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●旅11-12雲南ベトナム

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雲南旅行<17> 昆明 → 広州 → 帰国 (1月4日’12)

昆明から帰国の途へ。
今回のガイドさんは非常に我々の我儘や趣味に付き合ってくれ、トラブルにも臨機応変に対応してくれ、何より我々の食べ物の趣向を理解して地元のお店に連れて行ってくれるなど、我々としては満足だったので、また雲南に旅行に行く時にはガイドしてね〜と言いつつお別れする。

昆明 08:15発 CZ3420便 広州 10:10着 

広州で乗り換え時間として4時間弱あったので、一旦飛行場を出て近くのホテルのダイニングで昼食を食べることに。
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青島ビールとプーアル茶を。







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桂花糖蓮藕 キンモクセイ飴掛けの蓮根 22元

メニューの冷たい前菜の欄にあったのだが、注文時に甘いよと教えてもらっただけあって確かに甘く、デザート替わりにした。
キンモクセイの香りがして、蓮根の穴には何か詰め物がされている。





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黒米煮象拔蚌片 
黒米とナミガイの煮込み 48元
見た目は濃そうだが、とても優しいお味。






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鮮芦笋{虫下}餃皇 
アスパラガスと海老の餃子 22元

海老がぷりぷりで美味しい。








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灌湯小籠包 ショウロンポウ 22元
期待どおりジューシーで美味しい。









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什果咕嚕{虫下} 
ナッツと酢海老 48元

パイナップルなども入っていて
甘酸っぱいお味つけ。
綺麗な盛り付けに出会えた
のは久しぶりで嬉しくなった。



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咸魚鶏粒炒飯
塩漬け魚と鶏肉の炒飯 42元

細かく刻んだ塩漬けのお魚が
アクセントになっていて美味しい。





今回の雲南や北部ベトナムには海がなく、鯉やワカサギ風のものなどしか出会えなかったので、広州での色々と海の物は嬉しかった。

広州 14:00 CZ379便 上海経由 セントレア 21:05着


長々となってしまった旅行記、お付き合いいただき、有難うございました。

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雲南旅行<16> 昆明 (1月3日’12)

この日は、ベトナムサパからラオカイを経て国境を越え、中国の河口蒙自で昼食を済ませ、昆明に到着(その様子は<15>)。走行距離は450キロほどとなった。

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雲南省のお茶と言えば、プーアル茶(普茶)。昆明の街のあちこちに専門店があるが、そのうちの一軒へ。







イメージ 2色々と試飲させてもらった。

イメージ 5日本でプーアル茶を飲む時の茶葉のお湯通しは1度で良いのだが、昆明は標高が高いので(1891メートル)、100度までお湯が沸かない為に茶葉のお湯通しを3度行う。
お湯の温度は高ければ高いほど良いのだそう。
また、プーアル茶(生茶に限る)の茶葉は、古ければ古いほど良く、2005年以降、生産日記をつけるようになったが、それよりも古いものはないことが多いのだそう。

プーアル茶(普洱茶)とは: wikipediaより抜粋

雲南省南部及び南西部を原産地とする中国茶(黒茶)の一種。生茶と熟茶の2種類ある。
加熱によって酸化発酵を止めた緑茶を、コウジカビで発酵させる熟茶と、経年により熟成させた生茶に大別される。但し、雲南省においてプーアル茶と言えば、1000年以上の歴史を持つ生茶を指し、熟茶は雲南省では殆ど飲まれることが無く、基本的には輸出用茶である。
経年熟成により香りが変化するのは生茶であり、それに対して熟茶は経年による香りの変化はあまりない。
生茶
緑茶を残存する酵素で発酵させた茶葉。生産されてまだ日が浅い茶葉は、極めて緑茶に近い。しかし、年代を経るほどに、白茶様、烏龍茶様、紅茶様の香りとなり、最終的にはプーアル熟茶に近い香りと味わいになる。数十年を超えるようなビンテージ品は、希少価値の高さもあり、高価で取引される。日本で上質な生茶を入手するのは、極めて難しいものの、プーアル茶の知名度が向上してきたこともあり、取り扱う業者が増えつつある。
熟茶
プーアル生茶を多湿状態に置くことで、カビによる発酵をさせて作られる。年代を経た茶葉の風味を短時間で量産できる方法として、1973年から作られるようになった。生茶に比べて色が濃く、暗褐色を呈す。一般的に販売されているプーアル茶は熟茶である。

