院長ブログ

言語聴覚士3名、障害児教師1名の体制となりました

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2008年

・平成20年4月9日、長崎小児難聴研究会において「長崎県新生児聴覚スクリーニング3年半の結果報告」を行いました。長崎県においては94%の分娩施設で、新生児聴覚スクリーニングが行われています。

・平成20年3月1日、長野県における「耳の日市民講座」において「補聴器と人工内耳」の話を致しました。
         

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2007年のお知らせより

         
11/25、(日曜日)、快晴。
長崎大学医学部ポンペ会館においてHowell先生言語講演会が開催されました。
大変貴重なご講演でした。終了後は、長崎の中華料理店でHowell先生を囲み参加者の皆さんと懇親会が催されました。多くの方に感謝したいと思います。

長崎での講演のタイトル:
"Is it necessary to hear the sound of your voice to control in properly?: Auditory feedback and what this might mean for patients with cochlear implants"
音声を適切にコントロールするために自分の声を聞き取る必要があるのか。〜音響フィードバックとそれが人工内耳装用者にとって意味すること〜
(中田隆行先生よりの紹介状)
このたびロンドン大学ユニバーシティ・カレッジのピーター・ハウエル先生を長崎にお招きして、人工内耳装用者の音声の知覚と音声の生成(産出)に関連した講演をしていただけることになりました。これまでピーター・ハウエル先生は言語知覚と言語産出の関係、そして聴覚と音楽の関係に関して多くの研究成果を発表されてきました。海文社から1998年に日本語版が出版された「音声・聴覚のための信号とシステム」(スチュアート・ローゼン氏との共著)では音声科学・聴覚科学における信号分析・システム分析について詳細に、そして同時に分かりやすく解説しています。
http://www.amazon.co.jp/s?ie=UTF8&search-type=ss&index=books-jp&_encoding=UTF8&field-author=Peter%20Howell&page=1

ピーター・ハウエル先生は現在、言語障害の中でも特に発声障害と知覚障害に注目していて、国境を越えた医療従事者・研究者との協力により、発声障害の診断方法や発声データの収集・分析技術の標準化を進めています。


・10/30−11/2にかけて人工内耳の国際学会、第6回アジア・パシフィック人工内耳シンポジウムがオーストラリアのシドニーで行われました。
座長のセッションは2日目の11/1、リサーチセミナーでのOutcome−Pediatricであり、カナダのAuditory-Verbalで有名なWarren先生との座長でした.

・長崎からは教授の高橋先生が座長をされた他、後輩の吉田先生が共同研究:「Cochlear Implantation in children deafned by Cytomegalovirus」と題し、4人のサイトメガロウイルス感染症患者さんの経過報告されました。
・あとひとつは私の発表「Cochlear Implant with Bluetooth」でした。これは人工内耳や補聴器の患者さんにBluetoothをつけて電話を聞きやすくする方法です。コネクションに知識や方法が必要ですが、全例が電話での聞き取りが向上されました。
11月のシドニーは初夏を思わせる気候で大変すごしやすく感じました。

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2007年

2007年7月
・「症例から見る難治性疾患の診断と治療」耳鼻咽喉科領域編-13-
・新生児・小児の難聴(先天性・後天性・人工内耳)
著者:神田幸彦・高橋晴雄(長崎大学教授)
監修:加我君孝(東京医療センター、前東京大学教授)
編者:小林俊光東北大学教授・小宗静男九州大学教授・丹羽健一神戸大学教授
発行者:国際医学出版
が刊行されました。

2007年6月20日
・特集 新生児聴覚検診の役割
4. 難聴が確定した場合の対処 1)補聴器
著者:神田幸彦
書籍:耳鼻咽喉科頭頸部外科 第79巻 第7号  p.494-500
発行者:医学書院
が刊行されました。

2007年5月
・特集 診療所における先端医療器機に関する説明は?−人工内耳・人工中耳・埋め込み型補聴器などー
人工内耳の適応―「人工内耳リハビリセンター」での実際―
著者:神田幸彦
書籍:ENTONI (MB ENT) 74:17-24,2007
発行者:
が刊行されました。

2007年4月
第1回ヴュルツブルグー長崎シーボルト記念シンポジウム
(Workshop on Med-El Cochlear Implant)
が長崎市で開催されました。

私が留学させていただいていたドイツ、Wuerzburg大(シーボルトの母校)から7名のドクター、テクニカルオージオロジストが来崎され、また日本内外からも多くのドクター・言語聴覚士の方々、韓国からも友人のドクターが来られ、盛況でした。ヘルムス先生もお元気そうで何よりでした。

・2007年1月27日、東京大学において、「先天性難聴児の聴覚スクリーニングその後の問題について〜補聴器・人工内耳の観点から〜」を報告いたしました。これは厚生労働省科学研究費、感覚器障害事業「先天性難聴の聴覚スクリーニングから就学後までの補聴器・人工内耳装用効果の総合追跡研究」の一環です。

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