徒然なる all over the World

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2012年1月12日

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雲南旅行<6> 元陽その2 (12月31日’11)

棚田で有名な元陽。
午前中に、その中の地区である 多依樹景区、勝村、壩達景区、麻栗寨茶、全福庄村 を訪れた。
その様子は<5>で。

大魚塘(Dayutang)で昼食を。

イメージ 1今回の旅行の食事は、石林観光後の昼食は界隈で観光客用のレストランしかなかった為あらかじめ予約してそこに行ったが、それ以降の昼食や夕食は、我々のお腹の空き具合を考えながら、ガイドさんと運転手さんでお店選びをしてくれることが多く楽しい。

お店に入ると、ガイドさんがずんずんと厨房に入ってそこの食材をチェック。そしてどの食材を使ってどういう風に調理してほしいかを注文してくれるので、この時の我々の希望はキノコと伝えておいた。

イメージ 2












イメージ 6イメージ 5




お店のオーナーではないが
厨房で慌ただしく調理を
してくれていたこの女性は
柔和な良い笑顔を見せて
くれた。
綺麗に撮れたか?と画像を
チェックしていた。







イメージ 7とうもろこしの焼酎風の自家製のお酒

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突出しは
ひまわりの種







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干し牛肉の炒め物
揚げたミントの葉が下に敷かれていて
アクセントになっている。


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前日食べて気に入ったので、再度スモークベーコンの蝋肉(ラア・ロウ)とタケノコの炒め物を。
Lemonadeさん、蝋肉のことをお教え頂き、有難うございました。

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青菜のスープ
にんにくが効いているがあっさり。



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空豆と高菜風のお漬物の炒め物
空豆は皮ごと頂く。



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ヒラタケ風?のキノコと豚と人参の炒め物


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この唐辛子は甘くて肉厚で美味しい。
ただし、たまに辛い当りが入っていて
誰が当たるかで盛り上がった。


4人でこれだけ食べて飲んで、全部で122元(=約1708円)というのには驚かされた。

箐口(Jingkou)

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水牛がのんびり草を食んでいた。













太陽の光の当たり具合で、棚田の色も変わる。
イメージ 20




















イメージ 21






それにしても
良く働く女性達。
道具はスキやクワ
らしきものだけで、黙々と耕していた。







箐口民俗村

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時折、水田がピンクや黄色に
なっている所があるのだが、
水草のような物を撒くとあっという間に繁殖し、それを豚の餌にするのだそう。
また、サトイモも作っていてこれも、豚の餌にする。




イメージ 23

哈尼(ハニ)族の人達は、6世紀に四川省界隈から
移り住んで来たのだそう。


イメージ 24







パッと並んで写真の被写体になってくれた子供達。
飴をあげると大喜びだった。


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哈尼民族の文化について展示された小さな建物があった。


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この日は西暦の12月31日。
村ではお祝いをする準備を
していて、男性達が大きな鍋で
豚を調理していた。


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今は使われていないが、水車でお米を挽いていた「水碾」と言われるもの。
一回に50キロのお米を挽くことが出来たのだそう。

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畑には、空豆の花が未だ少しだけ咲いていた。


イメージ 16










家は日干し煉瓦と茅で葺いた屋根のマッシュルームのような建物が多かった。


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水牛も水田の除草役に
かってでているようだった。








そして、一旦ホテルのある 新街鎮(Xingjie Zhen) に戻ってしばし街を散策後、老虎嘴(Laohuzui) に夕焼けの棚田を観に行き、年越しの豪華ディナーを。その様子は<7>で。

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雲南旅行<5> 元陽その1 (12月31日’11)

今回の旅行の目的のひとつである 元陽の棚田 観光を2日間に渡ってすることに。
現在、この元陽の棚田はユネスコの世界遺産に申請中で、一説では2013年に認定される予定とのこと。

多依樹(Duoyishu)景区

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世界一の広さを誇る棚田がある元陽。
その広さは東京ドームの1万倍以上の54000ヘクタールで、棚田は標高1800メートルから500メートル下にまで広がっており、その高低差は166階建のビルに相当するのだそう。因みに、日本の総棚田面積は22万ヘクタール、元陽にある棚田の総面積は12万ヘクタール。
村では、不公平を防ぐ為に、それぞれの家が、高い位置の田と低い田との両方を所有している。
5月に田植えをし、標高差や品種によって稲の刈り取り時期が異なる為に9月から1ヶ月かけて稲刈りをする。
収穫後は、畔を削って雑草を取り、それらを田に踏み込んで田の肥料にする。
山からの豊富な水を1年中棚田にはっておかねば、砂地の畔がひび割れ壊れる為、農閑期で水がはられた冬の棚田が一番観賞するには良い時期となる。
冬は霧も多く幻想的でもあるが、なかなか全体が見えないことも。。。

日の出を観に行ったが、あいにくの濃霧で、辛うじて少しの棚田が見える程度。晴れる確率が低いので、翌朝も再トライしたところ、リベンジ出来て初日の出を観ることが出来た。その様子は追って。

村は棚田より上にあるのが決まりとなっている。

一瞬さっと霧が晴れた隙間からは青空と太陽に照らされた雲が棚田に映り込んだ。
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雲南地方は名古屋よりも暖かいこともあり
寒緋桜のような桜が咲いていた。


折しも我々が旅行に出た12月29日にNHKで元陽の特集番組を放映していたので、帰国してから録画したものを懐かしく見ることになった。
 
 

勝村(Sheng Cun)

イメージ 9
朝市を観に。


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赤米で作ったビーフンを両手に持っている
彝(イ)族のおばちゃん

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お店の前の道が下ごしらえの場所になっている狗肉飯店。
作業している人がとても多く、朝からテイクアウトしていくお客さんもいる人気店だった。


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ということで、おっかなびっくり食べてみることにした。
賛否両論あるだろうが、どんな動物のお肉であれ、生き物のお肉を食べて私達人間は生かしてもらっていると思う。

ミント・唐辛子・にんにくを擂りつぶし醤油などを加えたタレ(右下)につけてお肉を頂くが、つけなくてもスープに味がついていて十分。
山羊肉のように匂いに特徴があると聞いたが、そのようなこともなくややお肉は硬めと言った程度。スープをたくさんもらったこともあるが温まった。
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壩達(Bada)景区

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棚田を観に行ったが、残念ながら文字通り五里霧中と言ったところ。

そんな中、若い女性達が大きな石をしょっては、工事現場を往復していた。
その石を持ち上げようと思ったが、とてつもなく重たくて持ち上げるどころではなかった。。。

哈尼(ハニ)族や他の少数民族の人達は、平均的に小柄で女性達は150センチ程度かと思うのだが、本当に良く働く。
工事現場でも、民族衣装を着つつツルハシなどを持って作業している女性達の姿を何度も見かけた。



麻栗寨(Malizhai)茶厂

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イメージ 17お茶の栽培も行っているここからは、霧が晴れて壩達を横から観ることが出来た。
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お茶の花が未だ少し咲いていた。

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棚田の畔は、その斜面の勾配によって、高いものでは3メートルを超えるので、下から見上げても、壁のよう。
畔の総延長は100キロメートルあるのだとか。




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全福庄村

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イメージ 3





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菜の花も咲いていた。





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イメージ 5





牛飼いの哈尼(ハニ)族の
おばちゃんは、ニコニコと
話しかけてきてくれた。








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この後、大魚塘(Dayutang)で昼食を、そして箐口(Jingkou)や老虎嘴(Laohuzui)景区の棚田を楽しむことに。
その様子は<6>で。










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