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未だ若い1年物は美味しい緑茶、5年は深い味わいのプーアル茶、10年になるとまったりとしていて、今まで飲んでいたプーアル茶ではないまろみがとても美味しかった。

と言うわけで、結局3種類を購入。左から
箱入りは10年もの(800元)、5年のもの(300元)、1年の緑茶状態のもの(200元)。
1年物も良い状態で置いておけば、熟成していくとのこと。
(丸い形は餅茶と言うのだそう)
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10年物ですら、宮廷献上用となると1800元(=約25200円)はするのだとか。


だったら、、、とお店で一番お高いプーアル茶はどれ?と見せてもらった。

立派な箱に入りわざわざ手袋で扱っておられたこの茶葉は28年もの。
この大きさで250グラム。
9800元(=約137200円)。
熟成していくほどに硬くなるのかと思いきや、その逆で、とても柔らかい。



雲南での最後の晩御飯は、ガイドさん行きつけの女人街にあるお店へ連れて行ってもらった。
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とても人気店で、地元の人達で大混雑。
右の画像は帰る時に撮った物なので空席もあったが、行った時は待つほど。
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毎食飲んでいた薬草などの入ったトウモロコシ酒。



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突出しを色々と店員さんが持って
くるので好きなものを選ぶ。



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ガイドさんや運転手さんをも驚かせてしまった辛い物好きの我々仕様にと。唐辛子や花椒などで煮込まれた?豚肉や野菜。これは辛かった・・・
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細いセロリ


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ガイドさんの好物の空豆


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卵とトマトの炒め物は、シルクロードに行った時に嫌と言うほど食べたという話をしていたところ、だったら雲南でも食べてみろと。ええーっと思っていたのだが、食べてみると非常に美味。ウイグルで食べていた油ぎとぎとの物とは違って卵はふんわり&あっさりしていて美味しかった。


12月29日に昆明に到着し、30日からこの日までガイドさんと運転手さんとまるまる5日間一緒に旅行したが、一緒に食べる最後の食事となった。
翌日は、広州や上海で乗換ての帰国となった。その様子は<17>で。

この日に教えてもらったことの備忘録 PART3: PART1 は こちら、PART2 は こちら

・昆明は発展したが、街が小さすぎる為、昆明から25キロ離れた呈貢という所に新しく街を造って、市役所や大学などをすでに移転させている。

・雲南人気質は、気候が暖かいにもかかわらず外にあまり出たがらず、のんびりしていて、商売にはあまり向いていない。
文革の時に多くの上海人が雲南にやって来た。政府の方針として、各省の交流を図る為、30年前ぐらいから雲南の資源を上海に売るようになり、雲南の経済が向上。雲南地方の経済界や役人など偉い人に上海出身の人が多い。

・昔は各省に航空会社があったが、現在は中国国内には4つの航空会社のみ。
ツアーの場合を除くが、例えば上海⇔北京のフライトは片道2000元(=約28000円)と高額で割引などはなく、日本の方が割引制度などが多い為、国際線に関しては値段が安い。

・雲南には13カ所の飛行場があり、中国の中では一番多い。

・日本の高速道路では「登坂車線」となるところが、中国では「爬坡車道 climbing lane」と表示される。日本で使う「登る」は中国では階段などステップのある物を登る時に使う。 

・雲南はクルミやタバコの産地。その公営のタバコ会社の社長が、定年退職の3年ほど前に多額ではなかったが会社のお金を着服。発覚し投獄されたが、それまで社長などの恩給が非常に低かった制度の見直しになるきっかけとなった。その後、社長は出所してから弟と山を買ってオレンジ栽培で成功し、現在昆明などの多くのオレンジを売っている。

・銅や錫の産地でもあり、明や清の時代には、それらの鉱物を北京まで運んでいた。今でも、田舎では銅のお鍋を使い、それで炊いたご飯は美味しいのだそう。

・雲南地方の月餅は、ハムが入っている。

・雲南の発電は水力で、広東地方もその電力を使っている。

・「加油」は頑張れという意味にもなるが、ガソリンスタンドの意味でもある。一方、「加水」という表示が非常に一般道路沿いに多いが、それはトラックなどのブレーキを冷やす為の水があるという意味。本来、そのような水は必要ではないが、中国のトラックは過積載が当たり前の状態になっている為、坂道でのブレーキ使用時に負荷がかかり過ぎて事故が非常に多くなっているので、ブレーキを冷やす必要があるのだそう。

