役所を訪れ、戸羽太市長から話を聞いた。戸羽市長は、処理できたがれきは全体の1割弱で、他の自治体の協力がなければ完全な処理は難しいと説明。そのうえで「被災者の復興への意欲を高めるためにも、目に見える形で何かが変わる必要がある。そのためにも、目の前にあるがれきを早く撤去したい」と協力を要請した。
大津波に襲われた海沿いは、ホテルなど頑丈な建物の一部が残るだけで、市街地だったかつての面影はない。そのところどころにがれきが山のように積み上げられ、分別作業などが続けられている。
一行を案内した市の職員によると、がれきの放射線量は、0・04マイクロシーベルトほどだという。
視察を終えた鹿嶋市の内田俊郎市長は「木材や鉄などにしっかり仕分けされていて、可燃物はそのままでも受け入れが可能なようだ。他のものについても専門家の意見を聴いて、何とか力になりたい」。決議案を提出した市議会災害復興対策特別委員会の立原弘一委員長は「同じ『被災地』といっても別次元の惨状だ。しかも、目の前にがれきがいつまでも積まれているのは被災者にとって二重の苦痛だろう。一刻も早くがれきを受け入れてあげたい」と話した。
鹿嶋市長 陸前高田で現状視察 がれき受け入れ課題検証へ 読売新聞
鹿嶋市の内田俊郎市長と坂本仙一議長ら市議21人らは28日、岩手県陸前高田市を訪れ、東日本大震災で発生したがれき処理の現状を視察した。同市の戸羽太市長と会談した内田市長は「がれきの受け入れを本格的に検討している。何か役に立てれば」と協力を申し出た。今後、実際に処理を担う鹿嶋市内の関係業者などと協議を進め、受け入れに向けた課題を検証する。
視察は、東北地方のがれきの受け入れを求める決議が市議会で可決されたことを受けて実施。漁協関係者や農業委員、受け入れを担う運送業者、解体業者、社会貢献の一環として鹿島アントラーズのクラブ関係者も参加し、総勢60人の大視察団となった。
高台にプレハブの仮庁舎が建てられた陸前高田市役所で、会談した内田市長は「鹿嶋も津波で1人が亡くなる被害を受けた。同じ被災地としてできることはやろう、との声が議会や市民から上がっている」と視察に来た経緯を説明。これに対し、戸羽市長は「見える所にがれきの山があるのは被災者としては耐え難い。復興に向かっているんだという気持ちを市民が持ち続けることができるように、協力していただきたい」と受け入れを要請した。
陸前高田市は、市内約8000戸の住宅のうち3159戸が全壊し、市民1789人が死亡、または行方不明となった。がれきの量は、市の年間処理能力の175年分に相当する推計約92万トン。市では震災発生から3年間で、焼却炉を増設するなどし全量を処理する計画だが、この1年間で処理できたのは全体の1割ほどにとどまっているという。
視察団はその後、更地が広がる旧市街地や、木材、土砂などのがれきが高く積まれた処理場を視察。市職員や作業にあたっている民間業者から、材質ごとに分別し、市内の港から船で大船渡市の処分場に輸送して焼却していることなど現状について説明を受けたほか、がれきの放射線量の測定を行い、安全性を確認した。
内田市長は視察後、「がれきは材質ごとによく仕分けられ、放射線の問題もないことがわかった。ただ、鹿嶋市に焼却炉がないなど課題もあるので、今後、実際にどのように運び、処理すればよいか、専門家から意見を聞きたい」と話した。