・車の信号無視は、罰金が200元(=約2800円)に改訂されてから、違反の数が減った。

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雲南旅行<15> 蒙自→昆明 (1月3日’12)

ベトナムのサパ、ラオカイを経て、陸路で国境を越えて中国に入り(その様子は<14>で)、河口から昆明へ。

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河口から車で1時間ほどの所にある蒙自(もんず)に行く途中、ハイウェイのトンネルを幾つか超えるのだが、雲霧林のような森が続く。



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バナナを担いだ人達がほたほたと横切って行くが、確かここは有料道路のハイウェイのはず。


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雲南省で一番大きな州の蒙自州。
(中国では省>州)
蒙自は15年前にもとあった場所から街ごと移動して造られた新しい街なのだが、その街を造られた後に風水で新しい搭を建てたのだそう。



蒙自は、鉱物資源による工業と、タバコ産業で繁栄した街で、ちょうど行った時にはザクロのシーズンの為、道路沿いにはザクロ屋さんがずらっと軒を並べていた。

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蒙自にわざわざ来たのは 過橋米線 を食べる為。
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これが一人前の大きさなのだが、大きなお丼になみなみとスープが入っており、その中に骨付きの鶏肉、豚肉、挽肉、豚の皮?、揚げ豆腐、韮、菊の花弁などさまざまな具が入っていて、あっさりしているのだが複雑な味のスープ。そこに後から麺を自分で入れて食べる。
唐辛子、唐辛子のついた大根、酸味のきいた高菜風の漬物などと共にいただくが、とても美味しかった。

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南湖の中にある小島

過橋米線 の由来 : wikipediaより
雲南省南部蒙自県の南湖にある小さな島は、科挙の試験を受ける書生が集中して勉強をするには適した場所で、ある書生がこの小島で科挙に備えて勉強に取り組んでいた。書生の妻は食事を作って運ぶのだが、夫はすぐに食べないのでいつも冷めてしまう。ある時、鶏を土鍋で煮込み夫の元へ届けたところ鶏油が浮いていて、長い時間が経過しても料理は熱さを保っていた。そこで米線を入れたところ、夫はとても美味しいと喜んで食した。夫が喜んだので、妻は度々この料理を作り、小島への橋を渡って夫の元へ運んでいた。後に夫は科挙に合格し、妻が届けた米線のおかげで合格できたと語られるようになった。


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フランスがインドシナ半島を統治
していた時代の影響を受けた
西洋風の建物もある。







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お金持ちの州なだけに
州政府の建物も豪華





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広い道路には南国の木が中央分離帯を形成し
高級マンション?が立ち並ぶ新市街エリアもある。



蒙自を後にして、ハイウェイを北上。車窓から見えたもの諸々:

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バナナ畑がミカン畑へと変わっていき、ハイウェイの
道が広くなったエリアではミカンを売っている。


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新しい州に入る入り口にはハイウェイの上に大きな門。




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斜面にはお墓が結構あった。土葬や火葬にするが、田舎では一人にひとつ、都会では家族ごとなのだそう。




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通海という街の一部に興蒙(しんもう)という場所があり、フビライ・ハンが遠征して来た時に連れて来た人達がここで定住し、その末裔が現在も住んでいる。


畑の真ん中に忽然と現れたモスク。
回教徒の人達のエリア。


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ナンバープレートは
「云」が「雲南」の略、「A」は「昆明」を表す。
因みに、元陽は「G」。
日本車だが、中国の人達に親しんで
もらう為の漢字の名称がついている。




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甜白酒を売っているお店が街道沿いの
両側に立ち並ぶエリアがある。
お米を発酵させ、とても甘い甘酒風お米と言ったところか。
白い物は、大晦日にお祝いのデザートとして白玉と共に食べたので(その様子はこちら)、赤いお米で作った方をお土産に買って帰ることにした。





この後、昆明に到着し、雲南省のお茶として有名なプーアル茶専門店へ。そして地元の中華料理店で夕飯を。その様子は<16>で。

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雲南&北部ベトナム旅行<14> サパ → ラオカイ → 再び中国へ (1月3日’12)

サパ@ベトナム

ベトナムの避暑地であるサパのホテルでのビュッフェ形式の朝食。

イメージ 1ベトナムと言えばフォー。
フォーガー(米麺に鶏肉の入ったもの)を作ってもらった。香菜が好きなので、思いっきりトッピング。
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ドラゴンフルーツ、龍眼、ざくろなど。
中央の白くて黄緑の皮の果物は
現地では「リンゴ」と言っていたが
種の形状は桃のよう。
食感は味は梨かリンゴのような印象。
ドラゴンフルーツのジャムなども
あったのでそれも併せて。





ラオカイの市場@ベトナム

サパから約1時間ほど走って国境の街のラオカイに到着。前日には見なかった市場を見学。

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赤い木による彫刻が多く、中国人にも
非常に人気なのだそう。

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新鮮な野菜が豊富

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お肉の煮込み料理などもあり
テイクアウトして行くお客さんも
多かった。







イメージ 8川があるので、小さな蟹や貝が豊富。
口髭のおじさんが蟹などを見せてくれ、
写真を撮ると上手に撮れたか?と。

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黄色い物は
ショートパスタでは
なく、、、









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徳川家綱も驚愕するであろうお肉
(グロテスクなので小さくしました。)

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ビンロウ(檳榔)の材料になる
ビターナッツなど








ラオカイの尚廟

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もともとベトナム側の旅行会社のスケジュールには予定されていなかったのだが、我々と同行してくれている中国人ガイドさんが行きたい!と要望してくれて連れて行ってくれた尚廟(サンミャオ)というお寺。




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陳と言う大王を祀っているお寺なのだが、大勢の人が参拝に来ていた。



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十二支の像があった。

ベトナムにも干支があるのだが、うさぎ年はなく、代わりに猫年になるのだそう。






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お参りに行く人達の為のお供えグッズ。
お線香のほかに、燃やして願う偽物のお札や
お菓子などさまざま。
若い女性達も、袋にいっぱい詰めて参拝に
行っていた。





ラオカイから河口へ再び国境越え

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再び橋を越えて中国に入国。
ベトナム入国時とは異なり、手数料?ポケットマネー?は所望されなかった。




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事前に特別な許可を申請した車だけが通れる橋だが、そのほとんどは、国境手前でトラックから自転車やリヤカーに荷物を積み替えて国境越えをしていて、ベトナム側に入国した時には、一台も見なかったトラックが今回は居た。

センサーがついていて、車が通ると両脇のポールから消毒液のようなものが噴射される。
我々のガイドさんは知らずにうっかり歩いて通り、消毒されて大笑い。

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現在作っている新しい国境越えの大きな橋。
大型車が通れる橋で、トラックが入国チェックを受けるとても広い場所が準備され、そこを越えるとハイウェイに直結するようになっていた。


河口に入ると、前日に中国の出国を手伝ってくれたオシャレな中国人ガイドさんと、ずっと昆明から一緒に旅行しベトナムには行かず河口で待機してくれていた運転手さんがまた出迎えてくれた。
本当はここ河口で昼食を食べる予定だったのだが、中国とベトナムでは時差が1時間あることもあり、遅い時間帯に朝食を食べたので未だお腹が空いていない為、予定を変更。
雲南と言えばほぼ毎日食べているお米で出来た麺の過橋米線だが、だったら、その発祥の地である蒙自(モンズ)で遅めのお昼を食べようと言うことになった。
蒙自を経てハイウェイを北上し、昆明まで帰ったが、その様子は<15>で。

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雲南&北部ベトナム旅行<13> サパ@ベトナム (1月2日’12)

北部ベトナムの高原である サパ で夕食を。

ベトナム側の旅行会社が手配したレストラン。
イメージ 1雲南では、薬草などが入った地酒をずっと飲んでいたが、
ここの地酒は、、、
瓶に入っているのはトカゲ、何十匹入っているかわからないぐらいのてんこ盛り。。。 その右奥の瓶には昆虫系。。。
さすがの我々も遠慮させてもらい、ビールやベトナムウオッカを飲むことにした。ウオッカは思ったよりも強くなかった。
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小魚のフライは美味しかった。

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トカゲ入りのお酒などを置いているので、とても地元に根差したお店かと思いきや、いたって西洋人向けの中華と言ったお味付け・・・
揚げ立ての小魚のフライは美味しかったが、麻婆豆腐風にいたっては、トマトケチャップ味・・・
我々とずっと一緒に旅行してくれている中国人ガイドさんと我々の3人は、思わず一口であきらめたぐらいのお味。。。 フランス人が開拓し西洋人向けに観光化されている街なだけに、致し方ないのかも知れないが。。。


ということで、気を取り直し、ガイドさんとは別れて我々2人で街の屋台を散策することにした。

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夜もとても霧が深い状態だったのだが、道路のあちこちに、ビニールで仕切って簡易なプラスチック椅子を並べた炭火焼の屋台が立ち並んでいる。







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そのうちの一軒に入ってみた。若いお嬢さん達が食べに来ていた。市場で見かけたおこわが食べたかったので注文して焼いてもらう。木の筒の中に入れられた糯米に、ピーナッツと塩をまぶして食べるのだが、ごま塩をふったお赤飯にそっくりな味でとても美味しかった。

そして、懲りずにまたウロウロ。。。一軒だけとても流行っている屋台があったので梯子してみることに。

イメージ 19お店を手伝っている中央の男性は、外国人の為にガイドもしていると言う人で、英語が話せた。
座ったとたん、左のにっこり笑ってくれたお店のおじさんが、「まず一杯飲め!」と透明のお酒をくれた。それがビックリするぐらい度数の高いお酒!

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ここのお店のおかみさん。
英語はわからないので話すことが出来なかったが
この柔和な笑顔をふりまいてくれて
他のお客さんからも「ママ!」と呼ばれていた。


イメージ 21





色々な具財が並んでいて
あれこれ指さし注文。







イメージ 3
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練り物系や、焼き栗など色々と食べた。左の画像の炭火焼きは鳥の種類はわからないが、雀ぐらいの大きさのもの。パリパリといただく。
そしてそして、今回の旅行で狗肉よりも一番勇気を出して食べたもの。。。アヒルの卵なのだが、有精卵で雛として孵化する手前の卵。話には聞いていたが、ここで普通に食べられているとは! ベトナム人の彼から勧められ。。。 
殻を割って思わず・・・だったのだが、今度は隣に居たベトナム人の2人の若い女性客のうちの一人が英語が出来たので、「Don't look !!  Just eat it !!」 と声をかけられ。。。 えいや!と食べたところ、それが美味しい!

イメージ 6サパには2度来たことがあり、一人旅をしている韓国人の若い女性のお客さんは、ペラペラな英語の上、日本語もとても上手だったので思わず盛り上がり、韓国でもこの卵料理はあるが未だ食べたことがないと言っていたので、今度は我々が強引に彼女に食べさせることに。
結局、皆で美味しかったね〜と話に花が咲き、上記画像にあるペットボトルに入った黄色いお酒(何か全く不明)をお互いにおごりあったり、ふと気づくと我々の分を余計に注文してくれるなど。
炭火から遠い席にいて寒そうにしていたベトナム人の女性客2人に
我々のホカロンをあげたところ、お礼にとおごってくれたキノコのベーコン巻。

とても楽しい屋台で、もっと長く居たいぐらいだった。

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ホテルに戻ると、ベッドの上には絵葉書と共に花も置いてあった。
雲南のホテルではこういう歓迎は受けていなかったので
西洋系の街に来たんだなぁと。






翌日は、サパからラオカイ経由、再び中国に入国し、昆明まで戻る。
その様子は<14>で。


この日に教えてもらったことの備忘録 PART2:  (PART1こちら

・5000人未満の人達の場合は、「民族」にはならない。

・結婚時には、花婿側が他の男性と共にお嫁さんを迎えに行く。(実際にそのオートバイの車列を見たが賑やかだった)

・中国には31の省と自治区、そして直轄地区の市(北京市、天津市、重慶市、上海市)がある。雲南省は日本よりもやや大きい面積をほこり、中国では8番目の面積の省で、人口は4000万人。因みに、四川省はそこだけで1億人以上いる。

・省を越えて引っ越すことも出来るが、医療保険や社会保険などが受けられない。そういうサービスを実費でも構わないというお金持ちが引っ越しをしている。

・中国の田舎では猪や熊も食べるが、扱うお店はこっそりと営業している。

・中国の少数民族は子供は3人までOK。

・東南アジアや台湾などで広く使用されているビンロウ(檳榔)は、中国ではシーサンパンナ、ミャンマーに接しているエリア、河南省、江西省などにある。
雲南では麻薬の使用率が高く、所持していた麻薬の重さでその刑期が決まる。

・ベトナムは、雲南省よりも狭い面積で、64省に分かれ、ひとつの省に6〜7の市がある。

・ベトナム人は雲南に行ってお酒や漢方薬を買う。

・ベトナムのモン族は中国の苗(ミャオ)族の支系にあたるが、お互いの言葉は通じない。

・ベトナムでは、老人はお茶を、若い人はコーヒーを飲む傾向にある。ベトナムの南ではコーヒー豆が採れ、中国雲南でも粒は小さいがコーヒーは収獲できる。

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